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2012年2月13日のブックマーク (9件)

  • EclipseでScalaプログラミングを始めるための基礎知識

    EclipseでScalaプログラミングを始めるための基礎知識:スケーラブルで関数型でオブジェクト指向なScala入門(1)(1/3 ページ) 人気の「Scala」を一から学ぼう 最近、私の周りでもScalaに関する話題が増えてきました。Twitterやブログ、技術系のニュースサイトでは毎日のようにScalaに関連する話を見かけます。 また、筆者が現在携わっているプロジェクトでも実際にScalaを用いて開発しています。いままではJavaで開発をすることが多かったのですが、それよりも簡潔で柔軟性のある記述が可能であり、Scalaでの開発は非常に生産性が高いと感じています。 連載は、Scalaの特徴を紹介し、基構文や関数、クラスなど、Scalaの基的な機能について解説していきます。何らかのプログラミング言語を学んだことがあり、プログラミングの基的なことが分かる人を対象としています。特に

    EclipseでScalaプログラミングを始めるための基礎知識
  • Fluentdは、オンプレミスでも、花を咲かすか - Guutaraの日記

    Fluentd meetup in Japan on Zusaar いやぁ、もう、当に面白かったイベントでした。 会場の運営様、司会者様、発表者様。。 そして、参加者様の質問や雰囲気含めて、自分にとっては、とても、興味深い経験でした。 折角なので、なにか、残そうと思うのですが、内容の事は、USTとスライドで十分ですよね。 じゃ、自分は、何を考えて、あそこに参加して、ここから、何をしようと考えたのかなどを書き留めておこうかと思います。 うらやましいのは、ノーガードの叩き合い Fluentd の発表時から、興味があったのは、確かです。 しかしなんといっても、@tagomoris さんと、@furuhashi さんの、Twitter を介しての丁々発止の実運用と開発者の叩き合い 共同開発でした。 あれだけ、あからさまに、開発の過程を晒しながら、作り上げて行く様は、当は、羨ましかったですよねぇ

    Fluentdは、オンプレミスでも、花を咲かすか - Guutaraの日記
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    プロジェクトマネジメントで娘の夏休みの宿題炎上を防止しました 娘の夏休みの宿題プロジェクト炎上 8歳9歳の娘が朝から泣きわめいていたので、何ごとかと思い話を聞いてみました。泣きじゃくっていたので要領を得なかったのですが、まとめると以下みたいでした。 「宿題やったのに、ママがテレビを見せてくれない。自分は頑張った…

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    daisukebe
    daisukebe 2012/02/13
    いつも日々のできごとから感じることを、丁寧にシンプルに文章に落としているなあ。とこのエントリを読んであらためて思った
  • 『八重歯ガール』 前川ヤスタカ著 : 書評 : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    八重歯全開の表紙が目を引く「八重歯ガール」。 外国人には理解できない日人の八重歯好きは、少し調和の乱れたものに魅力を見いだす「わび」の感覚で、谷崎潤一郎も八重歯を認めていた、などとそれらしく語られると説得力があります。 1920年代~50年代の八重歯黎明(れいめい)期に始まり、石野真子が八重歯を卒業した(矯正をマニアはこう表現)1980年代後期~90年代前期の八重歯氷河期を経て、今は杉崎美香やAKB板野友美などカリスマ八重歯ガールの存在で再び勢いづいた第二次八重歯全盛期だとか。……と、世界の片隅で盛り上がる八重歯好きの座談会の頁(ページ)がディープすぎです。笑うとにゅいっとした唇になるのが良いとか、見る派と噛(か)まれたい派がいるとか、半分コンプレックス半分チャームポイントくらいの感覚で八重歯をとらえていてほしいとか、マニアならではのこだわりが。八重歯の女性が読んだら、八重歯マニアの男た

    daisukebe
    daisukebe 2012/02/13
    気になりまくりんぐ 『八重歯ガール』 前川ヤスタカ著 : 書評 : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
  • Radar - O’Reilly

    Now, next, and beyond: Tracking need-to-know trends at the intersection of business and technology AI/ML Few technologies have the potential to change the nature of work and how we live as artificial intelligence (AI) and machine learning (ML). Future of the Firm Everything from new organizational structures and payment schemes to new expectations, skills, and tools will shape the future of the fi

    Radar - O’Reilly
    daisukebe
    daisukebe 2012/02/13
    ロックインや互換性を巡っての戦いは耐えないな It's time for a unified ebook format and the end of DRM - O'Reilly Radar
  • Amazonがクラウドに関する「都市伝説」に反論、「AWSの真実」とは?

