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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (258)

  • iCloudは無料でOK iPhoneで写真100万枚を保存できる「共有アルバム」が便利すぎる

    待ちに待った大型連休がやってきました。ドライブにアウトドアレジャー、旅行に親族との会合など、さまざまなイベントを計画している人もいるのでは? 今ではスマートフォンがあるので、楽しいひと時の思い出を写真や動画に撮って鮮明に残せるようになりました。また、写真の共有も簡単になりました。 とはいえ、「iCloudの容量が足りなくて、写真をそんなにたくさんアップロードできない」「共有相手がデジタルに疎いと見てもらえないかもしれない」といった悩みを抱えることもあるでしょう。 実は、iCloudの共有アルバム機能を使えば、共有したい相手が簡単に閲覧可能。しかも、iCloudの容量を気にせず100万点の写真や動画を保存できるのです。一体どういうことでしょうか? iCloudの共有アルバムとは? iCloudは、Appleデバイス、つまりiPhoneiPadMacなどのバックアップとして使えるクラウドス

    iCloudは無料でOK iPhoneで写真100万枚を保存できる「共有アルバム」が便利すぎる
  • 「どんな文章も3行に要約するAI」デモサイト、東大松尾研発ベンチャーが公開 「正確性は人間に匹敵」

    東京大学・松尾豊研究室発のAIベンチャーELYZA(イライザ/東京都文京区)は8月26日、文章の要約文を生成するAI「ELYZA DIGEST」を試せるデモサイトを公開した。人間より短時間で要約でき、要約の正確性は「人間に匹敵する」という。今後も精度を高め、議事録作りやコールセンターでの対話メモ作成などでの活用を目指す。 同社は自然言語処理技術NLP)の研究を進めており、日語テキストデータの学習量・モデルの大きさともに日最大級というAIエンジン「ELYZA Brain」を開発している。 ELYZA DIGESTは、大規模言語モデルを基に、要約というタスクに特化したAIとして開発。読み込んだテキストを基に、AIが一から要約文を生成する「生成型」モデルで、文の一部を抜き出す「抽出型」モデルなどと異なり、文の構造が崩れていたり、話者が多数いる会話文だったりしても、精度の高い要約文を生成でき

    「どんな文章も3行に要約するAI」デモサイト、東大松尾研発ベンチャーが公開 「正確性は人間に匹敵」
    deloreanmc12
    deloreanmc12 2021/08/27
    サラリーマンNEOの長々メールを「興味なし」と印刷する本音プリンタのコントを思い出した。 会話やメールって相手を傷つけないよう遠回しで長々は言い回しが多いのは事実
  • もうクラウドストレージで悩まなくていいかも――「WD My Passport SSD」を試して分かったこと

    もうクラウドストレージで悩まなくていいかも――「WD My Passport SSD」を試して分かったこと:ポータブルストレージの道(1/3 ページ) 全国各地に緊急事態宣言が発出され、この感染症におびえることなく生活できるようになるのか、先が見通せない状況が続いている。 デスクワーカーの中には、テレワーク続きで、長いこと同僚の顔を画面越しにしか見られていないという人もいることだろう。テレワークを働き方の軸にしたという企業も少なくない。テレワークで会社からノートPCが支給されたのはいいのだが、ストレージの容量が256GBや128GBと少なくなり、大容量データの扱いに困っている人も多いだろう。 一方で、テレワークで欠かせないのがWeb会議だ。出社していたときには会議室で行われていた定例ミーティングや、ちょっとした打ち合わせなどが全てオンラインの会議スペースに場所を移して行われるようになった。

    もうクラウドストレージで悩まなくていいかも――「WD My Passport SSD」を試して分かったこと
  • Microsoft、自社製RPAツールを全Windows 10ユーザーに無償提供 マウスクリックやキーボード入力をGUIで自動化

