キャベツ🐽蚊取り🐽制作中 @umaumahakusai 去年からウチの隣りの畑を借りて脱サラして新規就農したご夫妻。 無農薬、有機栽培、契約レストランに作った野菜を出荷する!!と言っていたが、かれこれ1年近く姿見ていないな、、、。 地主さんもご夫妻と連絡取れないみたいで誰も手出せないから雑草畑状態。 お願いだから草刈り来てー😭 pic.twitter.com/aBalPmrBi2
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政府は発電の比率について、温室効果ガスを排出しない再生可能エネルギーを、現在の20%程度から、2030年度には36~38%に拡大する目標を掲げています。そこで、自治体や企業でも、再生可能エネルギーを導入する動きが加速しています。こうした中、北海道の牧場では、再生可能エネルギーを活用して、メロンの栽培に取り組んでいます。 ◇ 6000人以上の学生がキャンパスを行き交う千葉商科大学には、ある特徴があります。 千葉商科大学 原科幸彦学長 「こちらが屋上太陽光パネルです。ここで発電しています」 建物の屋上には、あちらにも、こちらにも、ソーラーパネルを設置しています。大学で太陽光発電を行っているのです。 原科幸彦学長 「『自然エネルギー100%大学』という目標を示して、大学も電力量くらいは自ら作り出しましょうと、これで始めたんです」 千葉商科大学では、キャンパスの屋上だけではなく、千葉・野田市にある
信夫隆生 氏 農林水産省 大臣官房サイバーセキュリティ・情報化審議官 兼 公文書監理官 農業のデジタル・トランスフォーメーションの実現に向けた政策や組織の業務見直しを統括。デジタルの力で消費者に新たな価値を創造・提供できる農業(FaaS)の実現を目指す。早稲田大学法学部卒。独・ゲッティンゲン大学法学修士。2019年7月より現職。 辻村克志 氏 株式会社クボタ イノベーションセンター ビジネスインキュベーション室 室長 高知大学卒業後、米国留学を経て1993年シャープ株式会社入社、海外事業を担当。2013年株式会社クボタに入社。新規事業企画部門、水環境インフラ事業部門を経て2018年9月より機械事業開発室長、2019年6月より現職。国内、米国の農業分野を中心に、オープンイノベーションを活用した新規事業企画に取り組んでいる。 岡村周実 氏 モデレーター 日本アイ・ビー・エム株式会社 ビジネスシ
https://b.hatena.ne.jp/entry/blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/2010596.html この辺見てて思ったけど、はてなーってネット情報に踊らされすぎてる テレビの情報は鵜呑みにしないくせにネットの情報は鵜呑みにするよな ドローン農薬散布の実情農業の中でもとりわけ稲作でドローンの利用が考えられているけれど その主な利用として期待されてるのが農薬散布 昔から小型ヘリとか小型飛行機みたいなのを使った農薬散布はあるんだけど とてつもなく費用が高いからあんまり進んでなかった ドローンになってそれが格安になったから期待されてるんだけど実情はなかなか厳しい 安くなったといっても農薬散布できるぐらい大型のドローンになると100万とかになってきて 個人農家で買うには投資対効果がまだちょっと薄い 村とか市とかの単位で買えば良いって簡単にみんな思う
鹿児島県の離島・徳之島。今年7月、奄美大島や西表島とともに世界自然遺産に登録された。この島を「世界最北端のコーヒー豆生産地」にするべく、約40年にわたって奮闘している人がいる。台風の被害を受けて仲間が去ったこともあれば、出稼ぎをして生活をつないだ時期もあった。試練続きの道のりだが、今では外部企業、役場、生産者が一体となり、徳之島の新しい産業として盛り上げている。「あと5年もすれば、コーヒー豆栽培でご飯を食べていける人が何十人も出てくる」。人生を捧げる「国産コーヒー豆作り」について聞いた。 ●「馬鹿じゃないのか」と言われた無謀な挑戦 「徳之島を国産コーヒーの生産地にしたい。もし仮にこれが成功すれば、世界で一番北のコーヒー生産地にもなる。(周囲からは)『あいつ馬鹿じゃないのか』というのが一つと、『ようやるね』と」。 そう話すのは、徳之島コーヒー生産者会会長の※吉玉誠一さん(76)だ。奄美大島と
