Tetsuro Miyatake @tmiyatake1 Epic Games vs Apple/Googleの解説スレッド 1/ EpicはApple/Googleがアプリ内での購入に対して30%の手数料を取ることについて批判していた Fortnite内でApp Store経由で払うかEpic Gamesに直接払うオプションを提示。 Epicは手数料分は取らなく、ユーザーがコストカットできるように見せている。 pic.twitter.com/iWvB3IKlEe
[レベル: 中級] 昨日、日本時間の 2020 年 8 月 11 日の午前中から尋常ではない大変動が Google 検索に発生しました。 単なるアルゴリズムのアップデートとは思えない、異常な検索結果が各所で観測されました。 蓋を開けてみると、アルゴリズム更新ではなくインデックス システムに発生した障害が原因とのことでした。 おそらく今朝は元どおりに戻っているはずです。 カフェインに不具合発生 Google Webmaster の Twitter 公式アカウントが次のようにアナウンスしました。 月曜日に、Google の検索結果に影響するインデックスシステムの問題を検出しました。問題が検出されるとすみやかにサイト リライアビリティ エンジニアによって修正され、問題はもうそろそろ緩和しているはずです。 On Monday we detected an issue with our indexi
Googleの親会社であるAlphabetや、Amazon・Apple・Microsoft・Facebookはいずれもテクノロジーを駆使した企業として目覚ましい成長を遂げ、莫大な収益を生み出すようになりました。5つの企業の収益を合わせると国家のGDPに匹敵するほどの規模ですが、これら企業は似ているようでいて、何からどのように収益を得ているかは大きく異なります。5つの企業の2019年の収益の内訳をグラフ化すると、その違いがはっきりとわかります。 How Big Tech Makes Their Billions - Visual Capitalist https://www.visualcapitalist.com/how-big-tech-makes-their-billions-2020/ Alphabet・Amazon・Apple・Facebook・Microsoftの5社を合わせた年
Android/iOSアプリ「Memento Database」 使ってみる(同期の検証) 便利な機能 無料版と有料プランの違い かなり満足! 僕は今はGoogleスプレッドシートで購入物を記録しています。 GoogleスプレッドシートはGoogleドライブで同期でき、ハードオフなど出先でスマホで検索できるのでそこそこ便利です。 ただ、スマホでの一覧性はあまりよろしくなく、検索機能も乏しくソートや条件での整理はできません。画像の登録・閲覧も限定的。まぁそりゃそうだ。ExcelもGoogleスプレッドシートも表計算ソフトであってデータベースソフトではないしね。 ならばデータベース専用ソフト(AccessやFilemaker)で記録と管理を・・・ということになりますが、これらのソフトは使い勝手がかなり専門的で古臭いのです。ボタン一つでスマホ対応・クラウド同期はほぼ無いですし、特に表計算ソフトで
Google Cloudは2020年7月14日(米国時間)、アナリティクスサービス「BigQuery」のマルチクラウド対応を発表した。Amazon Web Services(AWS)やMicrosoft Azure上のデータを動かすことなく、BigQueryによるマルチクラウドのデータ分析ができる。 Google Cloudは同日、AWSの「Amazon S3」に対応したプライベートα版の提供を開始した。Azureへの対応は近い将来(「soon」)に行うという。 BigQuery Omniでは、Google Cloudがマルチクラウド対応を進めるマネージドKubernetesサービス、「Anthos」を活用する。BigQuery OmniとしてAWSやAzureに展開するAnthosクラスタ上で、BigQueryのクエリエンジンである「Dremel」をマネージドサービスとして動かす。その上
リンクの原則#11 グーグルは、スパムリンクや低品質リンクの価値を引き下げているウェブ上には膨大な数のリンクがあるが、実際のところグーグルはその大多数を無視している可能性が高い。 グーグルの目的は、エディトリアルリンク(編集リンク)に重点を置くことだ。「エディトリアルリンク」とは、リンクを受ける側のサイトでは制御できず、他のユーザーが意図して配置する独自のリンクなどを指す言葉だ。 ペンギン4.0以降、グーグルはアルゴリズムによって「これらの基準を満たしていないと思われるリンクは単に無視するだけ」だとほのめかしている。たとえば、次のようなリンクがそうした扱いを受ける: ネガティブSEOとして張られたリンクリンクプログラムで生成されたリンクとはいえ、グーグルが本当に低品質のリンクをすべて無視しているかどうかについては、多くの議論がある。低品質のリンクが張られたサイトは実際に被害を受けかねないこ
政府、オンライン取引透明化を=デジタル競争会議が初会合 2019年10月04日17時51分 デジタル市場競争会議で発言する菅義偉官房長官(左手前から2人目)=4日午前、首相官邸 政府は4日、グーグルやアマゾンなど米IT大手の寡占を防ぐ方策を議論する「デジタル市場競争会議」(議長・菅義偉官房長官)の初会合を開いた。大規模なオンラインショッピングやアプリ配信の運営企業などを対象とする規制強化策の検討を加速。年内に一定の結論を得た上で、来年の通常国会に「デジタル・プラットフォーマー取引透明化法案」を提出する方針を確認した。 米IT大手が個人情報や検索データの収集で圧倒的な存在感を示す中、こうした企業の寡占に歯止めをかけることは世界的な課題となっている。菅長官は席上で「各国と連携して国際的な議論をリードする」と強調した。 オンラインショッピングは加盟店の販売機会を増やす利点がある半面、運営企業の発