    Microsoftは3月2日(現地時間)、RPAツール「Power Automate Desktop」の無償提供を、Windows10ユーザー向けに始めた。オンラインイベント「Microsoft Ignite 2021」で発表した。 Power Automate Desktopは、マウスのクリックやキーボード入力などの動作を自動で実行させられるツール。動作の組み合わせは、GUIのメニューをドラッグ&ドロップなど、コードを書かずに設定できる。ユーザーがデスクトップや「Microsoft Excel」などのアプリケーション上で行った操作を記録して再現することも可能だ。 Power Automate Desktopは専用サイトで配布中。開発中の機能を早期提供する「Windows Insider」のプレビュー版にも今後数週間以内に搭載する。 Microsoftは2020年9月に、Power Au

    Microsoft、自社製RPAツールを全Windows 10ユーザーに無償提供 マウスクリックやキーボード入力をGUIで自動化
  • おうちラーメンバンク、WAGYUMAFIAが提供する1万3000円のラーメン「WAGYUJIRO(ワギュジロー)」を販売

    WAGYUJIROは「ラーメン二郎」にインスパイアされた和牛ラーメンスープは神戸牛や尾崎牛などの和牛骨をゲンコツベースで20頭分入れ、24時間炊き込んだ。牛スープには「カネシ醤油」を使い、脂は神戸牛から取っている。神戸牛の雌の「ウデ肉」を丸ごと炊いた牛チャーシューを3枚乗せ提供している。 おうちラーメンバンクを運営するラーメンデータバンク(東京・目黒)は、「少量生産で販売するので『SOLDOUT(売り切れ)』になるケースが多いかもしれないが、毎日追加していく」とコメントしている。 なお、WAGYUMAFIAは六木に和牛ラーメン専門店「MASHI NO MASHI」を6月に開店していて、そこでもWAGYUJIROを提供している(関連記事「ホリエモンプロデュースの「WAGYUMAFIA」 代表・浜田寿人が語る急成長の舞台裏――知られざる挫折、転落、苦悩」参照)。 関連記事 UberEats

    おうちラーメンバンク、WAGYUMAFIAが提供する1万3000円のラーメン「WAGYUJIRO(ワギュジロー)」を販売
  • リモートワークの作業環境を“ちゃぶ台と座布団スタイル”から進化させた

    連載:サクッと読める!テレワークしぐさ 新型コロナウイルス感染防止のため、自宅でのテレワークに挑戦しているITmedia NEWS編集部の面々。慣れない自宅での仕事で、記者たちが直面した困ったこと、気付いたことをサラッとご紹介します。 テレワークを始めてしばらくたった。晴れた日は早めに起きて近所の人が少ない道を散歩するなど、テレワークならではの生活リズムにもようやく慣れてきたところだ。 だが、自宅の作業環境は貧弱なままだった。社用のノートPCを置く作業用デスクがなければ、椅子もない。ではどうしていたかというと、クッションとミニテーブル(いわゆる、ちゃぶ台のようなもの)を使っていた。

    リモートワークの作業環境を“ちゃぶ台と座布団スタイル”から進化させた
  • ダークウェブ界の大物、痛恨のミス 見えてきた“正体”

    連載:知られざるダークウェブの世界 ダークウェブを調査・監視するホワイトハッカーのSh1ttyKids(してぃーきっず)さんが、知られざる「ネットの裏側」をレポートする。 著者:Sh1ttyKids(してぃーきっず) ダークウェブ上のサイトについて、調査・監視活動を行うホワイトハッカー。大麻販売サイトが秘匿するIPアドレスを探し当て、法執行機関へ提供するなどの実績を持つ。 過去の連載記事一覧 ダークウェブマーケットとは、接続経路匿名化ソフト「Tor」の機能である「Hidden Service」(秘匿サービス)を用いて構築された闇市場です。違法薬物や偽造パスポート、運転免許証、ハッキングのチュートリアルなどの商品が多数取引されており、その匿名性の高さが捜査を困難にしています。 一方で、米FBIやユーロポール、オランダ警察、英国家犯罪対策庁といった法執行機関はダークウェブ上の犯罪捜査で大きな成

