ローマ・カトリック教会の教皇レオ14世(2026年4月21日撮影)。(c)Alberto PIZZOLI/AFP 【5月2日 AFP】ローマ・カトリック教会の教皇レオ14世は1日、元不法移民を米ウェストバージニア州の司教に任命した。 米国出身の教皇は、米国での不法移民取り締まりや米イスラエルによる対イラン軍事作戦をめぐり、ドナルド・トランプ米大統領を厳しく批判してきた。 ローマ教皇庁(バチカン)は、現在ワシントン大司教区の補佐司教を務めるエベリオ・メンヒバルアヤラ氏(55)を、アパラチア山脈に位置する貧しい州であるウェストバージニア州ウィーリング・チャールストン教区の司教に任命すると発表した。 ワシントン大司教教区のウェブサイトに掲載されている経歴によると、メンヒバルアヤラ氏は中米エルサルバドル出身で、1990年に米国に入国した。 メンヒバルアヤラ氏はインタビューで、貧しい環境に生まれ、エ
アメリカの人気深夜トーク番組「ジミー・キメル・ライブ!」の司会者でコメディアンのジミー・キメル氏は27日夜の番組で、アメリカのファーストレディ、メラニア・トランプ氏から降板を求められたことについて、反論した。 23日夜のキメル氏の番組には、「我々のファーストレディー、メラニアがここにいる。メラニアを見てほしい、本当に美しい。トランプ夫人、あなたには寡婦になるのを待つ女性のような輝きがある」とキメル氏が言うくだりがあった。 3日後の25日夜、米首都ワシントンで、ドナルド・トランプ大統領夫妻が出席していたホワイトハウス記者協会主催の夕食会の会場付近で発砲があった。当局は、銃撃犯の攻撃はトランプ政権の構成員を標的にしていた可能性があるとしている。 メラニア氏は27日、この23日の放送内容を「憎悪的で暴力的」だと批判。ソーシャルメディア「X」への投稿で、「キメルの憎悪にあふれた暴力的な表現は、この
【4月24日 AFP】英国のヘンリー王子が23日、ウクライナの首都キーウを予告なく訪問し、ロシアの侵攻を終わらせるために米国が決定的な役割を果たすべきだと訴えるとともに、同国のウラジーミル・プーチン大統領に「この戦争を止めてほしい」と呼びかけた。 ヘンリー王子にとっては、これが3回目のウクライナ訪問。4年以上にわたってロシアの攻撃を受け続けている同国で、インビクタス・ゲーム財団の活動の一環として負傷兵を支援するためのものだった。 キーウ安全保障フォーラムでの演説でヘンリー王子は、2022年2月の侵攻開始以来、ウクライナは「リーダーシップ」と「団結」において模範を示してきたと述べた。 ウクライナ戦争終結に向けた取り組みは米国主導で行われているが、中東での戦争を背景にほぼ行き詰まっている。 これについてヘンリー王子は、「米国のリーダーシップが問われている。これは、慈善ではなく、国際条約上の義務
【4月20日 AFP】米国軍とフィリピン軍が20日、初めて自衛隊の大規模部隊が加わる中、年次共同演習の「バリカタン」を開始した。 この演習では、台湾海峡に面したフィリピン北部や、中国とフィリピンが繰り返し対立する南シナ海の係争海域に近い州での実弾演習が実施される。 フィリピン側の報道官によると、自衛隊からは1400人が参加し、北部パオアイ沖で標的船を沈めるために88式地対艦誘導弾を使用する予定となっている。 陸海空軍の兵士1万7000人以上が19日間にわたって行う演習には、オーストラリア、ニュージーランド、フランス、カナダの部隊も加わる。 演習開始を前に米国の広報担当ロバート・バン大佐は、具体的な人数の公表は避けつつも、ここ数年で「最大規模の派遣の一つ」となる米軍の参加規模は、自国が戦っている中東での戦争による影響を受けないと述べた。 2月28日に米・イスラエルによるイランへの攻撃で開始さ
スペースXを率いる米実業家イーロン・マスク氏。2017年8月27日、米カリフォルニア州ホーソーンで撮影。REUTERS/Mike Blake [16日 ロイター] - 米海軍が昨年8月に西部カリフォルニア州の沖合で20数隻の無人水上艇とドローン(無人機)を活用した訓練で1時間近く中断するトラブルが起き、米宇宙関連企業スペースXが運営する衛星通信「スターリンク」の通信障害が原因だったことが分かった。ロイターが入手した海軍の内部文書と情報筋の話で分かった。 米実業家イーロン・マスク氏が率いるスペースXは今年夏に過去最大級となる見込みの2兆ドル規模の新規株式公開(IPO)を目指しており、衛星通信の運用からロケット打ち上げ、軍事用人工知能(AI)に至るまでの幅広い技術を抱えている。発覚したトラブルは、米海軍がドローンの操縦からミサイル追跡までの極めて重要なプログラムにスペースXへの依
米メリーランド州にある海軍航空基地で、着陸態勢に入る「MQ4Cトライトン」無人機/U.S. Navy/Handout/Reuters/File (CNN) 米海軍は先週、所有する中で最も高価な部類の航空機をペルシャ湾上空で失った模様だ。 14日に発表された海軍安全司令部の報告書によると、「MQ4Cトライトン」ドローン(無人機)が9日に墜落した。作戦の安全保障上の理由から、墜落地点は非公開とされている。 CNNが航空機追跡サイトの「フライトレーダー24」のデータを検索したところ、MQ4Cは9日にイタリアのシゴネラ海軍航空基地を離陸し、ペルシャ湾上空で消息を絶ったことが分かった。 同機はホルムズ海峡上空を飛行していたが、海峡上空を離れた後、高度約1万5000メートルから約2700メートルまで降下し、レーダーから消失した。 飛行データによるとトライトンは飛行中、地上のパイロットとの通信が途絶えた
[ブダペスト 12日 ロイター] - 12日に実施されたハンガリーの議会(一院制、定数199)総選挙で親欧州連合(EU)の新興野党「ティサ(尊重と自由)」が圧勝し、16年にわたり政権を担ってきたオルバン首相(62)は敗北を認めた。同氏を支持するロシアやトランプ米政権にとって痛手となりそうだ。 オルバン氏は「非リベラル民主主義」を掲げて欧米の保守派から称賛されたが、国内では景気停滞や国際的な孤立、少数グループへの富の集中にうんざりした有権者の支持を失った。 開票作業をほぼ終えた時点で、中道右派のティサは138議席を獲得する見込みで、オルバン氏率いる与党「フィデス・ハンガリー市民連盟」に勝利。オルバン政権が行った憲法改正を覆し、汚職対策を講じるために必要な3分の2以上の議席を確保する。
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