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紛争に関するboyasanのブックマーク (6)

  • プーチン大統領が欧米批判、「内臓食べるシリア反体制派に支援不要」

    6月16日、ロシアのプーチン大統領が、欧米諸国によるシリア反体制派への軍事支援を批判した。ロンドンで撮影(2013年 ロイター/Luke MacGregor) [アンマン/ロンドン 16日 ロイター] - ロシアのプーチン大統領は16日、欧米諸国によるシリア反体制派への軍事支援について、「人間の内臓をべるような兵士に武器を供与してはならない」と批判した。 米国は先週、シリア政府軍が神経ガスを使用し「レッドライン(越えてはならない一線)」を越えたとし、反体制派への武器供与を決定。英国で17日から開かれる主要8カ国(G8)首脳会議でも米国による武器供与が協議される見通し。

    プーチン大統領が欧米批判、「内臓食べるシリア反体制派に支援不要」
    boyasan
    boyasan 2013/06/18
    はっきり言ってしまう狡猾な何か
  • 「チベット僧に殺人罪」という中国の荒技

    自由を求めて 08年チベット騒乱の再燃を警戒する中国政府は、僧侶の抗議自殺にもぴりぴり Reuters 8月15日、中国南西部の四川省カンゼ・チベット族自治州で1人の僧侶が焼身自殺した。チベット仏教界を震撼させたこの事件を起こした僧侶はツェワン・ノルブ。周囲からはノルコと呼ばれていた。 ノルコは中国政府の圧政に抗議して、自らの体に火を付けた。その行為を目撃した人々は息を飲んで足を止め、中国に暮らすチベット人が受けている抑圧を強く思わされた。 だが人々の間に、「またか」という反応があったのも確か。この半年間のうちに、焼身自殺で命を落としたチベット僧はノルコで2人目だった。 そして8月29日、四川省で3月に焼身自殺した1人目の僧侶であるリグジン・プンツォの名前が、再び新聞の見出しを飾った。 中国の新華社通信によれば、裁判所がプンツォの叔父である僧侶ドンドゥに、「故意の殺人罪」で懲役11年の判決

  • Libya: rebellion continues

    Libya is entering the third month of fighting since a rebellion began in February. Today prosecutors from the International Criminal Court in The Hague issued arrest warrants for Libyan leader Moammar Khadafy, his son Saif al-Islam Khadafy, and his brother-in-law Abdullah Al-Sanousi for organizing attacks on civilians during the uprising. Last week, rebels pushed out government troops from the Mis

    Libya: rebellion continues
  • ウガンダ独裁大統領と反ゲイ法案

    圧政の放水 野党支持者による反政府デモに対し、治安当局が色つきの水をまいて弾圧 James Akena-Reuters ウガンダで5月12日、2月の大統領選で4選を果たしたヨウェリ・ムセベニ大統領の就任式が行われるなか、抗議デモが発生した。料や燃料価格の高騰に加えて、既に25年に及んでいる長期政権への反発がデモの要因だ。 自身の支配に反対する勢力の撲滅を誓ったムセベニ。その姿は、どんな手段を使ってでも権力の座にしがみつこうとするアフリカの独裁的指導者にどんどん近づいているようだ。ジンバブエのロバート・ムガベ大統領が就任式に参列したことが、何よりもそれを物語っているだろう。 この日、ケニアに滞在していた野党指導者のキザ・ベシジェ元内相も突如、ウガンダに帰国。多くの支持者が首都カンパラに到着したベシジェを歓喜の声で迎えるなか、治安部隊との衝突も起きた。2月の大統領選に立候補していたベシジェは

    boyasan
    boyasan 2011/05/16
    映画化が待たれる
  • 携帯電話の着信音きっかけに部族衝突、インドネシア

    インドネシア・ワメナ(Wamena)で開かれたフェスティバルで伝統的な踊りを披露するパプアの人々(2006年8月10日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP 【11月21日 AFP】インドネシア・パプア(Papua)州の州都ジャヤプラ(Jayapura)で17日、メラネシア系の2部族の間でナタなど振り回す衝突が発生した。インドネシア警察が18日、発表した。 ヨカ(Yoka)族の間でワメナ(Wamena)族を侮辱する携帯電話の着信音が出回っていると聞いたワメナ族数百人がヨカ族を襲ったもの。警察によるとこの衝突で自動車12台が放火され、住宅23戸が全焼、56戸が損壊した。死傷者はでなかった。 問題の着信音はレゲエのリズムにワメナ族を侮辱する歌詞を乗せたもの。警察は着信音を作ったとみられる3人を逮捕した。パプアの部族グループは紛争を解決するために、弓矢ややり、自家製の銃を使った手の込んだ戦

    携帯電話の着信音きっかけに部族衝突、インドネシア
  • アフリカのコンゴで何が起こっているのか? 焼けこげた手紙から始まる物語とは。 | トピックス | 東京ナイロンガールズ

    始まりは、焼けこげた手紙。 日経新聞の折り込みに、こんな焼けこげた手紙が入っていて、ドキッとしたのです。焼け残った隙間に見える文字は「コンゴ民主共和国」。 実はこれ、とてもリアルに焼けこげ風にデザインされたパンフレットで、よく見るとQRコードやURLが印刷されています。書かれているサイトにアクセスしてみました。 データがロードされて現れたのは、アフリカ大陸の形にデコられた印象的な携帯電話です。そして、「世界の医療団」というロゴマーク。 そう、これは、NPO法人「世界の医療団」が行っているコンゴ支援キャンペーンのサイト「congo phone」だったんですね。でも、コンゴってどんな国? 恥ずかしながらワタクシ、アフリカのどの位置にあるのかすら、よく分かっていません......。 大きな地図で見る 外務省のサイトによると、「コンゴ民主共和国」は、アフリカのど真ん中にある大国で、人口は約6,60

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