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societyに関するcatfistのブックマーク (198)

  • 山根治blog【ホリエモンの錬金術】

  • なぜ『青少年有害論を説く彼ら』はこどもの事を信じられないのだろうか? - 羨望は無知

    コンピューターゲームに関る活動をしていると、コンピューターゲームに対する批判に出くわすことが良くある。批判が無い世界ほど気持ち悪いものもないので、参考になる…はずなのだが、困ったことに未だかつてまともな批判に出会ったことが無い。そもそも対象に対する理解が話しにならないレベルなので参考にしようが無いのだ。 先日もそのような理解でモノを書いて利益を得ている不埒な輩を発見した。表現者、作り手の一人として猛省を促したいところであるが、今回もいつもの「ある特徴」が見受けられた。この「ある特徴」について思うところあるので書いてみたい。 彼らは子どものことを信用していない さて、先ほどの例からその「ある特徴」に当てはまる部分を引用してみよう。 キレやすい子供、不登校、学級崩壊、引きこもり、家庭内暴力、突発的殺人、動物虐待、大人の幼児化 幼児のときから人間の心に残っている「良い存在」と「悪い存在」に二分す

    なぜ『青少年有害論を説く彼ら』はこどもの事を信じられないのだろうか? - 羨望は無知
  • 嗚呼、堀江貴文!:日本人はまたお金の使…

    2006年01月27日 嗚呼、堀江貴文!:日人はまたお金の使い方を学べないのか。。。 カテゴリ:カテゴリ未分類 「嗚呼」っていうタイトルをつけるのは、 「嗚呼、野田聖子!:政治家における危機回避能力の大切さ 」 に続いて2回目だね。 これ「嗚呼シリーズ」とでも 名づけようかな。 好評「小泉が仕掛けた罠シリーズ」に続いて いいシリーズになるかもね。(苦笑) これから誰が「嗚呼」になるかな、 なんてね。 うひょひょ。。。 さて、堀江さんについて書きましょうか。 私は前から堀江さんについては 1度書こうといろいろ考えていて、 その機会を伺っていたのだけど まさかこんなことになろうとは 考えてもいなかったね。 それで、元々考えていたものと 違う方向性で書くことに なってしまうのだけれども、 まあせっかくだから 1度書いておいてもいいかと思うので、 こんなエントリーを やってみたいと思います。 昨

    嗚呼、堀江貴文!:日本人はまたお金の使…
  • ASTATINE:相思相愛という幻想。

    "And I look again towards the sky as the raindrops mix with the tears I cry." 今度は前エントリの逆を書く。 (注意:このエントリは、非常に攻撃的かつ性的用語が氾濫するエントリです。ゲームテキスト上に純愛を求めるだとか、単純に萌えゲーが好きだ・・・とか、陵辱系作品群を一度たりともやったことがないという方には、読まない方が良いと思われます。さらに一部女性に対して蔑視ともとれる表現があり、さらに男性の求愛行動に関して否定的な見解もありますが、以上の点に関して寛容でない方もまた、男女分け隔てなく読まない方が賢明であると思われます。つーか、絶対読まないでください。気分を悪くする恐れがあります。) 相思相愛を理想とする人は多い。純愛を高い価値に考える人も多い。純愛系の作品群に対して、陵辱系の作品群が高い評価を得ることはまずな

  • FIFTH EDITION: LD関連の個人的マトメリンク

    ようやく、メディアのLD報道も下火になってきたので 個人的に今回のLDに関して、よかったブログエントリを 紹介しつつ、自分の見解でも述べてみる。 最初に言っとくと、 このブログではホリエモンを散々ネタにしてきたけども 僕個人は、彼が非常に好きだし、彼のビジョンというもの 素晴らしいものだったと思っている。 今回の事件は残念だったが、 アメリカみたいに、失敗してもやり直すチャンスが 与えられてもいいと思う。 一回失敗しただけで、その人の社会復帰そのもののを 根こそぎ奪おうとするやり方は、良くないと思う。 で、まず、紹介するのはisologueさんのエントリ。 isologue ―by 磯崎哲也事務所 Tetsuya Isozaki & Associates: 「営業投資有価証券」の怪 会計士の磯崎さんの指摘です。 分析は、やはりプロの仕事です。 こういうのがタダで読めていいのかなーとか思うわ

