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世界各国で、日本がどのように受け止められているのか。台湾やトルコなど、一般的に「親日的」として知られている国はいくつかありますが、アジア・ヨーロッパを中心に60ヵ国を旅した筆者の経験から、特に「親日だ」と感じた7つの国をご紹介します。 台湾やトルコなど、一般的に「親日的」として知られている国はいくつかありますが、そのほかにも日本に好感をもってくれている人が多い国はたくさんあります。 アジア・ヨーロッパを中心に60ヵ国を旅した筆者の経験からいえば、アジアの国のほとんどが「親日」といっても過言ではないでしょう。 世界各国で、日本がどのように受け止められているのか。筆者がこれまで旅したなかで、特に「親日だ」と感じた7つの国をご紹介します。 台湾 「世界一の親日国(地域)」ともいわれる台湾は、やはり日本人にとって旅がしやすい国。日本語が話せる人が比較的多いうえ、町なかで日本語や日本の商品を目にする
7月5日から8日にかけて西日本各地が豪雨に襲われた。被害は甚大であり、避難指示と避難勧告は全国で約360万世帯・863万人に発令され、3,779ヵ所の避難所に約28,000人が避難をした(最大時の7月7日時点)。 救助や避難対応にあたった方々の懸命の努力には頭が下がる。その一方で、体育館などへの避難を余儀なくされた人々の生活環境は劣悪であり、個人の努力では解決が困難である。 そこには、海外の避難所の実態とは大きなギャップがあることをご存知だろうか。 災害多発列島・日本において、何が求められているのか再考が必要である。 エアコン付き6人部屋、個別ベッドの避難所 自然災害時の避難生活の場所としては、床に毛布を敷いて大勢がひしめきあう体育館が思い浮かぶ。エアコンや間仕切りはないことが多い。 大規模災害のたびに報道される光景であるが、これを当然視してはいけない。海外の災害避難所と比べれば、日本の避
組織の発展に必要なのは同調か批判か。日本の常識は世界の非常識というように日本人が直感で行う経営判断は間違っているのかもしれない。 日本のIT企業がプレゼンした組織論を見てほしい。 参考:【CEDEC2017】ディライトワークスが語る、継続的に会社が成長する方法とは…優れたエンジニア「採用」「育成」「評価」サイクルについて こちらはゲームをつくる会社「ディライトワークス」がカンファレンスでプレゼンしたもの。どれだけ能力が高くとも和を乱すような人材は昇進させないと断言している。要するに上に対して批判や悪口を言う反逆児は組織にとってマイナスの影響を発揮するだけなので一生下っ端として扱うということだろう。 ※元の記事を全文読むとまた違った解釈もできるという指摘あり しかし他方で中国企業Huawei(通信機器メーカー)は正反対の人事基準を持っている。 出典:https://twitter.com/k
by Daniel Incandela アメリカのニュースメディア「Vox」のレポーターが日本を訪れた時に、「自動販売機がどこにでもある」という事に気づき、「なぜ日本にはこんなにも自動販売機が多いのか?」ということを考察。自動販売機について調べていくと日本の価値観や経済が見えてきたとして公開されたムービーが、100万回以上も再生される人気ムービーとなっています。 Why Japan has so many vending machines - YouTube 日本は「23人に1台」と言われているほど自動販売機であふれています、ということでムービーがスタート。23人に1台という数は、1人あたりの自動販売機の数としては世界最多とのこと。 オモチャの自動販売機や…… ジュース たばこなど、自動販売機にも色んな種類があります。 自動販売機について考える前に、まず現在の日本の状態について語られていま
中国の主な大学にはみな、メディア人を要請するジャーナリズム学部があるが、学生の8割以上は女性だ。今回の参加者6人も、面接を経た結果、全員が女子だった。思いリュックを背負い、カメラを担ぎながら走り回る彼女たちは、男女の区別を感じさせない。度胸もあるし、好奇心も旺盛である。昼はコンビニのおにぎりやパンをかじりながら、平気な顔をして仕事をしている。 6人はうち一人を除き、初来日、かつ海外も初めてというメンバーだった。私は教師の立場以外、通訳兼ツアーコンダクターの仕事も引き受けなければならなかったが、彼女たちと同行しながら、中国の若者の視点から日本社会をみる貴重な経験ができた。 取材テーマの環境保護に限らず、彼女たちにとっては目に映るものすべてが新鮮だった。 まず、地下鉄に乗った際、駅員窓口の通路には自動改札機がなく、自由に行き来できるようになっているのを、ある学生が見つけた。日本ではごく当
