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ある鉄道ファンがツイッターに投稿した一枚の写真をきっかけに、東海道新幹線の男性運転士(29)が、運転台の上に両足を投げ出した「極めて不適切な姿勢」で運転をしていたことが発覚した。 問題の運転士はJR東海の聞き取り調査に、足を上げていたときの運行速度は「時速200キロくらい」だと説明したという。こうした状況が報じられると、ネット上ではこんな疑問の声が相次いで飛んだ。「高速走行中の新幹線の運転台なんて、どうやって撮ったんだ」――。 新幹線は「時速200キロくらいで走っていた」 JR東海によると、運転士の不適切行為があったのは2016年9月6日13時55分頃。掛川-浜松間を走行していた東京発大阪行「こだま653号」の乗務中、靴を脱いだ状態で両足を運転台の上に乗せて運転していた。運転士は同社の聞き取り調査に対し、 「時速200キロくらいで走っているとき、疲れた足を伸ばすために10秒ほど足を上げてい
新幹線に乗っているとき大きな地震が発生したら、列車はどうなるのでしょうか。高速走行中に「緊急地震速報」を受信、急停車した車内では、普段の新幹線とは異なる姿が見られました。どう変化するのか知っておくと、もしもの際に役立つかもしれません。 「のぞみ」でまもなく三河安城を通過という、そのとき 新幹線で高速走行中に大きな地震が発生したら——。想像したくない状況ですが、実際にそのとき、新幹線はどうなるのでしょうか。いつ起こるか分らない地震、そのとき慌てないためにも、あらかじめ知っておくと良いかもしれません。 場合によっては、列車から降りて避難が必要なケースも。写真は訓練時(2015年5月、恵 知仁撮影)。 筆者(恵 知仁:鉄道ライター)は2016年4月1日、東京発10時10分の博多行き「のぞみ23号」車内でその瞬間を体験しました。 まもなく三河安城駅(愛知県安城市)を通過しようという11時39分、そ
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