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コミュニケーションに関するdeloreanmc12のブックマーク (10)

  • 私が教わった「相手の話をうまく整理する技術」とは。

    相談があるのだけど……」と知人友人から持ち掛けられて、親切心から「アドバイス」をしてあげた。 でも、全く相手に響かず、「なんで言うとおりにやらないの」と、逆に相手を責めてしまい、何の解決にもならなかった。 そんな経験のある人はいないでしょうか。 私は死ぬほどあります。 そんな失敗から、徐々に私は「人からの相談」について、考えを改めざるを得ませんでした。 実際、「アドバイスの欲しい人」は当に少ないのです。 多くの人が求めているのは、「黙って話を聞いてくれる人」であって、あれこれと改善案を考えてくれる人ではありません。 しかも、もっと悪いことに親切心からの「改善策」「アドバイス」はむしろ、「なんでこんなこともやってないの?」という批判だと受け止める相談者も少なくありません。 「◯◯してください」や「◯◯すべきです」といった直接表現はまず、誤解されて伝わるのです。 そして、非難されている、と

    私が教わった「相手の話をうまく整理する技術」とは。
  • 技術オンチな人「手順書通りにやったのに上手くいかない」「この手順はよくわからなかったので飛ばした」…なぜ飛ばしたりアレンジしたりするのか?

    ビタワン☃️ @vitaone_ ・技術オンチな人にありがちなこと Aさん「え?手順書通りにやったのに上手くいかない?」 Bさん「はい…最後までやったんですが…」 Aさん「途中のこの手順⑤は?」 Bさん「よくわかんなかったので飛ばしました」 Aさん「」 2017-02-05 13:32:36

    技術オンチな人「手順書通りにやったのに上手くいかない」「この手順はよくわからなかったので飛ばした」…なぜ飛ばしたりアレンジしたりするのか?
  • 人前での会話など苦手意識をどうしたら克服できますか

    プレゼンやデモをやらされることが多く困っています Q.人前で話すのが苦手なのですが、度胸だけはあるせいかプレゼンやデモをやらされることが多く困っています。どうしたら人前での会話など苦手意識を克服できるのか教えてください。 (年齢:30代前半 女性 SIerエンジニア) A.苦手意識とコミュニケーションにはメカニズムがあります。それを知れば不安が和らぐので、あとは度胸と訓練で自信を蓄えていけば改善します。 苦手意識は、過去の不快な体験や経験不足から来る不安がストレスとなって心の中に生まれたり身体に症状として表れたりするものです(図1)。人間誰でも年を取るほどに嫌な体験が増えていくもので、社会に出て30年以上たった私は苦手なものだらけです。それでも何とか独立してやってこられたのは苦手なものから逃げないで、克服してきたからです。まずは「苦手意識は誰にでもあるもので自分だけが特別ではない」「その

    人前での会話など苦手意識をどうしたら克服できますか
  • 本音を言えるのはネットの友達、ソーシャルが変えた「会話」:ITpro

    あなたには、リアルでのつながりは全くなくネット上だけの関係の友達はいるだろうか。ソーシャルメディアは、人と人とが知り合いつながるためにできているサービスであり、日常的に利用していると、交流や共通の知り合いなどからネット上の出会いにつながることがある。ネット上の関係に抵抗感を持たない子どもでは、 その傾向がさらに強くなる。 総務省情報通信政策研究所が2014年5月に発表した「高校生のスマートフォン・アプリ利用とネット依存傾向に関する調査<速報>」によると、「ソーシャルメディアでよくやりとりする人」が何人いるか聞いたところ、一番多かったは「ソーシャルメディア上だけの友だち」で19.4人(回答した人数の平均値)だった(図1)。 続いて、「今通っている学校の友だち」が15.0人で、「以前通っていた学校の友だち」が10.2人となった。高校生では男女とも、ソーシャルの友達が一番身近なはずの現在通ってい

    本音を言えるのはネットの友達、ソーシャルが変えた「会話」:ITpro
    deloreanmc12
    deloreanmc12 2014/05/30
    SNS→リアコミュ障製造機 だったとは。。。
  • 危険な「倍返し」コミュニケーション(福田健) - 個人 - Yahoo!ニュース

    「やられたらやり返す、倍返しだ」 40%に近い、驚異的な視聴率を獲得した、テレビドラマ「半沢直樹」の主人公が言い放つ「倍返し」。 いまや、流行語となって、人々の間に拡まっている。 ・ わかりやすい ・ 短くて核心をつく ・ 響きがよい など、流行語の条件をみたしている上に、超人気ドラマでのここ一番のシーンで使われたので、またたく間に浸透してしまったのだ。 週刊誌や新聞の見出しにも再三登場、倍返しは、「十倍返し」「百倍返し」へとエスカレートしていった。 私は、この「倍返し」ほど、危険な言葉はないと思う。 「やられる」即ち、理不尽な仕打ちをされる。それを「やり返す」つまり、仕返しをして、相手をへこます。 「やられたらやり返す」、その通りだとしても、現状はどうだろうか。 弱い者が強い者から不当な仕打ちをされた場合、そのままにしないで 「甘くみるなよ」 「なめんじゃねえぞ」 などと、やり返す。しか

