『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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先進国にとどまらず、新興国も含めて世界中でオンラインショッパーが増加しています。2014年8月、ニールセンが発表したeコマースに関するグローバル調査によると(こちら)、新興国ではモバイル端末がオンラインショッピングの拡大に大きく寄与していることがわかりました。日本においても、ウィンドウショッピング(ショッピングサイトの閲覧)も含めたオンラインショッピングサービスの利用は、2014年2月にスマートフォンからの利用者数がPCのからの利用者数を超えました (こちら)。 スマートフォンは空き時間を有効に活用でき、店頭でも手軽な情報収集手段として利用できることを考えると、購入の検討や価格などの情報収集目的の利用が進むことは自然な流れと言えるでしょう。では、オンラインでの購入も閲覧と同様にスマートフォンの利用が拡大してきているのでしょうか。今回は、弊社のインターネット視聴動向データ等を元に、PCとスマ
カカクコムとベリトランスは5月16日、飲食店向けクレジットカード決済サービス「食べログPay」の提供を開始した。キャンペーン期間中のみ決済手数料3%となり、キャンペーン終了後の決済手数料率は未定。なお、キャンペーン期間中に申し込んだ飲食店は、キャンペーン終了後も決済手数料3%のまま継続して利用できるとしている。初期費用と月額費用は無料で、対応カードブランドはVisa、MasterCard。 決済は、スマートフォンまたはタブレット端末に専用アプリをダウンロードし、食べログPayのカードリーダーをイヤホンジャックに挿すことでできるようになる。カードリーダー1台と取引履歴などの管理ページ(IDとパスワード)は運営側が用意し、2台目以降のカードリーダーは1台2000円で販売される。なお、別売の食べログPay対応プリンタであれば、Bluetoothを使ってワイヤレスでレシートを印刷できるという。 申
決済をたった1台で解決する PAYGATE Station / ここからはじまる、これからの決済PAYGATE AIR
2009年12月7日月曜日 YouTube モバイル新機能紹介:高画質対応と着メロ購入リンク 携帯電話やモバイル端末から動画を視聴したり、アップロードできる YouTube モバイルに二つの新機能が追加されました。 (1) 高画質対応 今週からドコモの携帯で、高画質モードが選べるようになりました。 ドコモ端末(一部機種を除く)をお使いの方は、再生ページの「高画質」リンクをクリックすることで、これまでの約3倍の高画質で動画をお楽しみいただけます。 これまでの画質では十分に楽しめなかった動画内の文字などもクリアに見ることができます。 以下のバーコードを携帯電話で読み取ってお試しください。※ 現在お楽しみいただけるのは最近追加された動画のみですが、今後、過去の動画も含め対応動画を増やしていく予定です。 どうぞモバイルからも高画質動画をお楽しみ下さい。 (2) レコチョクへのリンク
Appleの「iPhone」向け「App Store」のことは聞いたことがあるに違いない。だが、GetJarという独立モバイルアプリケーションストアを耳にしたことはあるだろうか。 ないとしても、驚くべきことではない。現在シリコンバレーを本拠地とするこの極小企業は、ほとんどマーケティング活動を行っていない。にもかかわらず、同社は5年間近く活動を続けており、世界第2位の規模の携帯電話向けアプリケーションストアを築き上げた。一度も聞いたことがないモバイルアプリケーションストアとしては、おそらく最大だろう。 非公開企業であるGetJarは、同社ストアにほぼ5万7000本のアプリケーションがあり、総アプリケーション数ではAppleに次いで第2位だと主張している。Appleは先々週、同社ストアのアプリケーション数が10万本を超えたと発表したところだ。 2009年にオープンしたGoogleの「Andro
前回ではモバイルショッピングサイトのトップページから商品検索結果ページ、商品ページまでのユーザビリティポイントについて紹介しました。第9回となる今回では、実際にユーザーが商品を購入するまで、「買い物かご」ページから決済に至るまでの「購入フロー」の構築ポイントを、ユーザビリティ調査結果の内容を基に紹介します。 商品購入を決めたユーザーをスムーズに「決済」に誘導する事が重要オンラインショッピングの利用経験があるユーザーにショッピングサイトで商品選択後に購入を断念したことがあるか尋ねたところ、「よく断念することがある」「たまに断念することがある」という回答がPCで32%、モバイルでは48%となり、モバイルがPCを16ポイント上回る結果となりました。 購入を断念した理由をPCとモバイルで比較したところ、「通信速度が遅かったから」「住所入力が面倒になったから」の2つがPCとの差が最も大きく、モバイル
