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2016年4月11日のブックマーク (7件)

  • マナド・初日 - resolution

    シンガポールに住んでからマレーシアには何度も行ったが、インドネシアにはほとんど行ってなかった。もうちょっと東南アジアを知ろうということで、近頃はインドネシアを重点的に見ている。インドネシアにはいくつか見所があるが、ある友人が好んでピンポイントでマナド(Manado)に行っているという話を聞いて、マナドがどんなところか気になっていた。そして今回、たまたま有給休暇を消化する必要があったので、急遽マナドに行くことにした。 Skyscannerで検索したところ、シンガポールからマナドへはシンガポール航空近距離向けのシルクエアが直行便を週に3便出している。それからインドネシアの格安航空会社のライオンエアがジャカルタ経由便を毎日出している。ジャカルタ経由の良いところは、入国ビザの35ドルがかからない点である。主要5空港のみビザ不要なので、マナドの空港に直行するとビザ代がかかる。時間的に考えれば当然なが

    マナド・初日 - resolution
    daisukebe
    daisukebe 2016/04/11
    見た目がもうやばい -> "晩御飯。凄まじく辛かった"
  • 【ニューヨーク】大都市の中の絶景!ドローン×360°カメラで撮影 | CATALYST

    アメリカ・ニューヨークでは、ドローン空撮が日以上に盛り上がっている。 『CATALYST』では先日、この3月に開催されたドロニストによる映画の祭典「NYCドローン映画祭」を取り上げたが、チケットは売り切れ。入場できない人が続出するなど、かなりの盛り上がりを見せていた。 そのNYCドローン映画祭の主催者で、アメリカのドローンシーンの中心的人物が、ランディー・スコット・スラヴィンさん。トヨタ自動車やアメリカンエクスプレス、CBSなど、錚々たる大企業をクライアントに持つ写真家でもある。 ランディーさんはドローンを使った「独自の撮影手法」で、誰も見たことのないニューヨークの姿を切り取り、空撮ファンを楽しませている。 ランディー・スコット・スラヴィン(Randy Scott Slavin) 空撮フィルムディレクター、フォトグラファー。2015年から開催されている「NYCドローン映画祭」の主催者。ニ

    【ニューヨーク】大都市の中の絶景!ドローン×360°カメラで撮影 | CATALYST
    daisukebe
    daisukebe 2016/04/11
  • Cloudera Japan on Twitter: "Hive-on-SparkやImpalaの高速化など多くの新機能と修正を含んだCloudera Enterprise 5.7がリリースされました https://t.co/SN6MIyDNlV #hadoop"

    Hive-on-SparkやImpalaの高速化など多くの新機能と修正を含んだCloudera Enterprise 5.7がリリースされました https://t.co/SN6MIyDNlV #hadoop

    Cloudera Japan on Twitter: "Hive-on-SparkやImpalaの高速化など多くの新機能と修正を含んだCloudera Enterprise 5.7がリリースされました https://t.co/SN6MIyDNlV #hadoop"
    daisukebe
    daisukebe 2016/04/11
    HBase 1.2 ベースになったで!
  • SpaceX makes a historic sea landing

    SpaceX makes a historic sea landingA spectacular manoeuvre for the Falcon 9 rocket FIFTH time's the charm. On April 8th SpaceX, an American rocketry firm founded by Elon Musk, completed one of its resupply missions to the International Space Station (ISS). The journey is now a routine operation: the eighth such mission the company has flown, although one failed to reach orbit. This launch, though,

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    daisukebe 2016/04/11
  • 「パナマ文書」解析の技術的側面

    世界中で話題になっているパナマ文書。各国で政権を揺るがすような事態にもなっていますが、純粋にデータとしてみた場合、これは計算機やデータ解析に関わる人々にも面白いものだと思います。データの中身や背景などについてはさんざん報道されていますのでここでは触れません。一方、現場でどのような作業が行われているのかはあまり報道されていません。現実的な問題として、人力ではどうしようもない量のリークデータを手に入れた場合、調査報道機関はどんなことを行っているのでしょうか?私も以前から疑問に思っていたのですが、先日あるデータベース企業と、データ分析アプリケーションを作成する会社のブログにて、その実際の一端を窺うことができる投稿がありました: Panama Papers: How Linkurious enables ICIJ to investigate the massive Mossack Fonseca

    「パナマ文書」解析の技術的側面
    daisukebe
    daisukebe 2016/04/11
  • A torrential leak

    A torrential leakA huge trove of documents has revealed the secrets of offshore business, presaging tougher times for tax havens AS A young man, Ramon Fonseca considered taking holy orders. Instead he became an evangelist for offshore business. Now the law firm he co-founded is at the centre of a global storm, linked—unfairly, he insists—to a multitude of financial sins. Few had heard of Mr Fonsec

    A torrential leak
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    daisukebe 2016/04/11
  • 「パナマ文書」何を明らかに | NHKニュース

    今、世界で大きな話題となっている「パナマ文書」。中米パナマにある法律事務所から流出した膨大な顧客データのことです。この「パナマ文書」をもとにした調査報道が、世界各国の首脳や著名人の「隠れた資産」を次々と指摘しています。 北欧アイスランドで首相が辞任に追い込まれるなど、各国の政治にも影響が出ていて、来月、G7の首脳が集まる「伊勢志摩サミット」でも議題に上がるといわれています。 この「パナマ文書」について、国際部の小原健右デスクが解説します。 パナマ文書とは 「史上最大の流出だ」。 今月3日、CIA=中央情報局のエドワード・スノーデン元職員が自身のツイッターで、そうつぶやきました。 アメリカの情報機関による大量の個人情報の収集を告発し、世界を震撼(しんかん)させたスノーデン氏をして、ジャーナリズムがこれまで扱ったデータの中でも類を見ないほど膨大で、汚職と腐敗を暴くものだと言わしめた「パナマ

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    daisukebe 2016/04/11