    FIFTH EDITION: LD関連の個人的マトメリンク
  • http://0000000000.net/p-navi/info/column/200601162023.htm

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

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  • 個人ニュースサイトから大量アクセス、でもはてブ数は20件程度の伸び | 圏外からのひとこと(2006-01-09)

  • なんで年末になると少子化対策の話になるんだろう - R30::マーケティング社会時評

    去年もなんか12月末から1月にかけて、こんな記事とかこんな記事を書いた覚えが。読み直すと、あの頃はコメント欄の長文レスにもまじめに答えてたなあと感慨深い。それにしても、毎年飽きもせずにこのネタが繰り返されるのは、政府の来年度予算案関連の報道がトリガーになっているからなんだろうか。 今年は非モテ論とかが僕みたいな子持ちの素人には手が出せないぐらい燃え上がったこともあって、これ系のネタは無視しようと思っていたが、何やら突然H-Yamaguchi.netで議論の歴史的経緯とか非モテの琴線とかをまったく無視した暴論エントリが上がっちゃいました。 暴論:「負け犬」男性を救え!(H-Yamaguchi.Net) あーあ。山口さん、やっちまったよ。というわけで、ちょっとなだめ気味に歴史的経緯のご説明をば。 山口さんが1つまったく踏まえてないなーと思うのは、そもそも酒井順子の『負け組の遠吠え』っていうの

    なんで年末になると少子化対策の話になるんだろう - R30::マーケティング社会時評
    catfist
    catfist 2005/12/29
    少子化対策政策は認知されていないので宣伝しなさいという話。そりゃそうだ。
  • (5)ブログ、セケン、コミュニケーション - ぶろしき

    会話より文章の方が得意 なぜこの質問への答えがデジタル・ディバイドの二つ目の境目になるのか。なぜ会話の得意な人が「ネットをリアルの足場としても使える人」、文章の方が得意だと答える人が「ネットで完結せざるを得ない人」になるのか。 という辺りイマイチうまく書けてないので補足。誰からもつっこまれてないけど勝手に補足。前回の続き。 「非コミュ」という言葉がある。id:akoginaさん辺りが提唱したらしい概念でキーワードまで作られている。 所謂「コミュニケーション能力」において劣っており、他人とうまく「コミュニケーション」がとれないとされた人。またそのために、コミュニケーションの意欲が減衰し、所謂「コミュニケーション」から退却している人。「協働」「フレキシビリティ」「情動」「差異」が重視されるいわゆる「ポストフォーディズム(情報化社会)」化の社会において不利になるとされる。 正直これを見て違うな〜

    (5)ブログ、セケン、コミュニケーション - ぶろしき
  • 音楽著作権管理の不透明さ - (私的)にぅす解読

  • 圏外からのひとこと- 空売りし放題だったというのが問題の本質

    * 株式売買は意見が違うから発生するもので「美しい話でない」のが常態 与謝野金融相「美しい話でない」 与謝野馨金融担当相は13日の閣議後の記者会見で、みずほ証券が発注ミスしたジェイコム株を多くの証券会社が取得したことに対し、「法律上は確かに取引が成立しているが、誤発注を認識しながら間隙(かんげき)を縫って、(証券会社の)自己売買部門で取得するのは美しい話ではない」と指摘した。 これはおかしい、というか、証券取引の機能自体を理解してないことを暴露した発言で、ほとんど失言に等しい。 株を買うのは常にリスクを取ることで、リスクを取ったものが報われるから、プレーヤーが情報集めに必死になるわけで、必死になるから各種の複雑な情報を統合した指標として株価が意味を持つのだ。 各社がジェイコム株を買った時点では、「誤発注」であるということは、市場の共通の認識として確定していない。もちろん、新規上場株が極端に

    catfist
    catfist 2005/12/15
    “つまり、証券会社は、今回の例外的なケース以外では、大量の空売りを出して取り消すことが自由にできるわけで”
  • archives of bewaad institute@kasumigaseki(2005-12-07)

