過日記事にしたように、昨年チェルノブイリに行ったのだが、旧ソ連の国たるウクライナとなればなにがなんでも体験しなければならないのは、地下鉄だ。その点はご理解いただけると思う。共産デザインの地下鉄に行くの夢だよね! なんせ、キエフには世界一深い地下鉄駅があるのだ。 深い、速い、ちょうすてき! というまさに三拍子揃っためくるめくキエフ地下鉄をご覧ください。 ほんとうにすてきだった。また行きたい。いますぐ。
過日記事にしたように、昨年チェルノブイリに行ったのだが、旧ソ連の国たるウクライナとなればなにがなんでも体験しなければならないのは、地下鉄だ。その点はご理解いただけると思う。共産デザインの地下鉄に行くの夢だよね! なんせ、キエフには世界一深い地下鉄駅があるのだ。 深い、速い、ちょうすてき! というまさに三拍子揃っためくるめくキエフ地下鉄をご覧ください。 ほんとうにすてきだった。また行きたい。いますぐ。
ウクライナ南東部マリウポリの郊外のサルタナ村付近にある政府軍の検問所で、ネコを抱く政府軍兵士(2016年2月29日撮影)。(c)AFP/ALEKSEY FILIPPOV 【3月16日 AFP】ウクライナ東部で戦う政府軍と分離独立を掲げる親ロシア派武装勢力。それぞれの兵士や戦闘員がともに最良の友として挙げるのは、飼い主を失ったイヌやネコたちだ。 ウクライナ南東部アゾフ海(Sea of Azov)に面した港湾都市マリウポリ(Mariupol)の郊外は今も政府軍が主要拠点としている。近くのシロキネ(Shyrokyne)の村は親露派の砲撃で壊滅し、住民1000人は村を捨てた。政府軍の機関銃手、パブロさんは、親露派の砲撃から助け出されたネコたちと一緒にいる。「僕たちとネコは互いに得になる関係だ」。パブロさんは首都キエフ(Kiev)出身の考古学の研究者だったが、2014年4月の騒乱で博士論文を中断せざ
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