Amazon.com傘下のAmazon Paymentsは米国時間10月5日、同社の決済処理ツールをモバイル機器で利用可能にする新サービス「Amazon Mobile Payments Service(MPS)」の提供を開始した。Amazon MPSは、一連のAPI(アプリケーションプログラミングインターフェース)によって、モバイル関連の開発者や小売業者がモバイルウェブサイトやアプリケーション上で顧客に対し、Amazon.comの便利な「1-Click」システムを含む決済オプションを提供できるようにするものだ。 モバイル向け決済技術はすでに複数の業者が提供しているが、AmazonはEコマースの一大企業で、すでに膨大な数の顧客アカウントを保有している。したがって、量販市場向けモバイルアプリケーションのプロバイダーで簡便な決済方法を求めている企業にとって、今回のサービスは優れた選択肢となり得る
ウェブサイトを運営している人なら誰しも必死になるコンバージョン率の向上。 今回は、購入までのプロセスに捻りを加えることで、80%近いコンバージョンという圧倒的な成果を出したTriumphモバイルサイトの事例を少し紹介。 女性の下着を男性が購入する Triumphは女性用の下着を扱うECサイト。 ファッショナブルな下着から、名物の変り種の下着まで扱うので有名ですね。 これがその携帯サイトです。 このサイトは 女性が自分の下着を購入する 男性がプレゼントに、女性の下着を購入する という2つの来訪属性のユーザが混在しているサイトなのですが・・・ 80%近いコンバージョンを達成した、「おねだり」機能 Triumphが取った作戦は、この「女性ユーザ」が、自分で購入するのではなく、彼氏(旦那?愛人?)に対して「おねだり」をする機能を付与し、あえて彼氏を経由して(男性に)購入させる、という作戦。 簡単に
~katy(ケイティ)で携帯サイトを作成すると、iモード公式お店情報ポータルに掲載~ 株式会社マイネット・ジャパン(東京都中央区、代表取締役社長:上原仁)は、本日よりNTTドコモiモード公式のお店情報ポータル『どこでも!ケイティ』(http://d.katy.jp/)をサービス開始いたします。国内で1万店舗以上が利用する店舗携帯サイト作成ツール『katy』(ケイティ:http://katy.jp/)で基本料無料の携帯サイト作成を行うと、所定の審査の後『どこでも!ケイティ』にお店のPR情報が掲載されるようになります。これにより、お店のPR情報がiモード公式サイト上に掲載され、NTTドコモが提供するiメニュー検索の検索対象ともなることで、日本全国のリアル店舗にとって大きな店舗集客の機会を得ることが可能となります。 携帯パケット料金定額制加入者は4,500万人を超え、携帯キャリアが提供する携帯検
Webマーケティングガイドでは、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアと共同のもと、Eコマースに関する調査を行った。 ≪調査結果サマリー≫ PCに比べ携帯電話でのインターネット利用頻度は高い。 80%以上はオンラインショッピング経験者。 PCと携帯電話を使い分けてショッピングをするユーザーが最も多く、その傾向は特に女性で強い。男性は、PCのみでオンラインショッピングを行うことが多い。 約15%のユーザーは10万円以上の高額ショッピングを経験している。 技術系職種のユーザー程、高額オンラインショッピングをする傾向が強い。 調査対象者は、20歳から49歳のモバイルユーザー350人。男女比は、男性:50%、女性:50%。キャリア比は、Docomo:54.9% 、EZweb:34.0% 、Softbank:11.1%。 Q1.インターネットの利用頻度 インターネットの利用頻度をパソコンと携
ディー・フォー・ディー・アール(D4DR)は10月16日、「主要カタログ通販事業者の携帯サイトに関するスコアリング評価」の結果を発表した。この調査は、カタログ通販事業者の主要6社「ニッセン(http://m.nissen.co.jp/) 」「ムトウ(http://i.mutow.net/) 」「ベルメゾン(http://mobile.bellemaison.jp/) 」「イマージュ(http://image.ne.jp/) 」「ディノス(http://mobile.idinos.com/) 」「シャディ(http://shaddy.jp/) 」を対象に実施したもの。 調査は、D4DRのコンサルティングメニューの1つである「Webサイト・スコアリング評価」の手法を用いた。ただし、携帯電話サイト向けにカスタマイズされた簡易版を今回は使っている。「集客」「使いやすさ」「サポート」「商品訴求」「コ
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