    Amazonによると「クラウドより既存のデータセンターやプライベートLANの方が安全である」「高信頼度・耐障害性ということを考えるとクラウドは使えない」「クラウドに基幹の業務システムは乗せられない」という言説は「都市伝説」だと考えているとのこと。つまり、正しくない、と。 これは「次世代ディザスタリカバリを成功させるアマゾンクラウド活用法」ということで、東京国際フォーラムで開催された「Cloud Computing World Tokyo 2011」&「Next Generation Data Center 2011」において講演されたもので、Amazon EC2をはじめとするAWSについてのプロモーションも兼ねており、非常に参考となる内容になっています。 以下がその講演を再現したものです。 人だらけ ぞろぞろ あのAmazonの講演なので出席率がこれまた異様に高い アナウンス「『次世代ディ

    Amazonがクラウドに関する「都市伝説」に反論、「AWSの真実」とは?
    daisukebe
    daisukebe 2012/02/13
    かなりまとまってるなー
  • 1年目の終わりに思うこと part2 - おおたに6号機blog

    続き。 ここからは入ってからの話。 2月に入りAWSに入社して、早々にシアトルに出張になった。色々なトレーニングがあるかと思いきや、自分の時はシアトルで実際の仕事のお手伝いをするのが主になった。お客さんの名前はかけないけど、誰もが知ってるような企業での利用を実際に目の当たりにすることになって、しかも桁違いの使い方をする。それは当に面白い体験だった。自分の中にこのくらいの規模だとこれくらいのリソースを使う、こういう使い方をする、そういうのが腹に落ちた瞬間だった。 出張中にはこんなこともあった。ある日、ホットドッグを買おうと並んでいたら、やたらよくしゃべる人がいるなあと思って後ろを振り返ると僕の上司とJames Hamiltonがいた。時間は正確にはわからないけど、そこから15分くらいデータベースや分散コンピューティングの話をしたのを覚えている。また、有名・無名関わらず、当に抜群に頭が良い

    1年目の終わりに思うこと part2 - おおたに6号機blog
  • 1年目の終わりに思うこと part1 - おおたに6号機blog

    出張でシアトルに来ている。ようやく自分の時間が出来たので、だいぶ時間が経ってしまったが少しこの1年とそれ以前を振り返ってみる。ほぼ自分のために書いている。もう時効だから書いてもよいかと思って色々書いてみる。 昨年の2月から今の現職で働いている。たった1年だけど、時間的にはより多くの時間を費やしているように思う。気分的には3年くらい。未来を先取りしているようなところも正直ある。時間が早いのは実は仕事だけではなくて生活や家庭面での変化も大きい。特に個人の時間の取り方もそうだったりする。そしてこれら全部合わせて、非常に多くの事が変わった。 最初は正直かなり不安だった。今まで所謂外資企業で働いたことはない(そういったところとも明らかに違うのだけども)。加えて、今までのような職種ではなく、よりお客さんのところに行く回数が多い。自分がアジャストできるか、というのもあった。細かいものであれば色々ある。英

    1年目の終わりに思うこと part1 - おおたに6号機blog
  • 都立大学のらーめん亭で羽根付き餃子発見 - 東京餃子通信

    都立大学駅から目黒通りを超えたところにあるらーめん亭さん。らーめん亭という名前ですが、店構えは町の中華料理屋さん。外に出ている看板にもらーめん意外のメニューも豊富に出ています。 店の中はカウンターと二人掛けのテーブルが二つ。こじんまりしたお店です。 女将さんは外国人ですがとっても流暢に日語を話します。 メニューの中で羽根付き餃子を発見。早速注文をしてみました。 注文してから約10分、きれいな羽根の付いた焼き餃子がやってきました。この羽根が薄くてパリパリ。ここまで薄くてパリっとしている羽根は蒲田でも珍しいかも。 皮はモチモチ系で、一気にかぶりつくと中からは小龍包の様に肉汁が飛び出てきます。 餡の味付けはやや甘め。この甘さの素は何でしょう。野菜の甘さとはちょっと異なります。 ニンニクは入っていませんがしっかりとしたインパクトのある味付けがされています。餃子ダレは付けなくても十分な味付けですね

    都立大学のらーめん亭で羽根付き餃子発見 - 東京餃子通信