タグ

2011年3月3日のブックマーク (4件)

  • とりあえずやってみよう、という話 - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに 新卒準備カレンダー2011春の企画が上がったので考えるより先にATNDでイベント立てました。予想外にご参加いただきあっという間に「3月分の」*1枠が埋まってしまい、正直驚いている次第です。 昨日が初日でしたが、早速 @shibukawa が素晴らしいエントリを書いてくださいました。そこから受けて今日僕が書くというのはいささか申し訳ない気がしますが、普通の人の話も書いたほうが後続の人も気が楽になると思うので、気楽に書いていきます。あと渋川さんみたいに客観的な文体にできればいいんですが、文章力の問題で自分語りしか書けません。ご容赦ください。 お前、誰よ? いわゆる「Python界の情弱」です。2008年に大学院を卒業してから現職の会社に入社して、今年で社会人3年目になります。*2 id:sugyanのようにドラマチックな過去があればもうちょっと盛り上げられたんですが、学生の頃はC++

    とりあえずやってみよう、という話 - YAMAGUCHI::weblog
    daisukebe
    daisukebe 2011/03/03
    同期がいいこと言ってる。お客様気分じゃなにも起こらない。情報を出してけ
  • Loading...

    daisukebe
    daisukebe 2011/03/03
    こういうフィルタリングはありだなー
  • WEBアニメスタイル | アニメ様365日 第481回 『火垂るの墓』

    『火垂るの墓』は凄まじいばかりの作品であり、初見時に感銘を受けはしたけれど、できる事ならば二度と観たくないなあ、と思いもした。仕事で解説を書くために何度かビデオで観返す事になってしまったのだけれど、何回目の視聴になっても、気楽に観る事ができない。後述するように、作は反戦映画ではないのだが、戦争の悲惨さを描いているのも間違いない。空襲を受け怪我をし、包帯を巻かれた清太の母親の姿は、画で描かれたものであるにも関わらず、目をそむけたくなるくらいの生々しさだった。辛い場面は沢山あるが、あの母親の姿が僕にとっては一番辛かった。 劇場アニメーション『火垂るの墓』は、野坂昭如の自伝的小説を原作にしたもので、監督は高畑勲。彼にとっては久しぶりに手がけた長編だ。時代は太平洋戦争末期。主人公は清太と妹の節子。2人は空襲で家を焼かれ、母親を喪い、おばの家で世話になる。しかし、おばと折り合いがうまくいかず、清太

    daisukebe
    daisukebe 2011/03/03
    これは読みごたえあるなー
  • An iPad Lover's (Initial) Thoughts On iPad 2 | TechCrunch

    “These are post-PC devices, that need to be even easier to use than a PC.” That was Apple CEO Steve Jobs’ closing remark as he left the stage having just announced the iPad 2 at an event today in San Francisco. And that comment really summed up the vibe of the entire event. When Jobs was on stage, he made it very clear over and over again that the iPad competition out there just doesn’t seem to ge

    An iPad Lover's (Initial) Thoughts On iPad 2 | TechCrunch
    daisukebe
    daisukebe 2011/03/03
    カバーべた褒めやん