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デザインと人物に関するboyasanのブックマーク (5)

  • IGARASHI TAKENOBU Archive

    当館施設の自動ドアやガラスに施工されている衝突防止が中川ケミカルが主催するCSデザインアワードで準グランプリを受賞しました。 詳細はこちらからご覧いただけます。

    IGARASHI TAKENOBU Archive
    boyasan
    boyasan 2023/09/21
    五十嵐威暢
  • sae-sasajima Official Site

    ふたば書道会師範 中目黒、水戸にて書道教室 「ふたばの恵」主宰 武田双龍先生に師事 5歳より加藤智子先生に師事し、幼少より古典や条幅など、格的に書を学ぶ。 JA共済連会長賞、茨城県知事賞、農林水産大臣賞他、全国最高賞を多数受賞。 2015年にはマレーシアにて、東南アジア最大級の三井アウトレットパークのオープニング・セレモニー、2018年にはブラジル サンパウロで行われたFestival do Japão(サンパウロ日祭り)でパフォーマンス出演。テレビ、雑誌、イベント出演、書道パフォーマンス、ロゴ制作など、国内外で活動中。

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  • 新宿駅の「ガムテープ案内表示」を作りだした佐藤修悦さんインタビュー !『修悦体』はこうして生まれた

    » 新宿駅の「ガムテープ案内表示」を作りだした佐藤修悦さんインタビュー !『修悦体』はこうして生まれた 特集 皆さんは、「修悦体」という書体をご存じだろうか? 佐藤修悦さんというガードマンの方が、ガムテープを使って作り出した書体である。佐藤さんは、2005~2007年頃にかけてテレビや新聞などで話題となり、ネットでも注目を集めた人物だ。一時期JR新宿駅で、この修悦体を使ってガムテープで書かれた案内表示をしょっちゅう目にした。 あれから約10年を経て、新宿駅の様子も様変わりし、ガムテープの案内表示も見かけなくなっていたのだが……。ここ最近、再び新宿駅のアチコチで「左側通行」の文字を見かける。これはもしや! 佐藤さんが再び活躍しているのではないか? そう思い、私(佐藤)はその真相を確かめた。 ・約10年前の記事 私が最初に修悦体の存在を知ったのは、ネットメディア「デイリーポータルZ」の記事だっ

    新宿駅の「ガムテープ案内表示」を作りだした佐藤修悦さんインタビュー !『修悦体』はこうして生まれた
  • Karim Rashid

    Karim’s work is featured in 20 permanent collections and he exhibits art in galleries world wide. Karim is a perennial winner of the Red Dot award, Chicago Athenaeum Good Design award, I. D. Magazine Annual Design Review, IDSA Industrial Design Excellence award.

    Karim Rashid
  • 実はメイリオまだ進化中! 誕生秘話を河野氏に聞いた - @IT

    2010/01/07 現在ロンドンの地下鉄の案内図や路線図で全面的に使われているアルファベットフォント「New Johnston」をデザインしたのは実は日人――。こう言ったら驚くだろうか。その日人とは、イギリス在住のグラフィック・デザイナー、河野英一氏だ。河野氏はまた、Windows Vistaから標準で添付されているフォント「メイリオ」(Meiryo)をデザインしたことでも知られる。 2009年11月5日、来日中だった河野氏の謦咳(けいがい)に接する機会に恵まれた。訥々(とつとつ)とした中にも、デザインに対する情熱がかいま見える氏の語り口は、集まった出版、印刷、組み版、情報処理の専門家らを魅了した。 ビル・ゲイツがゴーサインを出した偶然 メイリオ――。横書きを前提に欧文・和文が混在するテキストを表示したときに美しく文字が組まれること、ディスプレイで読むことを最優先として液晶ディスプレ

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