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2009年3月11日のブックマーク (6件)

  • タイトル変更のお知らせ - The Secret Doctrine(秘密教理)

    旧ブログ時代から約3年間にわたり使い続けたタイトル名を、ためしに変更してみました。 映画が掟だ!と偉そうに謳いながらほとんど映画と関係ないエントリばかりだったのがどうも気にかかっていたのですが、いざ改名してみると楽になったようなちょっと寂しいような気分です。 内容のほうは特に変わらず、いままで通り現代の病巣に鋭いメスを入れる社会派ブログとして活動してゆきたいと思いますので、これからもよろしくお願いします。 あといい機会なので一言。「ヤッターマン」は深キョンばかりが話題になってるけど、みんな岡杏理も応援してね!スターダストの後輩なので!

    タイトル変更のお知らせ - The Secret Doctrine(秘密教理)
    cinemathejury
    cinemathejury 2009/03/11
    新タイトル画像は未定です…あの人が登場か!
  • 『ダブリナーズ』 ジェイムズ・ジョイス、柳瀬尚紀/訳 | 新潮社

    海外名作新訳コレクション。『ダブリン市民』が生まれ変わった! 『フィネガンズ・ウェイク』の訳者による画期的新訳。 アイルランドの首都ダブリン、この地に生れた世界的作家ジョイスが、「半身不随もしくは中風」と呼んだ20世紀初頭の都市。その「魂」を、恋心と性欲の芽生える少年、酒びたりの父親、下宿屋のやり手女将など、そこに住まうダブリナーたちを通して描いた15編。最後の大作『フィネガンズ・ウェイク』の訳者が、そこからこの各編を逆照射して日語にした画期的新訳。『ダブリン市民』改題。

    『ダブリナーズ』 ジェイムズ・ジョイス、柳瀬尚紀/訳 | 新潮社
    cinemathejury
    cinemathejury 2009/03/11
    地元出身者が訳してるのに地元の本屋に置いてないってどういうことだ!
  • 怪奇!胃内視鏡検査初体験物語(中国語ではございません) - もしもし

    2週間前、仕事をしている私のもとに旦那さんからメールが届きました。健康診断の結果が出たんやけど…。再検査やって。胃内視鏡検査をしなさいって。イヤヤなあ。会社の健康診断で、胃透視(バリウム検査)を行った結果、胃に何かしらの病変の疑いがあるということで、再検査の通知を受け取ったのですが、人間とは弱い生き物でありまして、これまで胃痛なども無くむしろべ過ぎじゃ!と、取り上げるくらいの欲と元気があった旦那さんの顔色が、ここ数日で見る見る曇ってゆくのがわかりました。 内視鏡検査(胃カメラ)を初めて飲むという心許無さと、最悪の結果を想定したときの絶望感、もしもの場合、子供や私にどう対処していくべきか、そして、もっと生きていたい死にたくないという恐怖感から、眠れぬ夜が続いたようで、「ふぅー」という溜息が、内視鏡検査の前夜は、「ふあ゛ぁー!」という大きな叫びに変わっていました。 大丈夫。たぶん大丈夫だよ

    cinemathejury
    cinemathejury 2009/03/11
    ステキな夫婦じゃないですか!11月22日に表彰してあげたいよ!
  • ついに写楽の謎が解かれた - mmpoloの日記

    浮世絵師写楽はきわめて短期間だけ活躍しふっと消えてしまった。一体写楽とは誰だったのか? 意外にも写楽探しがブームになるのは戦後になってからだ。多くの玄人素人が入りみだれて写楽の正体を探し始めた。カッコ内は提唱者が写楽と目した人物だ。(中野三敏『写楽』より) 横山隆一(蔦屋重三郎)、松清張(能役者・斎藤十郎兵衛)、小島政二廊(阿波藩家老の倅・牟礼俊十)、横山隆一(葛飾北斎)、今東光(能役者・春藤次左衛門)、小野忠重(某能役者)、瀬木慎一(十返舎一九他共同制作)、中村正義(蒔絵師・飯塚桃葉社中)、林美一(北尾派絵師)、石沢英太郎(歌川豊国)、向井信夫(酒井抱一)、大岡信(能面師・土左衛門の次郎太)、福富太郎(栄松斎長喜、その後司馬江漢等)、鈴木俊夫(蔦重工房)、谷峯蔵(山東京伝)、高橋克彦(秋田蘭画絵師・近松昌栄)、石森章太郎(喜多川歌麿)、池田満寿夫(中村此蔵)、梅原猛(歌川豊国)、瀬木慎

    ついに写楽の謎が解かれた - mmpoloの日記
    cinemathejury
    cinemathejury 2009/03/11
    読まなきゃ。
  • レッドクリフ PartI - The Secret Doctrine(秘密教理)

    レッドクリフ Part I コレクターズ・エディション [DVD] 出版社/メーカー: エイベックスマーケティングコミュニケーションズ発売日: 2009/03/11メディア: DVD購入: 5人 クリック: 7回この商品を含むブログ (29件) を見る 見ました。エイベックスが社運を賭けた大型新人ユニット超大作。これでもかとばかりに宣伝攻勢を仕掛けた結果、見事紅白出場…じゃなくて記録的大ヒットとなりました。松浦さんも一安心でしょう。 ぼくの中の三国志のイメージは横山光輝のコミック版(昔の職場に置いてあった)に準拠しているので、見ているあいだじゅうずっと“趙雲子龍がサリーちゃんのパパの髪型みたいな形の兜被ってないなあ…”とか“諸葛亮孔明が四輪車に乗ってないなあ…”とかどうでもいいことを考えていました。 戦いを前に主人公たちが全員並んで死者に杯を上げる場面は、ちょっと「男たちの挽歌2」みたいで

    レッドクリフ PartI - The Secret Doctrine(秘密教理)
    cinemathejury
    cinemathejury 2009/03/11
    人食い虎のシーンが完全に別撮りで、なんだか70年代動物パニック映画みたいだったのもよかったですよ!
  • http://d.hatena.ne.jp/yahkane_bay13/20090311

    cinemathejury
    cinemathejury 2009/03/11
    楽しそうでいいなあ。/ちぇけらっちょがどんな人なのか気になる…。