22年前、グーグルの創業者らがPageRank(ペイジランク)を発明し、それ以降のウェブが変わった。既存のランキングアルゴリズムと比べてPageRankが大きく違っていたのは、次の点だ: ウェブ上のリンクを票と見なす。最初の段階では、票はすべて平等だ。 得票数が多いページほど重要度が増す(そして、より上位に表示される)。 重要なページほど票の重要度が増す。 しかしグーグルは、そこで止まらなかった。さらに、 アンカーテキストトピックモデリングコンテンツ分析トラスト(信頼)シグナルユーザーエンゲージメントなど、検索結果をよりいっそう改善する要素を取り入れたのだ。 リンクはもはや平等ではない。いや、平等とはほど遠い。 ランド・フィッシュキンがこの記事のオリジナルバージョンを公開したのは、2010年だ。はっきり言って、それはSEOの世界を震撼させた。ここでは、彼のオリジナル記事から非常に多くの部分
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
Clova WAVEは、Googleホームと同様に音楽再生、天気やニュースの案内をしてくれる他、赤外線でのテレビ操作が可能だったりします。 意図する会話が出来るかどうかや、検索機能としてはGoogleホームの方が上を行っているとは思いますが、Clova WAVEはGoogleホームにはない機能もあるため、どちらを選ぶかは好みの問題かもしれません。 そんなClova WAVEの一番の便利機能は、音声操作でLINEのメッセージ送信が出来ることと、受信メッセージを読み上げてくれることだと思います。Googleホームでは標準でこれが出来ません。 IFTTTを利用してLINE送信が可能 工夫すれば、GoogleホームからLINEへメッセージを送信することができます(残念ながら、受信したメッセージを読み上げることは現在のところ出来ない模様)。 GoogleホームでLINEを送信するためには、IFTTT
インドで幼少期を過ごした私にとって、地元の図書館はとても思い出深い場所です。そこは、ブリティッシュ・カウンシルが運営する図書館で、ヨーロッパの基準からすると質素な施設でした。図書館へはバスをいくつも乗り継いで行く必要がありましたが、当時、多くの子どもたちが情報に触れる機会を持てなかったことを考えると、私はとても幸運だったと思います。情報にアクセスできたことで、私の人生は大きく変わりました。このような機会があったからこそ、私は米国でコンピュータ サイエンスを学び、人生の可能性を大きく広げることができました。 ちょうど 20 年前、 Google 検索を世に送り出した時、私たちは「世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスできて使えるようにすること」を使命に掲げました。1998 年当時のインターネットの総ページ数が、わずか 2500 万 (およそ小さな図書館の蔵書の数)程度であったことを差し
Google、Microsoft、Facebook、Twitterの4社は7月20日(現地時間)、ユーザーが自分のデータをサービス間で安全かつ簡単に移行できるようにすることを目的としたオープンソースプロジェクト、「Data Transfer Project」(以下、「DTP」)の立ち上げを発表した。 ユーザーに、データをダウンロードして再アップロードする必要なしに、あるサービスから別のサービスに直接データを転送するためのツールを提供していく。 欧州連合(EU)が5月に施行したGDPR(一般データ保護規則)への対応だが、EU以外の地域でも利用可能にする。 Googleは2007年の「Data Liberation」立ち上げ以来、ユーザーデータのインポート・エクスポート機能の充実に取り組んでおり、YouTube、Gmail、Googleフォトなど、ほとんどすべてのサービスのユーザーデータをダウ
Google アナリティクスでデータを出す時、毎回同じようなレポートばかり見ている……。 そんな不満があるときは、自分専用のダッシュボードが作れる「マイレポート」機能の活用を考えてみましょう。 この記事では、Google アナリティクスを使ったレポーティング業務を効率化するマイレポート機能の使い方を詳しく紹介します。 また、記事の最後ではマイレポート機能を初めて使う人のために、「ダッシュボードのテンプレート」をご用意しました。 このテンプレートを活用して、分析にかける時間を作るヒントにしてください。 マイレポート機能とは? マイレポートとは、Google アナリティクス内のさまざまなレポートを自分用にカスタマイズして保存できる機能です。 上記のように、自分でディメンションと指標の組み合わせやフィルタなどを設定し、自由にデータを出すことができます。 リンク共有機能を使えば、社内で事前にURL
メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。
普通にぐっすり寝て朝起きてからTLと公式ブログあたりを見ながらキャッチアップした。現地のみなさんには感謝しかない :pray: 色々あったので雑に所感をまとめておきたい。間違いもあると思うので何かあれば優しく指摘してくれると嬉しい。 App Bundle developer.android.com 新しいapp publishingの仕組みで、ユーザーがダウンロードするアプリのサイズを小さくできるのがメリットっぽい。公式ページの Stop managing multiple APKs という力強いタイトルが印象的だった。 自分の所属しているKyashのアプリでは、multiple apkで5個のアプリに分割することでアプリサイズが1/3くらいになっていたのだけど、それも必要なくなるのか。「Good bye Multiple apk」というPRを作る日も近い。 このApp Bundleの目指
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