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オンラインストレージとGlacierに関するdeloreanmc12のブックマーク (7)

  • Amazon Glacierを使ってiPhotoの写真をバックアップしてみる(其の壱) - into the void

    iPhotoのライブラリを圧縮する 去年までの写真が入っているiPhotoのライブラリをフォルダごとtarで固めて圧縮した。サイズは90GB程度。Glacierなら毎月100円程度で保存してくれるはず。 AWSのアカウントを作る AWSを使ったことがなかったので新しくアカウントを作った。クレジットカード番号を入力したあと、Amazonからの携帯への電話着信による認証をおこなってアカウントの準備は完了。 Glacierを使うための準備をする 下記のサイトの使い方をみながらセットアップをした。 http://aws.amazon.com/jp/glacier/ まずボールトなるものをAWSマネージメントコンソールで作った。RegionはTokyo。Notificationの設定を有効にした。次にマネージメントコンソールのSNSのページで作ったNotificationの通知先を設定。今回はメール

    Amazon Glacierを使ってiPhotoの写真をバックアップしてみる(其の壱) - into the void
  • nabokov7; rehash : 個人データをまとめて Glacier にバックアップする (ためのツールを公開しました)

    October 21, 201216:02 カテゴリプログラミング公開やら広報やら 個人データをまとめて Glacier にバックアップする (ためのツールを公開しました) 海外に引っ越すにあたって、ちょっと心配だったのが手持ちのデジタルデータの保護。 今回、荷物を減らすために、持っていた1500冊とCD500枚をすべてデジタル化して体は処分してしまいました。(機会があればこれについても別途書く)。つまり、引っ越しの際HDDに何かあったらそれらの財産もすべてパーということ。 一応、PCのデータはネットワークストレージにもバックアップしてあるんだけど、結局PCもネットワークストレージも同じ引っ越し荷物に入るので、もし貨物まるごと紛失したり水没したりしたらバックアップの役を果たさないわけです。アメリカは荷物の扱いが雑だとも聞くし... こういうときこそクラウドにバックアップするのがいいので

  • Amazon Glacierに触れてみる « 東京データネットワーク エンジニアブログ

    先日リリースされ、巷で話題の1GBで1円以下のストレージ「Amazon Glacier」。データ取り出しには時間はかかるものの、その分、今までにない低コストを実現した優れものです。 http://aws.amazon.com/jp/glacier/ http://www.slideshare.net/AmazonWebServicesJapan/amazon-glacier Glacierでは、「Vault」という保管庫(S3で言うところのバケット)をまず準備し、この下にコンテンツを保管することになります。 Vaultの作り方 最も簡単なのは、AWS Management Consoleを利用する方法です。 まず、Management Consoleにログインしたら、「Glacier」を選択します。 次に、リージョンを選択して、作成ボタンをクリック Vaultの名前を入れて、Create

    deloreanmc12
    deloreanmc12 2012/12/05
    FastGlacierというツールを使えばGUIでできるらしい
  • Amazon Glacierを使ってデータの長期間保存を始める | DevelopersIO

    Amazon Glacierとは Amazon Glacierは、1GBのデータを約1円/月で保存することができるアーカイブサービスです。頻繁に取り出すものではない監査ログやバックアップデータ等を入れておく貯蔵庫(ボルト)を用意して中に保存します。Glacierの意味は氷河です。サービス自体は、S3と似ていると思われますが使い勝手が違います。S3はバケットの中にファイル単位で大量のデータを保存し、必要あれば直ぐに取り出すことができます。Glacierはアップロードを高速かつ簡単に行うことができますが、ダウンロードには時間が掛かります。S3と同じく、99.999999999%の堅牢性がありますので、おそらく離れた3箇所以上に同じデータを保存していると思います。テープバックアップを銀行の3支店の金庫にコピーして保存しておくイメージでしょうか。 Glacierの全体像 Glacierの利用にあた

  • 温暖化でも溶けないGlacier - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは。新規開発チームの小田切です。 みなさん、8月も終わろうかというのに、連日の猛暑で体調など崩されていませんか? そんな暑さのなか、Amazonからまた新しいサービスが発表されました。 その名も「Amazon Glacier(グレイシャー:氷河)」です。 特徴は何と言っても、こちらでも紹介されています通り、きわめて低価格なストレージサービスという事です。 東京リージョンで使用した場合、一ヶ月あたり1G$0.012という驚きの価格です。(S3と比べるとほぼ10分の1の価格です!!) そのかわり、S3はいつでも即ファイルのダウンロードが行えるのに対して、Glacierではファイルの取り出しには、3.5〜4.5時間程度待たされます。 ちなみに、以下の図がGlacierの仕組みが分かりやすいかと思います。 ① Vaultを作成する ② ファイルをアップロードする ③ ダウンロードの指示をす

    温暖化でも溶けないGlacier - サーバーワークスエンジニアブログ
  • Amazon Glacierとは何か? 説明会を開催 | gihyo.jp

    データの耐久性などはまったく同じで、Glacierはアクセスに時間がかかるぶん、費用がS3の約10分の1となっているわけです。Glecierだと1Tバイトのデータが1ヵ月約1000円程度で保管できる計算です。 このような特徴を持っているGlacierを、Amazonはこれまでテープでバックアップをしていたようなペタバイトクラスの大容量データを数年にわたる長期で保存する、といった用途を想定していると言います。 Glacierサービスの利用方法 具体的な利用方法ですが、まずは他のAWSのサービスと同様、Amazonにユーザ登録、ログインして「マネジメントコンソール」を立ち上げます。どのリージョンのGlacierサービスを利用するかを選択後、Vault(ボルト)を作成します。ここにデータをアップロードする単位のアーカイブを格納できます。このVaultに対してアクセス権限と、Amazon Simp

    Amazon Glacierとは何か? 説明会を開催 | gihyo.jp
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