JA陥落 農業沸騰 コロナ禍において、農業界では、「農協の凋落」と企業による「農業投資バブル」が同時に進行している。大淘汰時代を生き延びた組織・農家だけが巨額のリターンを得る“乱世”へ突入したのだ。また、ダイヤモンド編集部の独自試算による「JA(農協)赤字危険度ランキング」では、調査対象の2割に相当する96JAが赤字に転落する窮状が明らかになった。激変する農業の最前線をレポートする。 バックナンバー一覧 大企業の農業参入が相次いでいるが、その実、有力農家は企業のことを「儲からなければすぐに農業事業から撤退する」と冷めた目で見ているものだ。そんな中、NTT東日本は農家の企業に対する不信感を払拭し、農家支援の事例を着々と増やしている。特集『JA陥落 農業沸騰』(全21回)の#15では、農業プラットフォーマーの覇権争いに名乗りを上げたNTTの野望に迫る。(ダイヤモンド編集部 千本木啓文) 農家と
設置を待つ人工巣塔の巣台と、吉見地区プロジェクト委員会の荒木会長=2021年2月8日午後1時45分、兵庫県丹波市市島町上田で 全国的な有機農業の先進地「有機の里いちじま」の取り組みを一層発展させる旗印にしようと、兵庫県丹波市市島町吉見地区自治振興会が、地区内の鴨神社(同市市島町梶原)の境内に、今年度中にコウノトリの人工巣塔1基を建設する。国の特別天然記念物コウノトリを呼び込もうというもので、新年度から地域の農業者に呼びかけて、コウノトリが1年を通して餌をついばめる環境づくりを意識した、化学肥料や農薬への依存度を下げた環境創造型農業のさらなる普及・推進に取り組んでいく。 1か月半滞在の実績「暮らせる環境あるのでは」金属製の巣塔は、長さ12メートルのポールの先端に、営巣部になる直径2メートルほどの皿状の巣台を取り付ける。神社関係者と自治会の協力で、鴨神社の境内にある梶原自治会の所有地に設置する
高齢化や後継者不足が深刻と言われてきた農業。実は今、「もうかる」仕事として人気になりつつあるのです。「年収1千万円を目指す」と、若い世代が続々参入。業界を変えるうねりとなりそうです。 都内のデパート。客が次々と手にしていたのは、紅まどんな。みかんの仲間ですが、お値段なんと・・・ 「8000円近くのものもあります」(記者) 少し高めですが、15年の品種改良で実現したトロンととろける食感にリピーターも多く・・・ 「すごく良いゼリーを頂いているような、ジューシーでぷるんみたいな」(購入客) ヒット商品の産地を訪れると・・・農作業をしていたのは、高橋茄奈さん、23歳。実は・・・ 「前の仕事は自衛官をしていました」(高橋茄奈さん) なんと元自衛官。なぜ転職したのでしょうか。 「今までだったら、お給料も決められている。自営業だったら、やったらやっただけもうけられる」(高橋茄奈さん) 実は今、農業は、も
様々な課題を抱える日本の農業。次世代の日本農業の勝機はどこにあるのか。JA全中会長の中家徹さんと、ジャーナリストの佐々木俊尚さんが本音で語り合います。 「国消国産」の意味 佐々木 新型コロナウイルスの流行はあらゆる産業に打撃を与えましたが、農業にも大きな影響があったようですね。 中家 やはり需要の減少です。インバウンドや会食がなくなったために和牛肉の価格は3割下がり、イベントや式典の取り止めで花の値段が4割落ち込みました。牛乳は需要の10%を学校給食が占めるのですが、全国一斉休校によって余ってしまいました。 我々は今回のコロナ禍から、農業、農村、JAについて、それぞれ教訓を得たと考えています。春先にマスクが買えなくて、大騒ぎになったじゃないですか。あれが食料だったらどうするのか。これが、日本の農業に対する第一の教訓です。 つまり、「国消国産を推進し、食料安全保障を確立させる」ことの大切さ。
昨年9月9日の千葉県への上陸から1年となる台風15号(令和元年房総半島台風)による被害で生産量が落ち込んでいる特産の「房州びわ」の復興を目指し、同県南房総市がふるさと納税を活用した寄付を募っている。目標額は1千万円。南房総地方のビワの商業栽培は260年以上の歴史があるとされ、皇室への献上品にもなっている。寄付金は台風被害からの再生や、江戸時代から続く産地の歴史を守るため、次世代への情報整備にあてる。 ハウス倒壊、倒木…皇室献上取りやめ 南房総市はトラストバンク(東京)が運営するふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」のガバメントクラウドファンディング(GCF)で寄付を募集している。GCFは自治体が行う地域の課題解決型のクラウドファンディング。返礼品には、台風被害を避けた木から来年収穫される房州びわ12粒入り1箱(寄付2万円以上)、「びわソフトアイスクリーム」の6個(同1万2千円以上)と8