by Sharon Drummond 日本は科学先進国の1つとして数えられていましたが、Nature2017年3月23日号の特別冊子「Nature Index 2017 Japan」では、日本の科学研究の失速が指摘されました。そして、Nature Indexでは「日本の研究がゆっくりと降下していくことを示す5つのチャート」も公開しています。 The slow decline of Japanese research in 5 charts http://www.natureindex.com/news-blog/the-slow-decline-of-japanese-research-in-five-charts Nature Index 2017 Japan | Supplements | Nature Index https://www.natureindex.com/supplem
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人に好き嫌いがあるように、国同士にも好き嫌いがあります。各種調査によると、日本に対して好意を寄せてくれている国のほうが圧倒的に多いのが実情です。その理由は、日本が戦後一貫して築いてきた平和国家のイメージや、世界をリードする経済とテクノロジー、伝統文化やサブカル、さらには国民性といったものが、世界の人々に好ましく思われているからだと思われます。 しかし、そういった一般的なイメージによる「親日」とは別に、ある特別な理由によって、「日本が大好き!」になった国も多く存在します。これらの国々が「超親日国」になった〝きっかけ〟を探れば、歴史に埋もれた秘話や感動の逸話、意外な人物の奮闘など、多くの興味深いストーリーが介在していることがわかります。ここではいくつかの「あの国」と日本の〝絆の物語〟を紹介していきます。 ■ポーランド……窮地を救ってくれた日本への70年越しの「恩返し」 ポーランドが日本びいきに
ドラッカーは、1933年、ヒトラーが政権をとった日の数週間後に書き始めた『「経済人」の終わり』(ダイヤモンド社)の中で以下のように書いている。 『イタリアの印象を聞かれて、「乞食がいなかった。汽車が時間通りに走っていた」と答えた老婦人を馬鹿にしてはならない。なまじの論文よりも、よほどファシズムの本質をついている。ファシズムにおいては、汽車が時間通りに走り、乞食が大通りから追い払われる。南大西洋で最高速の船を運航し、世界一道幅の広い道路をつくる。組織と技術の細部それ自体が目的と化す。技術的、経済的、軍事的な有用性さえ、二の次となる』(経済人の終わり) どうだろう、今の日本社会と妙にシンクロしないか。 「日本の鉄道は世界一」をうたうわけだから普通に考えれば、「世界一快適な通勤ラッシュ」とか「世界一安全な鉄道」とか「交通機関としての有用性」に注目があたるはずだ。しかし、なぜか「運行ダイヤの正確さ
日本で生まれ、日本で育ち…。そんな人にとっては当たり前の『日本での日常』。 しかし、外国人からすると「なんで?」「どうして?」と疑問を抱くことも多々あるのだとか。そりゃそうです、国によって文化が違うのだから。 …とはいえ、いったいどう思われているのか気になるところ。社内のアメリカ人・S氏に聞いてみることにした。 ロサンゼルス出身のS氏が初めて日本に来たのは、12年前のホームステイ。 日本に引っ越したのは7年前だ。ちなみにとってもムキムキだ! 会社のアメリカ人に聞いた!『ここが変だよJAPAN』 良いところ、悪いところを問わず「変!」と思うことをあげてもらったぞ。 コンビニにエロ本が売ってる しかも、普通に立ち読みしたり、電車の中で読んだりしてる。