    ■ [economy]社会正義と経済学に関する10(+2)の名言 稲葉先生のところで始まった例の議論につき、何度でも読み返してみたいと思う言葉の数々をまとめてみました。これらがリアルタイムかつ無料で味わえる時代に生まれた幸せを噛み締めつつ。 「一挙的な改革は、それ自体がルサンチマンの所産である可能性が高いのみならず、強引に実施されればそれがまた新たなルサンチマンを引き起こすであろう」 「この世は悪人とバカと小人で一杯です。/現実問題として、改心させ再教育することには限界があるのです。/つまり『我慢して共存する』ということに他なりません」 「今仕事をしている途上国では、杓子定規な役所の掟や、会社に心身をささげる社畜が日の1/10でもあればどんなに事態がよくなるか、何度も天をあおいでおります」 「制度とは、結局のところ、その社会の構成員が自主的に(いやいやかもしれなくても)やることの総和です

  • ありのままの現実: 欠陥マンションを買わない方法4-シノケンとヒューザの欠陥マンション-

    みなさ~ん この週末は、皆さんのうちに「地震診断士」がやってきますよ~ ヒューザの欠陥マンション問題で、建物の耐震性に不安が広がっています。 こんな時は、詐欺師にとっては稼ぎ時ですね。 特に、この週末は「リフォーム業者」が営業攻勢をかけることと思います。 「地震診断士」と名乗る人たちが、皆さんの家を「診断」させると群がってきますよ! そして、「診断」した結果いうのです。 「おばあちゃん……残念だけど、この家、もうダメだよ」 Σ(°Д°)ガーン ショックを受けるおばあちゃん! 「だけど安心して!オレ、良い業者知っているから!リフォームすれば、この家も生き返るよ!TVでもやってるだろ!」 こうしてまた、「弱者」がい物に…… 資主義って、なんて悲しい制度なんだ…… まあ、「地震診断士」が「民間資格」だと知っていれば、たぶんおばあちゃんも騙されなかっただろうに…… このように、資主義では、自

    catfist
    catfist 2005/12/14
    おばあちゃんΣ(°Д°)ガーン!
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

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  • 規制すべきもの・そうでないもの - マーケットの馬車馬

    どたばたして更新が途絶えている間に、違法建築問題が盛り上がっている。特に規制緩和すべきではなかった、という議論が結構あるようだ。このあたり、構造改革ネタとかぶる部分もあるので少し書いて見たい(切込隊長氏からお財布バトンを頂戴しているのだが、流石に3週間も更新をサボった挙句に「財布の中身は2000円で~」とかやると石を投げられそうなので、こちらは次回に)。 とりあえず、いつ崩れてもおかしくないマンションは出てくるわ、当事者は責任の押し付け合いをしているわ、なんだか芋づる式に「次」が出てきそうな雰囲気はぷんぷんしてるわ、何かが間違ってしまったことは確かだ。ただし、悪者探しをするだけの知識も情報も筆者には無いので、そちらは武部幹事長とその道の専門家にお任せして、ここでは「そもそも誰が、何を間違ったのか」をもう一度整理して見たい。(12月6日文末に注4を追記) 結局、規制緩和は正しかったのか とり

