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ブックマーク / pho.hatenablog.com (117)

  • 渋谷系ソングブック - pho's blog

    大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている 音楽趣味が中学生の頃から最近まで基的にあまり変わっていない自分としては、これは非常に頷かされる話である。あの当時聞いていたPizzicato Fiveのボサ・ノヴァ2001やOverdoseは、あれから25年経った今聴いても全然古く感じさせるものがなく相変わらずかっこいい。数百回聞いているのではなかろうか。 ボサ・ノヴァ2001 アーティスト: ピチカート・ファイヴ,野宮真貴,小西康陽,高浪敬太郎,小山田圭吾 出版社/メーカー: 日コロムビア 発売日: 1993/06/01 メディア: CD 購入: 1人 クリック: 3回 この商品を含むブログ (15件) を見る OVERDOSE アーティスト: ピチカート・ファイヴ,小西康陽,高木完,野宮真貴 出版社/メーカー: 日コロムビア 発売日: 1994/10/01

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    daisukebe
    daisukebe 2018/11/20
    “きっと25年後も相変わらず25年前のPizzicato Fiveの曲を聞き続けているのだろう”
  • チェコ、スロバキア旅行まとめ - resolution

    概要 1日目:チェコ入国。宿の近くを散策。Prague泊。 2日目:カルロヴィ・ヴァリにてガラスミュージアム、国際映画祭。Plezen泊。 3日目:ボヘミアの古城チェスキー・クルムロフ。Cesky Krumlov泊。 4日目:テルチ歴史地区、トシェビーチのユダヤ人地区。Trebic泊。 5日目:ミクロフのワイナリー、ワインセラー。Mikulov泊。 6日目:スロバキア入国。ブラチスラバ市内観光。Bratislava泊。 7日目:バンスカー・シュチャヴニツァの鉱山と博物館。Stare Hory泊。 8日目:バルデヨフ市街保護区。Bardejov泊。 9日目:戦争博物館、スタリースモコヴェッツから見たタトラ山脈。Poprad泊。 10日目:リプトフスキー・ミクラーシュの酪農見学。羊のチーズを堪能。Zilina泊。 11日目:チェコ再入国。オロモウツの聖三位一体柱。Olomouc泊。 12日目:

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    daisukebe
    daisukebe 2018/01/27
    よし、チェコ行くぞ!
  • 香港・深圳旅行 初日 - resolution

    今回はニコ技深圳観察会と香港メイカーフェアに行くつもりだったので、香港から入って深圳に行き、帰りも香港経由で帰ることにした。香港に行くのは10年ぶりのようだ。ブログを10年以上書いていると、10年前の記録もすぐに出てくる。 はっきり言って全然覚えてない。 最初重慶大厦にしようかと思ったが、火事で逃げ切れなくて死ぬとか嫌なので、一駅離れたJordan駅そばの宿にした。 英語通じなくても漢字読めれば雲呑麺くらいは注文できる。 なんかいかにも香港っぽい雰囲気。 なんかよくわかんないけど、漢字ってかっこいいなと思い始めてきた。こういう感覚もガイジン化の一種かもしれない。 このタイミングの香港といえば攻殻機動隊。 ショッピングモールの映画館で見てきた。なかなか混んでいた。 キャラクターとか設定とか完全に別物なのでそっちを期待してはいけないけど、近未来アジアみたいな雰囲気は申し分なく全開なのでそういう

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    daisukebe
    daisukebe 2017/05/24
    ww "なんかよくわかんないけど、漢字ってかっこいいなと思い始めてきた"
  • 第7回ニコ技深圳観察会(insta360) - resolution

    今回の深圳ツアーはどれも面白かったし、この日の朝のAsh Cloudも強烈な印象を残してくれたが、自分としてはこのinsta360が最も楽しみにしていた会社である。 一年半くらい前にGOROmanさんのtwitterの影響でRicoh Theta Sを買っていろいろと遊んでいたが、HMDで見たときにHDの360度映像では全然物足りない画質だと感じて、Xiaomiのカメラを6台つないで4K 360度映像で遊んでたりした。詳細については1年前に書いたまとめを参照されたい。 現状、ハイエンドなオプションはいくつかあるけれども、大きく2つに分けられる。複数のカメラの映像をつなぎ合わせて、AutoPano Video Proのようなソフトウェアでつないで全天球にするものと、筐体の中に複数のカメラを含んで専用のソフトウェアで自動的につないで全天球にするもの。 - GoProのカメラを6台使ったGoPr

