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2012年6月26日のブックマーク (5件)

  • Humility Matters

    Disclaimer: The opinions expressed here are my own and do not necessarily represent those of current or past employers.Twitter / Photos Disclaimer: The opinions expressed here are my own and do not necessarily represent those of current or past employers. Twitter / Photos Apache Software FoundationのメンバーであるRich Bowenの、礼儀正しさ重要っていう文章がとてもよかった。主にソフトウェアのドキュメント整備に貢献してきた人らしい。 僕がオープンソースのドキュメンテーションに何年も携わって学

    Humility Matters
    daisukebe
    daisukebe 2012/06/26
    謙虚さ重要
  • 「UNIXをC++で分散OSに書き直せ」、幻に消えたBill Joyの野望とは - ITジャーナリスト星暁雄の"情報論"ノート

    UNIXの歴史にはある大きな転換点があり、そこには「もう一つの未来」の可能性が開けていました。この転換期に起こった出来事は「UNIX戦争」として知られていますが、その背景に「UNIXをC++で分散OSに書き直す」という野心的な計画があったことは、今ではほとんど語られることはありません。 私は、この一連の出来事の時期に、『日経エレクトロニクス』の記者としてUNIXの動向を追っていました。当時の出来事の概要を、取材者の視点から書き記しておきたいと思います。多くの読者にとって初耳の情報も含まれていると思います。 一連の出来事の発端は1987年に発表された、Sun、AT&T、Microsoftによる統合UNIXの発表です。この発表の前夜がどういう時代だったか、という話がまず必要でしょう。 統合前夜 1980年代後半は、コンピュータの歴史でも重要な時期でした。この時期、32ビット・マイクロプロセッサ

    「UNIXをC++で分散OSに書き直せ」、幻に消えたBill Joyの野望とは - ITジャーナリスト星暁雄の"情報論"ノート
    daisukebe
    daisukebe 2012/06/26
    歴史おもしろいね
  • アマゾン主導のEブック革命は何をもたらすか

    今週のニューヨーカー誌にケン・オーレッタが書いていたビッグ5&アップルEブック価格談合裁判についての記事を読んで、私は米出版業界でアマゾンに牽引されて粛々と進行しているEブック革命が、根的に何をもたらすのかという漠然とした考えに、かなりハッキリした輪郭が加えられ、戦慄した。それはちょうど今日でも、取りざたされている出版社の著作隣接権や出版物原版権にも絡む話だと思うので、ない頭をひねって記してみる。 少し最初に説明すると、ケン・オーレッタは日ではおそらく『グーグル秘録〜完全なる破壊』(文藝春秋)や『巨大メディアの攻防—アメリカTV界に何が起きているか』(新潮社)の著者として知られているノンフィクションライター/ジャーナリストで、日で言えば、『誰が「」を殺すのか』を書いた佐野眞一にきわめて近い立ち位置の人物だと理解してもらっていいだろう。 彼はニューヨーカー誌にたびたび出版業界をめぐ

    アマゾン主導のEブック革命は何をもたらすか
  • くれてやる笑顔と瑣末で効果的な自尊心の折りかた - 傘をひらいて、空を

    部署の中に空いたデスクがひとつあって会議室をとるほどでもないときのミーティングスペースになっている。私はそこで今ふたり組で仕事をしている相手と細かな打ち合わせをしていた。少し厄介な問題があることを相手が告げて、困りましたねと私はつぶやく。それならとやけに大きな声がして私たちは話を止める。声は滔々と対策を述べ私は困ったなと、さっきとはちがう部位で思う。それはすでに試された手段だった。その人は私の口を利きたい人ではなかった。 声が発されてわずかに数秒、そこにかぶせて別の声が響く。槙野さん資料要りますか。私は瑣末な窮地を救われて振りかえり、同時に救った人を認識してなぜだか背筋を寒くする。返事をしたくない声はまだ続いている。彼は背後の声を再度覆うために最低限必要な音量の明瞭な口調で、役に立つと思いますと告げる。 実際のところそれはかなり役立つものだった。彼はそれをプリントアウトして提供した。打ち合

    くれてやる笑顔と瑣末で効果的な自尊心の折りかた - 傘をひらいて、空を
    daisukebe
    daisukebe 2012/06/26
    "だって男でいるってときどき耐えがたいじゃない、と言う。男という概念に含まれる暴力性に逆らえないことってあるじゃない、そんなのってあんまりじゃない。"
  • TED Global 2012が進行中 : TEDのタイム・リミットをいかにして克服するか TEDフェロー達が20秒のTEDTalkを行う:TEDGlobal 2012

    TED Global 2012が進行中 : TEDのタイム・リミットをいかにして克服するか TEDフェロー達が20秒のTEDTalkを行う 著者: カレン・エンジ  翻訳者: 岡田祐輝 写真: ジェームス・ダンカン・デービッドソン ステージ班が赤いTEDサインを配線中です。つまり、もうすぐ火曜の朝より、スコットランドのエディンバラで、70人もの驚くべきスピーカーが様々な形でRadical Openness(徹底的な開放)を探求する、TED Global 2012が始まります。 コーチのリチャード・マルホランド氏による演説に関する朝のワークショップから始まった会議開催前日は、TEDGlobalのフェロー達にとって強烈な一日でした。南アフリカ系特有の彼の自由なスタイルは早口で型破りです。ある時は、4つのテーブル上で同時に対応していたことも!彼はフェロー達にTEDスピーカーとして最大の壁である講

    TED Global 2012が進行中 : TEDのタイム・リミットをいかにして克服するか TEDフェロー達が20秒のTEDTalkを行う:TEDGlobal 2012
    daisukebe
    daisukebe 2012/06/26
    翻訳者!!!