兵庫県丹波市市島町鴨庄地区の岩戸、喜多地区を流れる岩戸川沿いの田んぼで、水稲の苗を食い荒らす外来種「ジャンボタニシ」が大量発生している。対策を検討しようと、このほど住民らによる学習会が喜多自治会公民館であった。生産者約20人が、気温が下がる冬場に田んぼをすき、寒風にさらして凍死させる駆除方法などを学び、生息地を地図に落とし込んだ。専門家は、岩戸川が合流する由良川の下流域に広がらないように、岩戸川で食い止めるよう助言。重点的に対策を講じる場所などを改めて検討する。 頭悩ます住民、駆除へ学習会 ジャンボタニシは正式名「スクミリンゴガイ」。環境省の「生態系被害防止外来種リスト」の重点対策外来種。南米原産の巻貝で、殻高約3センチ。殻は黄褐色―黒褐色で、10―15本の縞を持つ。卵は直径約2ミリの球形でピンク色。野外での寿命は2年程度で、雌の成貝は年間20―30回産卵し、2000―8000個の卵を産み
●虫食い野菜・果物は健康にいいか? - 農薬と有機農法 ○完全無農薬栽培の「奇跡のリンゴ」という物語 有機農法(有機農業、有機栽培)とかオーガニックと聞くと、「安全・安心」「健康によい」「環境にやさしい」「おいしい」というイメージを持つ人が多いようです。 私は、学力的に劣等生の子どもでしたが、小学国語の教科書に、虫食いのリンゴの話があったのを覚えています。虫が食べるほどだから低農薬で安心だし、おいしいという内容でした。 この教科書に載っていた話は、「奇跡のリンゴ」の話と重なりました。 「奇跡のリンゴ」とは、青森県のリンゴ農家・木村秋則が絶対不可能といわれていた完全無農薬リンゴ栽培に成功したという話です。 石川拓治『奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録』(幻冬舎 二〇〇八)がベストセラーになり、さらに二〇一三年には、映画にもなりました。 木村秋則は、妻美栄子が年に十数回も
JA全農=全国農業協同組合連合会は、大手旅行会社のJTBと提携し、新型コロナウイルスの影響で仕事が減った観光業界の人たちに、副業として担い手不足に悩む農業の現場で働いてもらう、新たな取り組みを始めることになりました。 こうした中、JA全農は、JTBと提携して、農業の担い手を確保する新たな取り組みを始めることになりました。 具体的には、JTBが新型コロナウイルスの影響で仕事が減っている全国のホテルやバス会社などから人材を募り、副業として農業の現場で働いてもらう仕組みで、今月からまず大分県で始める計画です。 JA全農にとっては担い手不足の農家を支援できる一方、JTBは取引先の支援に加え、農家から受託料を得られ、収益にもつながります。 JA全農の伊名岡昌彦上席主管は「双方にメリットのある取り組みで、観光業界の人たちが働きやすい環境を整えていきたい」と話しています。 JTBの福岡高事業部長は「お互
余った園芸用の肥料をフリマアプリで販売したことが違法な無届け販売にあたるなどとして、全国各地の男女7人が書類送検されました。いずれも「違法とは思わなかった」と話しているということで、警視庁は出品にあたっては法律やルールを確認するよう呼びかけています。 書類送検されたのは秋田県や群馬県、福岡県などに住む30代から50代の男女合わせて7人です。 警視庁によりますと、7人は去年5月から9月にかけてフリマアプリ「メルカリ」などを通じて、余った園芸用の市販の肥料や、自宅の薪ストーブで出た肥料として使われる灰「草木灰」を無届けで販売したなどとして、肥料取締法違反の疑いが持たれています。 肥料の品質や農作物などの安全性を確保するため、肥料の販売には都道府県への届け出が必要とされています。 調べに対し、書類送検された7人はいずれも「法律違反になるとは思わなかった」と話しているということです。 フリマアプリ
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