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    daisukebe
    daisukebe 2017/05/15
    "自分が生まれ育った場所、自分が生活してた場所、通っていた建物、馴染みの風景、断片的な写真や動画だけじゃなくて、まるごと空間を保存しておいてVRでいつでも再現できるようにしておきたい"
  • 第7回ニコ技深圳観察会に参加してきた(概要) - resolution

    シンガポール在住の高須さんとtwitter上のGOROmanさんには、このところ多大なる影響を受けてきた。高須さんに会わなければ成都に行ってないし、シンガポールメイカーフェアにも出展していない。GOROmanさんのtweetを見ていなければRicho Theta Sや360度動画に興味を持っておらず、VRにも関心を持たなかったと思う。そんな2人があの深圳に行くと知り、これはどう考えても面白いので参加するしかないなと思い、一週間休んで航空券を取った。2年ぶりの深圳である。 前回はMaker Faire Shenzhenの後の1日だけだったが、今回はみっちり3日間のバスツアー。30名近い参加者とともにAccerelator, スタートアップ、工場などを回った。これについてはあとで一つ一つ丁寧に書く予定。とにかくずっと楽しかったし、ずっと何かしら高揚した気持ちだった。誰もが何かしら思うところがあ

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    daisukebe
    daisukebe 2017/04/11
  • コンテキスト - resolution

    コミュニケーションとコンテキストについて ちょっと思ったことを書いてみる。 近藤語録にこういうものがある。 「人と人との信頼関係を形成するのは情報量。包み隠さず情報を出してきたのでユーザーから信頼してもらえた。このサービスは、はてな(という会社)のものではなく自分たちのものだと思ってもらえた」 http://it.blog-jiji.com/0001/2006/02/post_c569.html よく知れば、信頼関係を築きやすくなる。そんな気がする。 知るためには、なんらかのコミュニケーションの積み重ねが 必要となってくると思われる。そのコミュニケーションを 加速するものとして、プログラミングでいうところのポインタが 重要になってくるのではないかと思う。効率という観点で。 あるテレビ番組をどちらも見ていた場合、その二人には 共通の認識があるので、極めて少ない言葉で、その番組に 関する意思疎

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    daisukebe
    daisukebe 2017/01/23
    “つまらない人と、価値観の擦り合わせのためにコストを かけて、意思疎通を図るだけの価値があるのか”
  • マナド・初日 - resolution

    シンガポールに住んでからマレーシアには何度も行ったが、インドネシアにはほとんど行ってなかった。もうちょっと東南アジアを知ろうということで、近頃はインドネシアを重点的に見ている。インドネシアにはいくつか見所があるが、ある友人が好んでピンポイントでマナド(Manado)に行っているという話を聞いて、マナドがどんなところか気になっていた。そして今回、たまたま有給休暇を消化する必要があったので、急遽マナドに行くことにした。 Skyscannerで検索したところ、シンガポールからマナドへはシンガポール航空近距離向けのシルクエアが直行便を週に3便出している。それからインドネシアの格安航空会社のライオンエアがジャカルタ経由便を毎日出している。ジャカルタ経由の良いところは、入国ビザの35ドルがかからない点である。主要5空港のみビザ不要なので、マナドの空港に直行するとビザ代がかかる。時間的に考えれば当然なが

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    daisukebe
    daisukebe 2016/04/11
    見た目がもうやばい -> "晩御飯。凄まじく辛かった"
  • シンガポールでビールを作った(ラベル編) - resolution

    ラベルの役割とは何か。これは商標の役割に通じるかもしれない。出所の表示、識別力といったところが考えられる。もっとわかりやすく言えば、2種類以上のビールを作ったときに中身を間違えないためである。 付箋でも貼っておけば識別可能だが、せっかく3週間かけて作ったビールなんだからちゃんとしたラベルにしたくなった。で、プリンターを買った。 最初に作ったのはピルスナー。といっても常温で下面発酵のラガータイプのピルスナーができるはずもなく、店の人に聞いたところ上面発酵のエールでピルスナーっぽい風味にしたんだそうだ。デザインは、何か著作権が切れたものを使いたいなあと思ってやってみたら思いのほかしっくりきた。写楽の次は北斎かなあなんて考えたりもする。 日人がシンガポールで作るビールなんだから、妖怪は外せないし、妖怪といえば石燕だろう、なんてことも考える。 妖怪ネタなら尽きることがないなーなんて思ったりもした

