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2007年5月9日のブックマーク (5件)

  • 量子ビット間の結合制御に成功 | スラド

    NECからのプレスリリースに詳しいが、NEC、科学技術振興機構および理化学研究所の三者が、 量子ビット間の結合制御に世界で初めて成功したということだ。 今回は量子ビットとして磁束量子ビットを採用し、作製条件と動作バイアス条件を最適化 することで、これまでの電荷型量子ビットに比べ2桁以上長い量子状態の保持時間を実現 したとのこと。 量子ビット間の結合が制御できる2ビット量子演算回路を実現し、 2量子ビットを用いた簡単な量子演算プロトコルの実証に成功したことで、 今後の量子コンピュータの実現に向けて大きな前進と言えそうだ。

    daisukebe
    daisukebe 2007/05/09
    詳しい意見
  • NECら、量子ビットの結合制御に成功 - 量子コンピュータ実現へ道

    NEC、科学技術振興機構(JST)、理化学研究所(理研)は7日、ビット間の結合をオン・オフ制御できる量子ビットの実証に、世界で初めて成功したと発表した。量子コンピュータの実現に必要となる技術で、研究グループは「デバイスレベルから回路レベルへの質的なステップアップを果たした」とコメントしている。 量子コンピュータは、電子や原子の量子力学的な振る舞いを利用して演算を行う計算機。現在のコンピュータ(古典計算機)では、1ビットに「0」か「1」のどちらかの値しか入れられないのに対し、量子コンピュータの構成要素である「量子ビット」には、2つの量子状態を波のように重ね合わせて、「0」と「1」の状態を同時に持たせることができる。 n個の量子ビットがある場合、この重ね合わせにより、全体としては2のn乗通りの異なる状態を同時に併せ持つことが可能で、この状態のまま演算を行うことができれば、大規模な並列計算が実現

    daisukebe
    daisukebe 2007/05/09
    図入りの説明
  • http://www.nagano-it.go.jp/jyouhou/sgroup/soft/H19/H19kouen.html

    daisukebe
    daisukebe 2007/05/09
    まつもとゆきひろ氏松本にて講演
  • MacBookのバッテリの能力を最大限引き出すためのメンテナンス - まんぷく::日記

    この記事は以下へ移動しました。 →MacBookのバッテリの能力を最大限引き出すためのメンテナンス(https://ima.hatenablog.jp/entry/20070508/battery)

    MacBookのバッテリの能力を最大限引き出すためのメンテナンス - まんぷく::日記
    daisukebe
    daisukebe 2007/05/09
    また後ほど
  • Plagger for Mac

    Plagger を Mac で使うページ。 Plagger を簡単にインストールする Plagger 体と、Plagger が依存している CPAN モジュールをまとめました。 コンパイルが必要なものも Universal Binary としてコンパイル済みなので、 tarball を展開するだけで使えます。 対応している環境は Mac OS X 10.4 (Intel, PPC) です。 % tar zxvf plagger-0.7.17-1.tar.gz ... % cd plagger-0.7.11-1/ % ls -F bin/ cpan/ % (config.yaml を書く) % ./bin/plagger -c config.yaml 動作しないプラグイン 以下のプラグインについては、 依存している CPAN モジュールを同梱していないので、 そのままでは動きません。 Ag

    daisukebe
    daisukebe 2007/05/09
    おお