    ダークウェブ界の大物、痛恨のミス 見えてきた“正体”
  • ファーストサーバの「Zenlogic」全面停止3日間続く 再開は「未定」に

    ファーストサーバのレンタルサーバ「Zenlogic」で6月19日から断続的に障害が起きたため、7月6日からサービスを全面停止し、メンテナンスが行われている。メンテナンスは9日午前8時までに終了し、サービス再開予定だったが延長されており、再開のめどは立っていない。 ソフトバンク傘下のファーストサーバが展開しているレンタルサーバサービス「Zenlogic」で6月19日から断続的に障害が起きたため、7月6日からサービスを全面停止し、メンテナンスを続けている。メンテナンスは9日午前8時までに終了し、サービス再開予定だったが、「再開処理後、再度の高負荷発生を確認した」としてメンテナンスを延長しており、再開のめどは立っていない。 Zenlogicは、ヤフー(Yahoo!JAPAN)のインフラを活用したクラウド型レンタルサーバ。今年2月時点で、中小企業・官公庁など約2万社が利用しているという。 6月19

    ファーストサーバの「Zenlogic」全面停止3日間続く 再開は「未定」に
    deloreanmc12
    deloreanmc12 2018/07/09
    うちも影響受けてるな。。業務に直結してないから助かるが業務利用してるところは死活問題だと思う
  • 音は大丈夫? 日本初、高架下「8畳ホテル」に潜入した

    音は大丈夫? 日初、高架下「8畳ホテル」に潜入した:水曜インタビュー劇場(タイニーハウス公演)(1/6 ページ) 神奈川県横浜市。桜の名所で有名な大岡川に面した日ノ出町、黄金町エリアに、ちょっとユニークな宿泊施設が誕生した。「タイニーハウスホステル」(4人まで泊まれる1棟貸切1万8000円~、ドミトリー3600円~〈いずれも税込〉)である。 「タイニーハウス? 聞いたことがないけれど、どこがユニークなの?」と思われたかもしれない。タイニーハウスとは、2008年のリーマンショックをきっかけに、米国で広まった小さな家のこと。その多くはクルマでけん引することができ、簡単に言えばトレーラータイプの住宅である。 株価が下がり、土地の価格が下がり、給与が下がり――。100年に1度と言われた経済危機に直面して、「できるだけモノは所有しない」「住まいもコンパクトに」といったライフスタイルが欧米を中心に広

    音は大丈夫? 日本初、高架下「8畳ホテル」に潜入した
    deloreanmc12
    deloreanmc12 2018/06/13
    タイニーホテル
  • アプリ連携&ソニー製CMOSセンサー搭載で1万円切り Ankerの新型ドラレコ「Roav DashCam C1」を試す

    アプリ連携&ソニー製CMOSセンサー搭載で1万円切り Ankerの新型ドラレコ「Roav DashCam C1」を試す(1/2 ページ) モバイルバッテリーやスマートフォンアクセサリーの印象が強いアンカー・ジャパン(以下、Anker)から、ドライブレコーダーの新製品「Anker Roav DashCam C1」が登場した。撮影した映像をアプリ(iOS、Android)で確認できるWi-Fi連携機能や、暗所に強いとされるソニー製CMOSイメージセンサー「Exmor」を搭載しながら、9999円(税込)という他社同等製品に比べて低価格を実現。実際に車に取り付けてその実力を試した。 長い電源ケーブルや内装はがしなど、付属品が充実 Ankerが国内で発売するドライブレコーダー製品としては2機種目。2017年12月に発売した前モデル「Anker Roav DashCam C2」からの変更点は、フロント

    アプリ連携&ソニー製CMOSセンサー搭載で1万円切り Ankerの新型ドラレコ「Roav DashCam C1」を試す
  • 初の「おサイフケータイ」対応スマホ! Android au初号機「IS03」(懐かしのケータイ)

    思い出のケータイを振り返る連載。今回紹介するのは、au(KDDI・沖縄セルラー電話)のシャープ製スマートフォン「IS03」です。 2010年に発売されたIS03は、auとしては2機種目となったAndroidスマホです。スマホとして初めて「おサイフケータイ(モバイルFeliCa)」に対応した機種でもあります。 auのAndroid初号機のIS01(シャープ製)はQWERTYキーボードを搭載した「スマートブック」で、IS02(東芝製)はQWERTYキーボード付きのWindows Mobile端末だったので、純粋にタッチパネルのみ搭載するAndroidスマホはIS03が「au初」ということになります。 3.5型のメインデイスプレイの下部には、常時表示が可能なメモリ液晶を搭載していました。メモリ液晶部分には、「ホーム」「戻る」などのナビゲーションキーが表示されるほか、メインディスプレイ消灯時には時