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    daisukebe
    daisukebe 2016/01/21
    “器はけっこう重要”
  • シンガポールでビールを作った(製造編) - resolution

    半年以上あいてしまったが、第三回。四回で終わりの予定。 シンガポールでビールをつくった(法律編) - pho's blog シンガポールでビールをつくった(製造準備編) - pho's blog Craft Seriesと書いてあるレトルトパウチみたいなのは前に書いた缶のものと似ている。メーカーが違うだけで、こちらの方が少し高い。この中に糖化した麦芽やホップやビール酵母が入っている。 右の白い袋はデクストロース(dextrose)1kg。砂糖の一種で、糖化した麦芽だけでは不十分と理解している。手前のキャンディのようなものは、carbonation dropといって二次発酵のときに更なる発酵と炭酸のために使う。 その下はボトル。少なくなってきたら買い足している。炭酸の圧力に耐えられ、一応光も遮っているようで、なかなか優秀なボトルだ。一番下にあるのが水。 まずは一次発酵。発酵タンクにお湯を2リ

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    daisukebe
    daisukebe 2016/01/21
    こののんべえが!! #うらやましい
  • ハンガリー八日目・ブダペスト - resolution

    駆け足でハンガリーをぐるっとまわって、最後にやってきたのは首都のブダペスト。ここに来るときにはもうそんなに現金を持っていないし、ハンガリーのいろいろなシステムに対して慣れているので、気軽に観光できる。地方のほうが面白くて、首都なんて大したことないだろうと思い始めていたが、そんなものはこの建物を見た瞬間に吹き飛んだ。 聖イシュトヴァーン大聖堂。勇午に出てたやつだ。 勇午 マグダラのマリア編 (講談社プラチナコミックス) 作者: 赤名修,真刈信二 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2014/11/26 メディア: コミック この商品を含むブログを見る エレベーターを待つのも面倒だったので階段でひたすら上がって、広がる視界に圧倒された。こんなに美しい街だったのかと。 中も素晴らしい。 暑いのでとりあえずアイスクリーム。ここのアイスは高かった。 ペスト側から橋を渡ってブダに向かう。 こういう重

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    daisukebe 2015/08/20
    美しい
  • シンガポールでビールをつくった(法律編) - resolution

    ホームベーカリーでパンを焼きながら、この高温多湿の国で何かできることはないかなと考えていて、ふとパンができるならビールもできるのではないかと考えたのは半年前のこと。どちらもメソポタミア文明を起源とするのできっと似たようなものだろうと考え、具体的にどうしたらいいかを調べていて以下のサイトに行き着いた。 www.homebrewco.com.sg Homebrewというとパッケージ管理システムを思い出すが、家で醸造することをHomebrewという。ここはシンガポールで数少ない醸造に関する材料や道具を売っている店である。ibrewという店もあるがそちらに行ったことはなく、こちらHomebrewという店に月一回くらい顔を出している。 そもそもお酒を作っていいのかという疑問が当然ながらあった。例えば日には酒税法がある。 酒税法 アルコール分一度以上の飲料が酒類に指定され、税金を納める義務が発生する

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    daisukebe 2015/06/14
  • ヨーグルトメーカーがやってきた - resolution

    もう20年くらい日常的にヨーグルトをべていて、牛乳があれば自分で作れるという話は聞いたことがあったけれども、結局いつも買ってくるのでこれまで自分で作ったことはなかった。 高温多湿なシンガポールに適しているものってなんだろうかと考えたとき、発酵ものだろうなと前々から思っていて、パンも焼いたことだし、次はヨーグルトにすることにした。毎日べてるし。専用の器具がなくても作れるらしいけど、温度管理が大変そうなのでヨーグルトメーカーを買ってみた。 Yogurt Maker - Yoei Innovative Kitchen Appliances シンガポールで買おうと思ったらオンラインで買うかfair price xtraしかなくて、fair price xtraに行ってきた。そんなに安くないけど、どうしても作ってみたかったんだからしょうがない。 非常にシンプルでタイマーで時間をセットして温めるだ