富裕層向け旅行関連メディア大手「コンデ・ナスト・トラベラー(Condé Nast Traveler)」が発表した「世界で最も魅力的な都市(Best Cities in the World)ランキング」で、米国以外の都市で1位が「東京」、2位が「京都」となった。東京は前年15位からの大幅躍進。京都も9位からランクアップした。 同誌では、日本の首都である東京の魅力は「様々な文化がミックスされていること」と評価。例えば最先端の文化や超高層ビル、ネオンが輝く繁華街、静かな神社仏閣、森林エリアなどが混在している稀有な都市であることに加え、素晴らしい各種グルメの魅力も欠かせないとしている。 2016年 世界で最も魅力的な都市 トップ10は以下のとおり。 2016年 世界で最も魅力的な都市 トップ10 1位:東京(日本) 2位:京都(日本) 3位:フィレンツェ(イタリア) 4位:ルツェルン(スイス) 5
また観光情報のデータベース「観光予報プラットフォーム」と連携し、観光地の基礎情報、混雑情報や、外国人向けのサービス情報なども提供中。今後は、ユーザーの写真投稿機能なども追加予定とのことで、今後ますます楽しみな国産フォトストックサイトのひとつと言えるでしょう。 宮城県 気仙沼港 内湾 Miyagi Inner Bay, Kesennuma Port, METI, CC BY 4.0 International 福島県 さざえ堂 Fukushima Sazae-do Hall, METI, CC BY 4.0 International 福島県 国宝 白水阿弥陀堂 Fukushima Shiramizu Amida-do Hall (National Treasure), METI, CC BY 4.0 International 沖縄県 名蔵湾 Okinawa Nagura Bay, MET
天皇陛下は1日午前、公式実務訪問賓客として来日中の、 サウジアラビアのムハンマド副皇太子殿下と御所でご会見されました。 副皇太子殿下が天皇陛下にサウジアラビアご訪問をお求めになるなど、 会見は終始穏やかな雰囲気で行われたそうです。 このご会見についてはアラブ諸国でも報道されているのですが、 現地の人々に衝撃を与えているのは、ご会見の様子を撮影した一枚の写真。 陛下と殿下、そして通訳の方の椅子と、花瓶の置かれたテーブルのみという、 空間の究極的なシンプルさに、多くの方が感銘を受けています。 寄せられた反応の一部をご紹介しますので、ごらんください。 海外「欧州の王宮と全然違う」 皇居を特集した番組に外国人興味津々 翻訳元■■■■■ ■ この一枚の写真が示唆することは数え切れない程多い!! +46 ヨルダン ■ 日本星との違いはあまりにも大きいな! +2 エジプト ■ ワーオ、この写真はしかし…
『シン・ゴジラ』や『君の名は。』が大ヒットしている、2016年の夏。 8月28日、とある『Twitter』ユーザーが、 「日米安保で世論が割れ国会をデモ隊が包囲して、世界情勢はモスクワとワシントンの対立が深まる一方で、国内では東京オリンピックへ向けて着々と準備が進み、流行の邦画は『ゴジラ』と『君の名は』」 そうか今は1950年代だったのか pic.twitter.com/TDzFnxhzR7 — andropov (@_liar_1989_) 2016年8月28日 「日米安保で世論が割れ国会をデモ隊が包囲して、世界情勢はモスクワとワシントンの対立が深まる一方で、国内では東京オリンピックへ向けて着々と準備が進み、流行の邦画は『ゴジラ』と『君の名は』」 そうか今は1950年代だったのか とツイート。30日の時点で1万2千件を超えるリツイートを集め大反響となった模様である。 「時代は繰り返される
2016年7月4日 7時39分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 日本を訪れた国務院の関係者が日本との「巨大な差」を指摘している 経済的な実力や現代化の水準、清潔さや調和の取れた秩序ある社会が差だそう はまもなく全面的に日本を超えるどころか巨大な差があるのが現実と指摘 日本を訪れる人が増えているが、なかには視察のために訪日するの有識者や政府関係者もいる。メディアの捜狐はこのほど、日本を訪れた国務院の関係者の見解として、「日本経済は20年以上も低迷しているが、それでも日本との差は巨大」であり、その差を「正視すべき」であると論じた。 記事では、21日間にわたる視察のために日本を訪れた国務院の関係者による見解を紹介している。この見解は日本政府の関係者や日本の企業、大学、研究機関などとの交流のほか、日本各地を訪問した結果として、国務院の関係者が得た日本に対する知見
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