    初の「おサイフケータイ」対応スマホ! Android au初号機「IS03」(懐かしのケータイ)
    deloreanmc12
    deloreanmc12 2018/05/13
    is03つい先週まで使ってたわ。電話専用機としてだけど。。8年もの間お疲れ様。
  • プロセッサの脆弱(ぜいじゃく)性問題を図解する

    正月の“おとそ気分”を吹き飛ばした「プロセッサの脆弱(ぜいじゃく)性問題」。なぜ起こったのか、仕組みを図解することで読み解きます。 2018年、正月の“おとそ気分”を吹き飛ばしたニュースに「プロセッサの脆弱(ぜいじゃく)性問題」がありました。 その後、Intelが「この脆弱(ぜいじゃく)性はIntelだけのものではなく、他のプロセッサにも存在する」と発表したことが、混乱に拍車を掛けました。これは業界にとって相当に深刻な問題ですが、今回はその話ではなく、プロセッサの脆弱性の「仕組み」について図解してみたいと思います。 プロセッサの基礎知識 この脆弱性には、「Spectre」と呼ばれる「Variant 1」「Variant 2」の脆弱性と、「Meltdown」と呼ばれる「Variant 3」の脆弱性の3種類があります。 今回は、このうち説明のしやすいMeltdownについて説明しますが、その前

    プロセッサの脆弱(ぜいじゃく)性問題を図解する
  • 放っておくとPCの“賞味期限”が切れる!? 情シスを悩ませる「Windows 10」運用

    放っておくとPCの“賞味期限”が切れる!? 情シスを悩ませる「Windows 10」運用:【新連載】横河レンタ・リースの「Win10運用マスターへの道」(1/3 ページ) 数十万台規模のレンタルPCを企業に提供している横河レンタ・リース。最近、同社に多く相談が寄せられるのは、何かと話題のWindows 10。OSのアップグレード方式が変わったことで、なんと「PCに“賞味期限”が生まれる」という、とんでもない事態が起きているという……。 はじめまして。横河レンタ・リースで、ソフトウェアの製品開発を担当している松尾太輔と申します。 こう名乗ると「レンタル会社がソフトウェア製品の開発?」と不思議に思うかもしれませんが、当社は2003年に日ヒューレット・パッカードからPC管理ツールの開発、販売事業を継承して以来、レンタル会社でありながら、ソフトウェアベンダーという顔も持っているのです。 とはいえ

    放っておくとPCの“賞味期限”が切れる!? 情シスを悩ませる「Windows 10」運用
  • Symantec証明書の失効迫る GoogleがWebサイト管理者に対応呼びかけ

    VeriSignやGeoTrust、RapidSSLなどSymatec傘下の認証局が発行した証明書は、Chrome 66から段階的に無効化される。 米Googleは3月7日、同社が「信頼できない」と判断したSymantec傘下の認証局の証明書について、WebブラウザのChrome 66から段階的に失効させる措置について改めて説明した。失効対象の証明書をまだ使っているWebサイトでは、できるだけ早く対応するよう促している。 失効の対象となるのは、Symantec傘下の認証局(CA)のThawte、VeriSign、Equifax、GeoTrust、RapidSSLなどが発行したSSL/TLS証明書。こうした証明書の入れ替えを行っていないWebサイトは、Chromeを含む主要ブラウザの更新版で、エラー警告が表示されるようになる。 2016年6月1日より前に発行された証明書については、Chrom