    規制すべきもの・そうでないもの - マーケットの馬車馬
  • ファイナンスした人が責任取れば? - R30::マーケティング社会時評

    つらつらとウェブを巡回していたら、D通の高広さんが今日をもって辞めますという報告をブログにアップしてるのを発見。藤代さんがまとめた『ブログ・ジャーナリズム~300万人のメディア』の対談で末席を汚させていただいた時に同席してしゃべってみて、「同じぐらいの歳なのに世の中にはすごい人がいるもんだ」と感動したことを思い出した。報告エントリを見ると、「広告業界の明日を考えすぎた」とか書いてある。これもブログで辞めたの一例になるのか?なんつって。次どこに行くのか、激しく気になる。 それはおいといて、例のマンションの耐震強度偽装の件は、何かこの機会にみんなカミングアウトしちゃえという感じで、収拾がつかなくなってきた感があり。踊る新聞屋氏がブログ界の反応、主要メディアの動向などを総括しているが、まあ実際業界みんなで「オレも、オレも」ってここぞとばかりに暴露しまくりながら、国交省の公的資金税金投入を待ちわび

    ファイナンスした人が責任取れば? - R30::マーケティング社会時評
  • 下校時の学童の安全はスクールバスを考慮すればいいのでは: 極東ブログ

    下校時の学童が狙われる痛ましい事件が目立つ。新聞社説なども取り上げているのだが、スクールバスの議論があまりないのはなぜだろうかと疑問に思った。チャーリーブラウン好きの私にしてみると、学童の通学イコールスクールバスというのはアメリカだけのこととも思えない。 社説がまったくスクルールバスについて触れていないわけではない。昨日の朝日新聞社説”また女児殺害 大人が懸命に守らねば ”(参照)にはこうある。 特に細心の注意をしなくてはいけないのは下校時である。今回の女児は防犯ブザーを持っていたが、被害を防ぐことができなかった。 通学路が遠く、大人の目が届かない場合には、幼稚園や保育園で使われているような送迎バスを用意するなどの対策を取るべきだ。 保護者の視線ではなく、犯人の視線に立って、子どもたちの通学路を再点検する。そのうえで、危なそうな通学路の要所要所に大人が立つ。そうした工夫が欠かせない。 話が

  • 生活保護は国がするのか地方がするのか: 極東ブログ

    ちょっと手間がないのでメモ書きみたいになる。あるいは問題が難しいので、なんとなく書かず仕舞いになりそうでもあるので、その意味でも一応触れておこう。 テーマはとりあえず単純に言えば「生活保護は国がするのか地方がするのか」ということ。私の結論も単純にすれば、地方がすればいいのではないか、というものだ。ただし、この問題はディテールが非常にやっかいだし、制度や実態の把握も難しい。現実問題としては、政府がやろうとしているようにここでゴリっと進めればいいとも言い難い。 この問題が厄介なのは、昨今の流れで見ると、この問題解決の気運が高まって出てきたというより、例の奇妙な名称の「三位一体改革」のカネの辻褄合わせで出てきたためで(八〇〇〇億円相当)、来の問題解決のプロセス(それはそれなりにあるせよ)から導かれたものではない。ただ、こうした問題は、私としても自分でも矛盾すると自覚はするが、どっかでゴリっと進

  • R30::マーケティング社会時評: 生活保護は国の責任だとか言ってるご都合主義者どもに告ぐ

    三位一体改革で相変わらず霞ヶ関の抵抗というか、握ったひもは死んでも離したくない人たちの思惑が顕わになっていて笑えるわけだが、政府のやり口を批判する側も結局なんだかんだ言って、総論では地方分権に賛成なのだけど各論では反対という、相変わらず知恵の足りない反応しかできないのがなんだかなーと。 義務教育の国庫負担金は中教審のホゲ答申にへつらって国負担堅持をうたうくせに、生活保護は削減して地方に分権してもいいんじゃね?とかぬかしてる自民党のボケ爺どもはもはや「抵抗」でさえなく「低脳勢力」の一言でほっとくとして、それにしても「生活保護は憲法で保障された最低限のセイフティーネットだから地方分権しちゃいけない」とか、まったく意味のわかんねーことを言ってるのはどこのアホですか。勘弁してください。てか当に憲法で決まってる国の役割は地方分権しちゃいけないとか言うなら、知事会は自衛隊と米軍の部隊配備計画にいちい

    R30::マーケティング社会時評: 生活保護は国の責任だとか言ってるご都合主義者どもに告ぐ