倍賞千恵子「さくらと同じように役が入ってきた」 映画「PLAN 75」でヒロイン好演 2022年06月27日18時00分 「PLAN 75」で気に入っているのはラストシーン。「このカットのために私はこの映画と出合ったと思えた」と語る倍賞千恵子=東京都内(撮影・篠田英美) 公開中の映画「PLAN 75」(早川千絵監督)で、倍賞千恵子が人生の「最後の選択」を迫られたヒロインを好演している。近未来の日本で、75歳以上の高齢者が自ら死を選べる制度「プラン75」を前に揺れ動く役どころ。「普段から考えたり、感じたりしていることが役に入っていた」といい、スムーズに役と同化できたようだ。 是枝作品でソン・ガンホさん男優賞 早川監督に新人特別表彰―カンヌ映画祭 倍賞が演じるホテルの客室清掃員・ミチは、仕事を解雇され、長年暮らす団地からの退去も余儀なくされる。新たな職場と住まいを探そうとするが、うまくいかず、

