GMOペイメントゲートウェイ(GMO-PG)は2021年5月20日、企業間取引事業者に向けた金融関連サービスの提供を開始したと発表した。東京スター銀行の取引先に対して提供する。GMO-PGは、金融機関が取引先企業に提供するデジタル変革(DX)支援サービスの拡充を目指す。
2017年前半、脆弱性を突いた二つの大きなサイバー攻撃が立て続けに日本を襲った。一つは5月12日に世界的に発生したランサムウエア「WannaCry(ワナクライ)」、もう一つは3月10日から日本の企業や団体での被害報告が公表ベースで12件となったJavaのWebアプリケーションフレームワーク「Apache Struts2」だ。 3月10日、東京都と住宅金融支援機構(以下、機構)、日本貿易振興機構(JETRO)がStruts2脆弱性を悪用したサイバー攻撃の被害を最初に公表した。このうち、東京都と機構からクレジットカード払いサイトの運営を委託されていたのが、決済代行事業者大手のGMOペイメントゲートウェイ(以下、GMO-PG)である。
ドメインウェブの設定が見つかりません 考えられる原因 ドメインウェブの設定がまだ行われていない。 ドメインウェブの設定がまだ反映されていない。(反映には数時間~24時間かかることがあります) ドメインウェブ・DNSの設定が誤っている。 アカウントが存在しない、契約が終了している、削除されている。
Value Domain(バリュードメイン)のお知らせ一覧のページです。新着情報、キャンペーン情報、メンテナンス情報、障害情報などを掲載しています。
GMOクラウド(旧GMOホスティング&セキュリティ)は4月1日、バーチャルプライベートクラウド「IQcloud」を同日から、仮想マシン(VM)数無制限のリソース提供型パブリッククラウドサービス「GMOクラウドPublic」を4月25日から、それぞれ提供すると発表した。GMOクラウドPublicは、4月11~24日の期間限定で体験利用できるベータ版を提供する。 IQcloudは企業のマシンルーム志向のバーチャルプライベートクラウドサービス。クラウド基盤の導入コンサルティングからシステム設計、構築、運用監視まで、クラウドソリューションを包括的に提供する。プライベートクラウドに近いセキュリティレベルで個々の空間を区切って提供するため、手頃な価格帯で導入することができるという。 IQcloudは、サーバやストレージ、ネットワーク接続ポートといった各リソースをユーザー企業が占有、もしくは準占有として
paperboy&co.とGMOメイクショップは10月12日、GMOメディアホールディングス運営の「GMOとくとくポイント加盟店」とヤフーが運営する「Yahoo!ショッピング」との連携を発表した。 GMOとくとくポイント加盟店とは、ポイントプログラム「GMOとくとくポイント」に加盟しているショップのこと。現在1万6000店舗以上が加盟し、商品数は813万点以上となっている。 今回のYahoo!ショッピングとの連携により、GMOとくとくポイント加盟店は、それぞれの店舗の商品情報を、Yahoo!ショッピングに掲載できるようになる。同日より掲載の申し込み受付を開始し、11月1日からの掲載を予定する。掲載手数料はYahoo!ショッピング経由での注文金額の8%だが、2011年1月31日まではキャンペーン期間として3.5%で運用する。 商品情報の掲載は、paperboy&co.のオンラインショップ構築
GMOペイメントゲートウェイ(GMO-PG)は10月7日、IDやパスワードに加えて、クレジットカード情報も共通利用できるOpenIDを活用した決済サービスを年内に開始すると発表した。このサービスにより、異なるECサイトであっても、ログインから商品の決済までの一連の手続きをひとつのIDだけで完了できるという。 利用者がOpenID取得時にクレジットカード情報などを入力した場合、GMO-PGのOpenID決済サービスに対応しているECサイトであればどこでも、購入時にこれらの情報を入力せずに買い物ができる。EC事業者にとっては、利用者のクレジットカード情報などの入力の煩わしさによる機会損失を減らせるほか、クレジットカード情報を保持せずに済むため、外部からの不正アクセスに対する防御や内部の漏えい対策に関する負荷を減らせる利点があるとのことだ。 またGMO-PGの連結子会社であるイプシロンは、GMO
GMOリサーチの子会社であるジャパンマーケットインテリジェンス(JMI)は、クレスコ・アイディー・システムズ(クレスコIDS)のRFIDシステムを活用し、消費者の行動をリアルタイムに可視化する消費者行動分析サービスを9月17日に提供開始した。 新サービスは、対象商品にRFIDタグを付けるとともに、店頭の陳列棚にRFIDアンテナを組み込む「スマートシェルフ」の仕組みを活用したもの。これにより棚上の商品の動きをリアルタイムにモニタリングできるため、店頭で手に取られたが買われなかった商品などについて、分析することが可能となる。 クレスコIDSの薄型RFIDアンテナは専用の器具が不要なため、スマートシェルフの導入コストを抑えられるという。JMIは行動分析レポートを提出するほか、効果的なディスプレイなどに関するコンサルティングも行う。
ネットショップ構築サービスのGMOメイクショップは、ホテル、飲食店、美容院などの事業者を対象にした多業種予約対応の総合ASP/SaaS型ウェブサイト構築サービス「予約ショップ」を12月2日開始した、と同日発表した。CMS(コンテンツマネージメントシステム)型ホームページ作成、予約機能、顧客管理ツール(CRM)の一括管理を可能にした新たなASP/SaaS型サービス。予約ショップは、サイト制作初心者でも比較的簡易に予約機能付きのウェブサイトが作成でき、流通額からの手数料がなく導入時の初期費用と月額システム利用料で利用可能なことが特徴。 デザインテンプレートによって容易に独自のサービスサイトが構築できるほか、HTMLの編集も可能。Flashエディタも搭載。性別、誕生日、年齢などセグメント分けした顧客管理の機能もある。また、既にウェブサイトがある場合は、予約機能部分だけを切り出し、組み合わせて利用
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く