タグ

著作権とガイドラインに関するboyasanのブックマーク (6)

  • 「無断引用」という表現はやめよう|Colorless Green Ideas

    他人の文章を自分の文章のように扱う研究上の不正は、「剽窃」または「盗用」と呼ぶのが正確であり、不正確で誤解を招く「無断引用」という表現を用いるのはやめるべきである。 「無断引用」という表現はよろしくない 小保方晴子氏が他者の文章を自分の論文に盗用したという事件 [1] があった。この事件の報道において「無断引用」という表現が各所で用いられているが、この表現は正確でなく誤解を招きやすいので、使うのはやめるべきだと思う。「無断引用」の代わりに、「剽窃(ひょうせつ)」か「盗用」と言ってほしいところだ [2] 。 引用という行為は、引用の作法を守っているかぎり、法的にも倫理的にも何ら問題のない行為である。そして、引用は基的に無断で行われる。わざわざ出典の著者の許可をとらないのである。つまり、無断で行われる引用は全く正常な行為であり、研究上の不正ではない。 研究上の不正になるのは、他人の文章を自分

    「無断引用」という表現はやめよう|Colorless Green Ideas
  • 日本書籍出版協会、電子出版対応の出版契約書などひな型を3種類公開 | HON.jp News Blog

    日本書籍出版協会、電子出版対応の出版契約書などひな型を3種類公開 | HON.jp News Blog
  • https://jp.techcrunch.com/2010/06/24/20100623data-portability-policy/

    https://jp.techcrunch.com/2010/06/24/20100623data-portability-policy/
  • Legal - Copyright and Trademark Guidelines - Apple

    (旧Apple商標および著作権をご利用になる第三者の方々の為のガイドライン) ガイドラインは、以下の方を対象にしています;Appleのライセンシー、正規販売代理店、デベロッパ、お客様、および販売促進資料、説明資料、参考資料または自己のホームページ、製品、ラベル類もしくはパッケージ上で、Appleの商標およびサービスマークまたはイメージの使用を希望される方。Appleの事前の書面による同意なく、商用で「キーボード」のAppleロゴ(Option-Shift-K)を使用された場合、商標侵害および日あるいは米国の連邦法ならびに州法を侵害した不正競争となる場合があります。Apple商標は、明示的に認められた場合を除き、使用することは禁じられます。 なお、使用許諾契約書と共に別途商標使用のガイドラインの提供を受けたAppleの商標またはロゴのライセンシーの方は、そのガイドラインに従って下さい。ま

  • piapro

    (前文) 一般に「版権物」と称されるキャラクターについて、原画をそのままのかたちで、またはみずから描いたイラストなどのかたちにして(いわゆる「二次創作物」)、その権利者の許諾がないままインターネットなどで公表することは、著作権法などの法律によって禁じられています。『初音ミク』などの当社キャラクターも、法律によって同じように扱われます。 一方、クリエイターにとって、自ら汗をかいて制作した作品を、それが二次創作物であってもインターネットなどで公表したいと思うことは自然な願望です。当社も、営利を目的としない利用については、当社のキャラクターをできる限り使っていただきたいと思っています。 クリエイターと権利者双方の願いと、現行著作権法とのギャップを埋めるために、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社(以下、「当社」といいます。)は、ピアプロ・キャラクター・ライセンス(以下、「ライセンス」とい

    piapro
    boyasan
    boyasan 2009/06/10
    二次二次について
  • オープンソースをライセンス的に正しくつかうための11のチェックポイント - builder by ZDNet Japan

    「オープンソースカンファレンス2009 Sendai」が1月24日、宮城県仙台市の東北電子専門学校で開催された。公式サイトのタイトルには「来ないとお仕置きだっちゃ☆」との追記が見えるが、アットホームな雰囲気の中で進行するカンファレンスであった。 稿では、NEC OSSプラットフォーム開発部 エキスパートの姉崎章博氏による講演「OSSをライセンス的に正しく使う/プロプラだけの製品とするための11のチェックポイント」を紹介する。なお、特に断りがない限り、全て日の著作権法について説明している。 オープンソースソフトウェアをライセンス的に正しく使うために 姉崎氏が挙げたチェックポイントは次の11点。 その社製プログラム、すべて自社の著作物ですか? 商用プログラムを同梱している場合、必要な手続きはお済みですか? 他人の著作物を使用していないことを確認するためコード検査をしていますか? OSSの

  • 1