    Symantec証明書の失効迫る GoogleがWebサイト管理者に対応呼びかけ
  • Expired

  • 「プロセッサ脆弱性」公表から1カ月 アップデートの不具合がさらなる混乱を招く

    Googleの脆弱性調査チームであるProject Zeroは1月3日(現地時間、以下同)、IntelやAMD、Armの“モダン”なプロセッサに含まれる潜在的な3つの脆弱性問題を発表。「Variant 1」と「Variant 2」については「Spectre(スペクター)」という名称が、「Variant 3」には「Meltdown(メルトダウン)」という名称がそれぞれ付与された。 Variant 1(CVE-2017-5753):境界チェックのバイパス Variant 2(CVE-2017-5715):分岐ターゲットのインジェクション Variant 3(CVE-2017-5754):不正なデータのキャッシュ読み込み Spectre(Variant 1、2)はIntel、AMD、Armの幅広いプロセッサに、Meltdown(Variant 3)は一部例外を除いてIntelのプロセッサに影響

    「プロセッサ脆弱性」公表から1カ月 アップデートの不具合がさらなる混乱を招く
  • 脆弱性対策パッチで6~8%のパフォーマンス低下 Intelがベンチマーク公表

    「Meltdown」「Spectre」と呼ばれるCPUの脆弱性の対策パッチがパフォーマンス与える影響について、第6~第8世代の「Core」プロセッサとWindows 10を搭載したマシンのベンチマーク結果を公表した。 米Intelは1月10日、「Meltdown」「Spectre」と呼ばれるCPUの脆弱性について、クライアントで緩和策を適用した場合に、パフォーマンスに及ぼす影響を調べたベンチマークの結果を公表した。 今回の脆弱性は3日に発覚した。米国時間10日の時点でまだ、この問題を突いてユーザーのデータが盗まれる被害は確認されていないという。 Intelは今回、第6~第8世代の「Core」プロセッサとWindows 10を搭載したマシンのベンチマーク結果を公表した。それによると、SSD搭載の第8世代プラットフォーム(Kaby Lake、Coffee Lake)でオフィス業務やメディア作成

    脆弱性対策パッチで6~8%のパフォーマンス低下 Intelがベンチマーク公表
  • 世間を騒がす「プロセッサ脆弱性」 何が本当の問題なのか

    2018年の年明け早々、新たに発見された「プロセッサの脆弱(ぜいじゃく)性」に関して、さまざまな情報が飛び交い、一部では誤解や混乱を招いている。 始まりは、英IT情報サイトのThe Registerが公開した1月2日(現地時間)の記事だ。「Intelプロセッサのバグが発見され、ハードウェアの変更が必要であり、ソフトウェアでのセキュリティ対策はパフォーマンスの大幅な低下を引き起こす」との内容で、このニュースが駆け巡って世間を騒がせた。 その後、Googleはこの脆弱性の情報ページを公開し、Intelが「同様の脆弱性はAMDやArmにもあり、対策で協力中」と発表。Microsoftが「セキュリティ対策による性能への影響は一般ユーザー(コンシューマー)では限定的」と報告するなど、関係各社がその影響や対策について、次々と情報を公開しており、一連の騒動の概要が判明してきた。 今回のこの騒動で何が問題

    世間を騒がす「プロセッサ脆弱性」 何が本当の問題なのか
  • パスワード不要、macOS High Sierraに管理者権限でログイン可能?

    ApplemacOS High Sierra(macOS 10.13)で、パスワードを入力しなくても管理者権限でログインできてしまう方法を発見したとして、ソフトウェア開発者がTwitterに発見内容を投稿した。 トルコのソフトウェア開発者レミ・オーハン・アージン氏は11月29日のツイートで、macOS High Sierraの「巨大な」セキュリティ問題を発見したと報告。「システム環境設定」から「ユーザとグループ」を選択し、カギのマークをクリックして表示されるログイン画面で、ユーザ名に「root」と入力し、パスワードは空白のままで何度かログインボタンをクリックすれば、管理者権限でログインできてしまうと伝えた。 米セキュリティ機関SANS Internet Storm Centerの研究者も、最新版のmacOSを搭載した自分のMacBookでこの現象を再現できたと報告し、「パスワードなしのr

    パスワード不要、macOS High Sierraに管理者権限でログイン可能?
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は、産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia NEWS トップページに自動的に切り替わります。

    deloreanmc12
    deloreanmc12 2017/10/29
    気づかなさすぎ