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梅田望夫とwebに関するdaisukebeのブックマーク (3)

  • 梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(後編):ITpro

    「オープンソースが成し遂げたものづくりやコミュニティのような,小さくても確実な幸福感が得られるような場所が,よりよく生きたいと思っている人たちの数だけ,ネットの上にできたらいいな」(梅田氏)。「僕が追求するのはオープンソースであるかどうかよりも,個々の技術者が幸せかどうかなんです」(まつもと氏)――梅田望夫氏とまつもとゆきひろ氏の対談,後編は新しい時代の新しい幸福とそれを実現する生き方へと話が及ぶ。 <<前編へ<< ネットの上の「小さくとも確実な幸福感が得られる場所」 梅田 まつもとさんにとっての「幸せ」って何ですか。 まつもと ご飯がべられる範囲で,好きなことを日がな一日やっていられれば幸せですね(笑)。 梅田 「ご飯がべられる」の定義もいろいろありますよね。今日飯をえればいいとか,蓄えがないといけないとか。 まつもと 蓄えはあったほうがいいですね。生活に不安がない程度に。 梅田 

    梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(後編):ITpro
    daisukebe
    daisukebe 2007/12/04
    素晴らしい対談
  • 「賢さ」と「権力」が切り離される「wisdom of crowds」の世界 :Heartlogic

    「賢さ」と「権力」が切り離される「wisdom of crowds」の世界 こんなこと書いてたら梅田さんとシンクロニシティが! 「Wisdom of Crowds(群衆の叡智)」元年(My Life Between Silicon Valley and Japan) ……というほどでもないが。氏のバズを起こす力はまったくもって凄い。著書の感想が1万も2万も書かれている状態を作るなんて、並大抵のことではできないだろう。そして、それを全部著者が読んでいることが知られれば、読者にとって感想の書き甲斐も増すというものだ。 私が先に書いたエントリーでは「群集の叡智」を得るソースとして当然のように「有限(特定少数または多数)の賢い人たち」を想定していたのに対し、梅田氏はネットのあらゆる所からありったけのソースを引っ張ってこようとしているところも凄い。 これをやる理由は3つあると想像する。まず第1に、氏

    daisukebe
    daisukebe 2007/01/06
    群れか。今後日本人の意識はどこまで変わるんだろか
  • バラエティ化する新書 - 池田信夫 blog

    座談会という形式は、日独特のものである。菊池寛が『文藝春秋』で始めたといわれ、しゃべるほうも文章を書くより楽だし、読むほうも流し読みできる。いわばテレビのバラエティショーみたいなものだ。これは従来はあくまでも雑誌の企画だったが、新書ブームになってから、座談会や対談、語り下ろしというのが増え、しかもそれがベストセラーになる。『バカの壁』も『国家の品格』も語り下ろしである。これはが作品ではなく消耗品になってきたことを示すのだろう。 最近では、中沢新一・太田光『憲法九条を世界遺産に』(集英社新書)がベストセラーだが、これは今年のワースト3ぐらいに入る意味不明のだ。今月も、手嶋龍一・佐藤優『インテリジェンス 武器なき戦争』(幻冬舎新書)、梅田望夫・平野啓一郎『ウェブ人間論』(新潮新書)というのが出た。それぞれ単独の著者としては悪くないのに、おしゃべりになると緊張感がなくなり、情報量が格段に

    daisukebe
    daisukebe 2006/12/14
    ふーむ。読んでから自分で判断しよう
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