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ブックマーク / www.afpbb.com (5)

  • AMD製CPUに「重大な」欠陥 悪用でPC乗っ取りも

    中国・上海で開かれた見市で米半導体大手AMDのカウンターに立つ訪問客。IMAGINECHINA提供(2013年7月25日撮影、資料写真)。(c)WENG LEI / IMAGINECHINA 【3月14日 AFP】イスラエルの情報セキュリティー企業CTSラボ(CTS Labs)は13日、米半導体大手アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)の最新CPUやチップセットに、コンピューターやネットワークの乗っ取りに利用される恐れがある欠陥が見つかったと明らかにした。 今年初めには、米インテル(Intel)製のCPUにも「スペクター(Spectre)」や「メルトダウン(Meltdown)」と呼ばれる同様の脆弱(ぜいじゃく)性が見つかり、コンピューターセキュリティーをめぐる懸念が広まっていた。 CTSが公表した20ページの報告書によれば、今回見つかった欠陥は13件で、問題の製品は一般消費者向けの製

    AMD製CPUに「重大な」欠陥 悪用でPC乗っ取りも
    deloreanmc12
    deloreanmc12 2018/03/14
    CPU脆弱性、立て続けにおきると当たり前に思えてくるのが怖いところ
  • 世界人口の1%、全体の富のほぼ半分を保有

    【6月8日 AFP】億万長者やそれ以上の富裕層を名乗ることができるのは、世界人口のわずか1%だが、その人々が世界の富のほぼ半分を占め、しかもその割合が増加していることが、7日に発表された新しい報告で明らかになった。 世界の私有財産に関する米ボストンコンサルティンググループ(BCG)の年次報告書によると、世界の約1850万世帯が少なくとも100万ドル(約1億700万円)相当の資産を有し、合計では78兆8000億ドル(約8400兆円)に上る。これは世界の年間経済産出量とほぼ同規模だという。 この1%のエリート層の富の取り分は、不動産を除く現金、金融勘定、株式の保有に基づく世界の総資産の47%にあたる。しかもその割合は2013年の45%から、15年には47%へと着実に増えており、格差が世界中で広がりつつあるとする経済学者らの不安を裏付けている。一方、残る53%の資産を、世界人口の99%で分けてい

    世界人口の1%、全体の富のほぼ半分を保有
  • イヌとネコ、前線挟み兵士らの「最良の友」 ウクライナ東部紛争

    ウクライナ南東部マリウポリの郊外のサルタナ村付近にある政府軍の検問所で、ネコを抱く政府軍兵士(2016年2月29日撮影)。(c)AFP/ALEKSEY FILIPPOV 【3月16日 AFP】ウクライナ東部で戦う政府軍と分離独立を掲げる親ロシア派武装勢力。それぞれの兵士や戦闘員がともに最良の友として挙げるのは、飼い主を失ったイヌやネコたちだ。 ウクライナ南東部アゾフ海(Sea of Azov)に面した港湾都市マリウポリ(Mariupol)の郊外は今も政府軍が主要拠点としている。近くのシロキネ(Shyrokyne)の村は親露派の砲撃で壊滅し、住民1000人は村を捨てた。政府軍の機関銃手、パブロさんは、親露派の砲撃から助け出されたネコたちと一緒にいる。「僕たちとネコは互いに得になる関係だ」。パブロさんは首都キエフ(Kiev)出身の考古学の研究者だったが、2014年4月の騒乱で博士論文を中断せざ

    イヌとネコ、前線挟み兵士らの「最良の友」 ウクライナ東部紛争
    deloreanmc12
    deloreanmc12 2016/03/16
    動物は癒される
  • 暴露された米政府の極秘個人監視プログラムの概要

    ニューヨーク(New York)で、米国家安全保障局(NSA)による極秘の個人情報収集プログラムの存在を暴露したエドワード・スノーデン(Edward Snowden)氏への支持を表明しメッセージを掲げる男性(2013年6月10日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Mario Tama 【6月11日 AFP】電話からソーシャルメディア上のチャットまで、情報収集活動が開始から10年以上に及ぶ、米政府により行われている広範囲での監視の概要が暴露された。 「テロとの戦い」の一環として、米政府の広大な情報収集機構がいかなる通話やオンライン通信にもほとんど制限なくアクセスしているだろうとは、デジタル活動家やコンピューター・ネットワークの専門家が長年推測してきたことだ。 しかし今週、英紙ガーディアン(Guardian)と米紙ワシントン・ポスト(Washington Post)は、2001年の

    暴露された米政府の極秘個人監視プログラムの概要
    deloreanmc12
    deloreanmc12 2013/06/12
    アメリカも中国と変わらんな
  • 酸で顔を失ったインド女性、決意のクイズ番組出演

    インドの首都ニューデリー(New Delhi)にある仮住まいの住居前で写真撮影に応じる、酸による暴力被害者のソナリ・ムカジー(Sonali Mukherjee)さん(2012年12月6日撮影)。(c)AFP/SAJJAD HUSSAIN 【12月27日 AFP】ソナリ・ムカジー(Sonali Mukherjee)さん(27)は大学生だった9年前、同級生の男子学生3人に襲われた。抵抗すると彼らはムカジーさんの顔に酸を浴びせかけ、ムカジーさんの顔は酸で溶けた。 だがムカジーさんは身を潜めたりはしない。インドで最も人気があるクイズ番組に出演し、見事に巨額の賞金を勝ち取ったのだ。 ■女性への暴力件数が高いインド インドの首都ニューデリー(New Delhi)でAFPの取材に応じたムカジーさんは「きれいな女性の写真を見つめられるなら、焼けただれた私の顔だって見つめられるはずでしょう」と話す。「酸を浴

    酸で顔を失ったインド女性、決意のクイズ番組出演
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