写真はロンドンのアップルストアの店内。2024年10月に撮影。REUTERS/Hollie Adams [26日 ロイター] - 調査会社IDCが26日に発表した報告書によると、世界スマートフォン市場は2026年に過去最大の縮小を記録し、出荷台数が10年以上ぶりの低水準に沈む見込み。半導体メモリー価格の高騰が端末コストを押し上げていることが要因だ。 同社はスマホ出荷台数が12.9%減の11億2000万台に落ち込むと予測。低価格帯の「アンドロイド」メーカーに最も深刻な打撃を与える一方、アップル(AAPL.O), opens new tabとサムスン(005930.KS), opens new tabは中小競合他社が苦戦したり市場から完全に撤退したりする中で、市場シェアを拡大しそうだという。

