11月13日から12月14日まで募集していた「邦画オールタイムベストテン」には、コメント・トラックバックで86名様の参加・投票をいただき、全部で531本の映画がランクインいたしました。参加してくださった皆さまには、心より御礼を申し上げます。 では、集計が終了いたしましたので、ここに発表いたします。 順位 得点 作品名 公開年 監督 主演 製作 配給 1 108.5 太陽を盗んだ男 1979 長谷川和彦 沢田研二・菅原文太 キティ・フィルムズ 東宝 2 58.5 犬神家の一族 1976 市川崑 石坂浩二・高峰三枝子 角川春樹事務所 東宝 3 52.5 ルパン三世カリオストロの城 1979 宮崎駿 山田康雄・島本須美 東京ムービー新社 東宝 4 49 下妻物語 2004 中島哲也 深田恭子・土屋アンナ 「下妻物語」製作委員会 東宝 5 47.5 ゴジラ 1954 本多猪四郎 中島春雄・平田昭彦
恐竜SFドラマ プライミーバル 2009年1月2日(金)~4日(日)午後4時20分~6時00分(全6話) 時空の亀裂の向こうには、想像を超える世界が広がっていた 時空を超えて古代生物が現代に現れる!最新のCGを駆使して描かれるイギリスで大ヒットの恐竜SFドラマシリーズ。 イギリスで謎の“怪獣”が目撃される。動物学者のニック・カッターは目撃現場が“ディーンの森”だと聞いて助手のスティーブンらとともに調査を始める。そこは8年前、妻のヘレンが行方不明になった場所だった。やがて彼らの前に現れたのは、数億年前に絶滅したはずの恐竜と、古代に通じる“時空の亀裂”だった…。 制作:インポッシブル・ピクチャーズ
先ごろ7期生として20人増員を発表したアイドルユニット・AKB48だが、その新メンバーの中に、8月に恋人とのツーショットプリクラが流出したことがきっかけでグループ初の“解雇”となっていた元メンバーの菊地彩香が含まれていることがわかった。20日(土)に開催された『年忘れ感謝祭ライブ』にほかの新研究生メンバーと共にステージに登場した菊地。本人からのコメントはなかったが、会場からは温かい声援が送られ、歓迎ムードで迎えられた。 AKB48のプロフ 菊地は、8月14日(木)付のAKB48の公式ブログで「AKB48のメンバーとしての 自覚に欠けた軽率な行動を取ったことが判明した為、 8月14日付けで解雇いたしました」と発表され、その後本人からのコメントもなくAKB48から完全に離脱していた。ところが、11月頃からインターネット上でAKB48の新メンバーオーディションに参加した一般参加者からオーディ
今年中盤くらいに読んで面白かった本です。前半に読んだ本より、多少は読んだ時の記憶が残っている…かな? 『火星夜想曲』 イアン・マクドナルド 「SF版百年の孤独」という触れ込みでよく紹介されてる『火星夜想曲』。 火星の砂漠に生まれ、霧のように消えていくデソレイション・ロード(荒涼街道)という小さな町の歴史を描きます。強烈な一瞬の美のフラッシュで男たちをとりこにする少女とか、悪魔と戦う宇宙史上最高のスヌーカー・プレーヤーとか、奇怪な人物が次々と登場して短いエピソードを織り成し、がだんだんと大きなスケールへと繋がっていきます。 正直、「百年の孤独」に例えるのはちょっと言いすぎかな…と思うけど、町が風塵に帰すラストがじんわりとした余韻を残して、突拍子もないホラ話が好きな人におすすめの文系SFだと思います。 『通訳』 ディエゴ・マラーニ 前に書いた感想 http://d.hatena.ne.jp/a
Subject:信じられないかも知れませんが、私はチンパンジーです。 はじめまして。早苗といいます。 キーボード越しで、こうしてメールとして メッセージを伝えているだけでは 分からないかも知れませんが、 私はチンパンジーです。 メスのチンパンジーです。 2年に渡る知能訓練を受けて、自分の思考をこうして文章として アウトプットできるようになりました。 最初、私は自分を人間だと思ってました。 周りにいる、他の人間と同様に。 しかし、様々な知識を得て、 自分が他と異なるのを理解し、 そして、チンパンジーであるのを今は知っています。 チンパンジーですので、 吉本新喜劇のお笑いぐらいしか、ギャグは理解できません。 人間対象の知能訓練を受けていても、お笑いに関しては、 亜人である大阪人と同レベルに留まっていますのでご了承下さい。 人間であるあなたとは、異なる存在です。 しかし、いま、私は、あなたへの興
9年ぶり3度目の復活を果たすWink(左から鈴木早智子、相田翔子)=1989年撮影(写真:サンケイスポーツ) 人気アイドルデュオ、Winkが、30日放送のTBS系「第50回 輝く!日本レコード大賞」(後6・30)で一夜限りの復活を果たすことが21日、分かった。 【写真で見る】 相田翔子は復活前に結婚! 鈴木早智子(39)、相田翔子(38)のコンビで1988年に結成し、平成元年に「淋しい熱帯魚」でレコード大賞を獲得。96年に活動停止後、それぞれ女優、タレントとして活躍してきたが、縁のある「レコ大」が今年で50周年を迎えるにあたり、同番組から復活のラブコールが。2人がそれに応え、番組内特別企画として「淋しい−」を披露することになった。“再結成”は99年の同局系「超える!テレビ」以来、9年ぶり3度目となる。 鈴木と相田は連名で「Winkとしてもデビュー20周年の節目の年。素晴らしいステージ
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