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音楽と教育に関するboyasanのブックマーク (3)

  • 吹奏楽がお高くとまってるのが気に入らない

    吹奏楽って知ってるか?学生時代に吹奏楽部あった学校多いだろ 音楽のジャンルなんてそりゃいっぱいあるのに なんで大抵部活っていうと吹奏楽絡みばっかなのか疑問に思わないか? あれって結構胡散臭い音楽ジャンルなんだ さも高尚ぶってのさばってるのが自分はホントに気に入らない ジャンルとしてまず気に入らない点は色物なのに物ぶってる点 吹奏楽はスポーツで言ったらいわば ビーチサッカーやビーチバレー、キックベースやらタッチフットと考えて欲しい 家のものはあるけど何らかの事情で簡略化した形態。 吹奏楽における"事情"ってのは 「オーケストラより手軽に曲を完成させる(未経験者可)」「部活(教育の場)の思想にマッチさせる」 っていう辺りの思惑と言っていい。 それならそれでクラシックの姿勢を貫けばいいんだが 簡略化した挙句にジャズとかポップス等、多方面からもつまみいした結果((中高生のハートをキャッチする

    吹奏楽がお高くとまってるのが気に入らない
    boyasan
    boyasan 2011/07/28
    そういった方には Soul Rebels Brass Band などがオススメです http://www.youtube.com/watch?v=0dUhgbcqruM
  • 一流演奏家の「言葉の裏」を読む:日経ビジネスオンライン

    昨年10月より「ローカリゼーションマップ」の連載がスタートした。サブタイトルは「異文化市場で売るためのモノづくりガイド」。翻訳やソフトのローカリゼーション産業やコンテンポラリーアートも取りあげたが、基的にはモノが中心だった。 この4月からマイナーチェンジして新しい連載が開始する。「新ローカリゼーションマップ 海外を目指す人に贈るガイドブック」。モノもとりあげるが、人やサービスも対象にしていく。旧連載の最終回でも触れたが、結局のところ、ローカリゼーションに際して、人の考えや判断を見極めることが、きわめて重要なテーマだからだ。しかし、それを信条や思いという抽象的なことだけではなく、目にみえ、カタチのあるものを通じて伝えていきたいと考えている。 第1回目は、ベルリンで弦楽器の修理・修復に取り組んでいる茅根健さん、31歳。この記事は、特に、この春、新社会人となった方たちに贈りたい。 カルテットと

    一流演奏家の「言葉の裏」を読む:日経ビジネスオンライン
  • ダメな上司はジャズクラブで修行させよ リーダーシップ育成に役立つ音楽 | JBpress (ジェイビープレス)

    世界のビジネススクールは、自らの学校を代表する教授陣を使い、大手企業の最高経営責任者(CEO)などを対象とした短期間に最新の経営理論を教授するエグゼクティブプログラムに力を入れている。 MBAを教えるよりエグゼクティブプログラムを教える時に、教師はより真剣になる。生徒が現役の経営者であるし、1日1人当たりの授業料が10万円を超すこともざらにあるからだ。 エグゼクティブプログラム間の競争も激しく、生徒が教師を見る目も厳しいので、中途半端な内容を行えば評価が落ち、そのエグゼクティブプログラムは閑古鳥が鳴くことになる。 こうした中、米国東部の名門、アイビーリーグの雄、コロンビア大学のエグゼクティブプログラムが人気だ。理由の1つが、「ジャズを利用したリーダー教育」。 主催するのは、コロンビアビジネススクールの看板教授グラント・アッカーマン氏。彼は「成功するチームを作る」授業で、生徒(一流企業の経営

    ダメな上司はジャズクラブで修行させよ リーダーシップ育成に役立つ音楽 | JBpress (ジェイビープレス)
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