  • 自分の席でどーんと座っていてはダメ――“社内回遊”のススメ

    「部下から話かけてもらいたいのに、なかなか来てくれない」――そんな悩みを抱えている人もいるだろう。では、どうすれば、この問題が解決されるのか。まずは社内を歩き回ることから始めてみよう。 田中淳子の人間関係に効く“サプリ”: 職場のコミュニケーションに悩んでいる人も多いのではないでしょうか。「上司にこんなことを言ったら怒られるかもしれない」「部下には気をつかってしまうし」――。 コラムでは、職場で役立つコミュニケーション術をご紹介します。具体例を挙げながら「なるほど! こういうやり方があるのか」「これなら自分でもできるかもしれない」と感じてもらえるよう、筆者が見聞きした出来事をちりばめています。 明日から……ではなく、いますぐに試すことができる「コミュニケーションのヒント」をご紹介しましょう。 20年近く前の上司の話だ。彼は人と会話をするのがとても上手で、相手を自分の土俵にうまく乗せてしま

    自分の席でどーんと座っていてはダメ――“社内回遊”のススメ
    deloreanmc12
    deloreanmc12 2013/05/07
    自分から声掛けせにゃならんな。。
  • あさイチの自殺対策特集を見て、夫婦のコミュニケーションを考えた - ちょこ猫は見た!の日記

    今朝のあさイチの自殺対策特集はとても勉強になりました。 日はとても自殺率が高く、自殺は誰の身近にも潜む危険だということです。 特に女性の自殺率は世界で第3位みたいです。 正直自殺は男性のイメージが強いので、そんなにたくさんの女性も自殺しているのかと驚きでした。 番組では、男性の自殺と女性の自殺、ふたつ別々にわけてケースを紹介していました。 やはり男性と女性では自殺に至る過程は違うということです。 男性の場合、自殺に至るまでの期間は約4年です。 仕事がうまくいかないなどの理由で、悩み始めてから早くに亡くなってしまうようです。 女性の場合、周りの人たちとの人間関係に長い年月悩み続けて、死に至るということです。約8年です。 この番組を見ていて、日における夫婦関係のありかたが、自殺を増やす要因のひとつになっているのではないかと感じました。 自殺した男性のケース 仕事が忙しくなり、元気がなくなり

    あさイチの自殺対策特集を見て、夫婦のコミュニケーションを考えた - ちょこ猫は見た!の日記
    deloreanmc12
    deloreanmc12 2013/02/28
    自殺を防ぐには夫婦間のコミュが大事つうこと
  • 「ムカつく相手、横柄な人を一発で黙らせる」 9つのオトナ対話テクニック

    うるさい人、むかつく相手、横柄な人を黙らせ、うざい言葉を上手に返す、むかつく上司に言い返す、そんな時に使えるテクニック集である。 合気道からヒントを得たというこのは、相手に対して攻撃したりケンカしたりする方法を教えるのではない。 相手の悪意を巧みに利用して相手と喧嘩にならず、自分も気分をスッキリさせてしまう方法を教えてくれる。 今日このエントリーでは、このの中から僕が特に面白いと思ったテクニックを9つ抽出した。 もし興味を持たれたら、是非書を手に取って、残りのテクニックも身につけてみて欲しい。 さっそく紹介しよう。 1. 傾聴で相手の懐に飛び込む 混雑した電車の中で酔っ払った労働者風の男性が周囲に悪態をついていた。 周りの人たちは迷惑そうに席を立ったり、車両を移動したり。 酔っ払いは誰彼構わず絡み、大声で怒りをぶちまけ続けた。 その時、一人の老人が酔っ払いに近づいていった。 酔っ払い

    「ムカつく相手、横柄な人を一発で黙らせる」 9つのオトナ対話テクニック
  • 特許庁の55億かけて頓挫したプロジェクトの報告書が面白い

    http://www.asahi.com/business/update/0124/TKY201201240616.html 24日のニュース http://www.meti.go.jp/press/20100820003/20100820003-2.pdf その発端ともいえる二年前の報告書 始まりは、ありがちな汚職だと思えた・・・その巨大プロジェクトの実体は! 1部~2部で内容が重複してるから、ストーリーだけ知りたい人は3部から読むのをお勧めする。図表もあるのでわかりやすい。 これについてのブコメやTwitterを見ていると不祥事を叩いたり、やめた事を批判して55億賠償しろって人も結構いるのだけど、なんかもうそういう問題よりも気になる点が山ほどある。自分の感想をまとめておく。不祥事そのものより、その裏にあるプロジェクト全体や日の開発にありがちな問題にもっと注目されて欲しいのでそういう視

    特許庁の55億かけて頓挫したプロジェクトの報告書が面白い
  • 飲み会で話を盛り上げる2つの気配り

    大勢で会話をしているときに、その場をきちんと盛り上げられる人になるために、まずは「場をしらけさせてしまう人のパターン」を考えてみましょう。 魅力的なビジネスパーソンの能力の1つに、「大勢で会話をしているときに、その場をきちんと盛り上げられること」というものがあります。今回は、大勢で会話をするときに、その場を盛り上げられるようなトークの方法について考えてみたいと思います。 会話の場が盛り上がらない人の行動 場を盛り上げるトークの方法を考える前に、その場をしらけさせてしまう人というのは、いったいどんな人なのかを考えてみましょう。 私が見ていると、場をしらけさせる人は、大きく分けて次の2つのパターンに分かれるようです。 話が長い人 いったん話し始めると、延々と話し続けてしまう人がいます。「いったいこの人、いつまで話を続けるんだろうなあ」と周りがじりじりするのもお構いなく、ニコニコしながら話をし続

    飲み会で話を盛り上げる2つの気配り
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