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    daisukebe
    daisukebe 2014/11/11
    “半日前まで牛乳だったものが、ヨーグルトと混ぜて温度管理するだけで全部ヨーグルトになってしまう”
  • 百年たっても後悔しない仕事のやり方 - resolution

    ライフネット生命の出口会長に会っている友人が大量にいるのだが、なかなかお目にかかる機会がない。 ライフネット生命というより、出口社長というオヤジが凄かった (前ふり): やまもといちろうBLOG(ブログ) ただ、それ以上に、出口社長というオヤジが強烈でした。あの文面からは、なかなか伝えることの出来ないオヤジの持つ知性というか、問題意識というものが、生命保険という枠組みからはみ出していきました。私たちは何のために生きているのか、社会はどうあるべきか、政治ってのはどういう最低条件を満たすべき存在であるか、という社会科学全般の哲学の分野にまでオヤジが語り出すわけです。 こんなのを読むととても気になるわけだが、当方、シンガポール住まい。でも著書なら読める。そんなわけで読んでみた。 長期のプランが作れるということは、世の中のことが長期に、自分をめぐる運命のことまで含めて、読み通せるということと同義で

    百年たっても後悔しない仕事のやり方 - resolution
    daisukebe
    daisukebe 2014/03/20
    " じっとしているのも選択肢の一つだし、これはこれで大変なこと。"
  • 2050年の世界 英『エコノミスト』誌は予測する - resolution

    各章をThe Economistの編集者、記者が担当して、様々な分野の今後の見通しを記したである。どの章も一つ一つ丁寧に書いてあって、しかも自分がこれまで全然見ていなかった切り口を提示しているのが素晴らしい。 未来を予測するために、まず過去を振り返る 単純に過去を未来に当てはめるのではなく、そうした流れが途絶することを積極的に見越していく。 アジア―とりわけ中国―の隆盛を重視する姿勢 暗い見通しが好きな未来予測産業の大多数とは対照的に、前向きな進展の構図を描き出そうとする こんな手法により、未来を予測することから現在を理解するという考え方らしい。最初に人口動態という極めて的確な未来予想を持って来ているのも興味深い。人口は増えるが、人口が増えたからといって紛争が勃発するわけじゃないし、環境負荷がそれほど大きくなるわけでもないと淡々と述べているのは非常に面白い。 戦死者の数は、1940年代後

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    daisukebe
    daisukebe 2013/11/17
    "ほかの富裕諸国の市民と比べて、アメリカ人はより危険に近いところで生きているわけだ。誰かが助けてくれる見込みがないために、とりわけ神の助けが必要となるのである。"
  • 本の選び方 - resolution

    それほど早いペースではないが、日々淡々とを読んでいる。ひとえにiPad miniのおかげなのだが、それは今日の題ではない。今日はどんなふうにを選んでいるか書こうと思う。 このブログをみている人ならわかると思うが、読んでいるのはほとんどノンフィクション。ジャンルは科学、技術歴史に関するもの。だいたい500ページくらい。翻訳が多い。英語で書かれたを読んでもいいのだが、表現にそこまでこだわりがないので訳に落ち着いている。基準というほどのものでもないが、10年経っても古さを感じさせないだろうというを選んでいる気がする。 何を読むかよりも何を読まないかの方が大切かもしれない。読みやすそうなもの、取っ付きやすそうなものは避けている。読み終わった後に「ああ、そうですか」で終わりそうなのも避けている。著者が探究心から大量に調べて深く掘り下げたとか、非常に密度の濃い経験をした著者が一連の出

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    daisukebe
    daisukebe 2013/11/10
  • カーボン・アスリート - resolution

    著者の山中氏のことを知ったきっかけはダイヤモンド社のLOOPという雑誌だったように思う。きれいな写真と、頭にすっと入ってくる文章が印象的だったデザインに関する連載を楽しみに読んでいた。その後、ブログを読み始め、骨展にも行き、今はtwitterでfollowしている。 いつもチャレンジングなものを作るし、文章も抜群にうまいので、このも出たときからずっと読みたいと思っていた。LOOPの頃とは違い、大学の先生ということもあって、教育という観点が常に入っているのが興味深い。また、義足というまったく新しい分野にデザインを持ち込もうという試行錯誤が垣間みられて、これはデザインに限らず様々な分野にも当てはまると思いながら読んだ。 このを読むまで、正直言ってあまりにも無知だった。義足を使って無理に走らなくていいじゃないかなどと思っていたくらいだ。義肢を使用している方々は、きっと日々そのような心ない言葉

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    daisukebe
    daisukebe 2013/07/21
  • 3つの比較から見えてくるもの - resolution

    フライドポテトに何をつけてべるか? ケチャップ チリソース マヨネーズ まあ別に塩をつけてもいいんだけど、何が言いたいかというと、日にいた頃はケチャップが当たり前だと思っていた。それがシンガポールに来てどいつもこいつもチリソースをつけていることに驚く。そして、オランダ。ここがマヨラー達の巣窟だったとは知らなかった。ハインツのマヨネーズがしっかりついてくる。 ケチャップとチリソースしか知らないときは、どうせ世界の99%はケチャップで南国の変な奴らだけチリソースをつけているんだろうと思っていた。でもマヨという伏兵が現れると、他にもいろんなやり方があるんじゃないのかと感じるようになる。There's more than one way to do it. さらにいえば、これはフライドポテトに限った話ではない。日とシンガポールを知る自分と、日とオランダを知る先輩とで話したとき、そんな驚きの

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    daisukebe
    daisukebe 2013/06/24
    "3つあると話が変わってくる"
  • シンガポールの特許事務所で働くということ - resolution

    朝7時頃に起きて、朝べ、大体7時50分頃に家を出る。バスや電車に乗って会社に着くのは8時半頃。東京ほどひどくはないがシンガポールにも満員電車というのはあって、それを避けるために迂回ルートを取っているから乗り換えは増えるが、通勤自体は快適。iPad miniで読書をしながら通勤している。ちなみに交通費は往復200円くらいだが、支給されない。 シンガポールには珍しくタイムカードという奴隷システムがある会社であり、遅刻したら遅刻分の倍の時間残業して埋め合わせるというブラックシステムだったりする。もちろん残業代という概念はない。 会社についたらPCを立ち上げて、Outlookを起動する。社内システムのTo do listがあるのでそれで期限が迫っているものがないかも確認する。ボスが60代シンガポール人女性でPCを使えないため、社内には紙がたくさんあり、紙を減らせと言われたことは一度もない。基

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    daisukebe 2013/04/21
  • 京都三日目 指導教官の最終講義 - resolution

    エクセルシオールで朝べた後、京都国際マンガミュージアムに行った。 京都国際マンガミュージアム http://www.kyotomm.com これだけたくさんの漫画が惜しげもなく陳列されていて驚いた。古い学校の校舎を利用した建物なので、建物自体も見ていて面白い。懐かしいもの、新しいものなどいろいろあるので、一日中楽しめる施設である。 企画展でやっていたスケッチトラベルの原画が非常に良かった。 SKETCHTRAVEL http://www.sketchtravel.com/?lang=ja その後に行ったパン屋兼カフェも非常に良かった。やはりパンが美味しいというのはいいことだ。ここもまた行きたい。 カフェ コチ http://tabelog.com/kyoto/A2602/A260202/26000167/ それから今回の旅行の主目的である最終講義に出席した。自分が三年過ごした桂キャン

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    daisukebe
    daisukebe 2013/03/27
    なんか、すごくいい。"過去は美化され、ネガティブなことはあまり覚えてなくて、今はただ掛け替えのない三年間を過ごせてよかったと単純に思っている。"
  • iPad miniをもらった - resolution

    会社でもらったipad mini:16GB, Wi-Fiを現在使っている。ここまで便利だとは思わなかった。文庫より少し大きく、単行より少し小さいこの端末は、を読むには非常に都合が良い。初代iPad, kindle2, 紙と比較して、現時点で自分にとってこれは最高の読書端末だと自信を持って言える。 重量 満員電車には乗らない生活なのでこれまで初代iPadを持ち歩いて読書をしていたのだが、これが導入されてから初代iPadは家用の端末になった。重さも扱いやすさも全然違う。重さはkindle2とそれほど違わない。 見えやすさ 液晶って目が疲れるのかと思ったが、初代iPadkindle2を3年使った経験から言えば何で読んでも疲れるときは疲れる。どんなものだってずっと読んでいたら疲れるわけで、目が疲れたと思ったらとっとと使うのを止めればいいだけのこと。強いて言えば自炊を入れたkindle2は

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    daisukebe
    daisukebe 2013/02/24
    これは気になってしまう。iPad正直重い...