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2009年10月31日のブックマーク (4件)

  • 世界一高い超高層ビル「ブルジュ・ドバイ」の窓ふき風景

    アラブ首長国連邦最大の都市「ドバイ」にある超高層ビル「ブルジュ・ドバイ」。その高さは約818メートルあり世界で最も高い高層ビルとして現在も君臨しています。そんなブルジュ・ドバイも汚れがついてしまうため定期的に掃除をする必要があり、業者が外からつるされながら窓掃除を行っている様子が撮影されたムービーがあるようです。 これだけの高さを誇るビルの窓掃除となると、かなりの猛者でないと腰を抜かしてしまいそうですが、逆にこれだけ高いと現実味が無くなり、意外と普通に仕事がはかどるのかもしれません。 ムービー再生は以下より。 YouTube - Burj Dubai in HD - Window cleaning これが世界で最も高いビル「ブルジュ・ドバイ」。高さは約818メートル。 飛行機もかなり近く見える。 飛行機に手が届きそうなほど高い。 窓ふきを行っている人たちを発見。 下を見たら仕事どころじゃな

    世界一高い超高層ビル「ブルジュ・ドバイ」の窓ふき風景
  • 世界一高いビルから見た霧の海に沈むドバイの町並み - GIGAZINE

    現在建設中でありながら、すでに世界一高い建造物となっているブルジュ・ドバイから、霧に沈むドバイの街を撮影した画像です。ドバイは湿度が100%にもなることがある都市で、目の前が見えないほどの霧が発生することもあるようです。 詳細は以下から。高層ビルが多数あるドバイですが、ほとんど何も見えません。 こちらはエミレーツタワーズの33階から撮影した風景。 なんとも幻想的な風景になっています。 ムービーで見るとこんな感じ。 YouTube - fog above dubai today 飛行機が着陸するときは霧の中に突っ込むことも。 YouTube - Emirates Cockpit A330 Dubai CAT II 12L in fog 霧が溢れかえるドバイを車から見た光景。ホラーゲームかのように霧で道の先がほとんど見えなくなってしまっています。 YouTube - Fog in Dubai

    世界一高いビルから見た霧の海に沈むドバイの町並み - GIGAZINE
  • レーガン大統領の頭にあった世界地図を予想した地図

    「第40代大統領ロナルド・レーガンの頭の中では世界はこのように見えているのではないか」というのをイメージして作られた世界地図です。 レーガンが就任した80年代の「強いアメリカ」らしい傲慢さがよく出ている内容になっています。 詳細は以下より。 the-world-according-to-ronald-reagan.jpg これがレーガン大統領の頭にあった世界地図。異常にアメリカとソビエト連邦が大きい。 これだけではわかりにくいので、東西に分けてみてみましょう。まずは西側。 アメリカ国が「カリフォルニア」と「共和党員とその他当のアメリカ人(REPUBLICANS AND OTHER REAL AMERICANS)」「民主党員や福祉マニア」と大きく3つに分かれています。キューバは「ソビエトの植民地」、メキシコを「マリアッチの国」、南米にいたっては「バナナしかない場所」としか認識していない。

    レーガン大統領の頭にあった世界地図を予想した地図
  • 第二次世界大戦後の世界をどうするつもりだったかが描かれた地図

    太平洋戦争が始まる直前の1941年10月に制作されたのがこの「POST-WAR NEW WORLD MAP」。内容は、第二次世界大戦後の世界がどうなるのか描いたもので、フィラデルフィアの地図職人モーリス・ゴンバーグが1942年にカラー印刷して店に張り出していたもの。ヘレン・サマーズという人が地図の意義を認めて数枚購入し、現在も最初に印刷されたもののうち一枚がワシントンD.C.の連邦議会図書館に一つ所蔵されているそうです。 地図には詳細に計画が書き込まれており、下側には新世界秩序(New World Order)のための米国の政策などが含まれていますが、計画の一次資料は見つかっていません。 いったい、戦後世界はどのように計画されていたのか、詳細は以下から。 まず、全体はコレ。青い色で塗られている部分はアメリカとその保護国、ピンク色はソビエト連邦です。 北米はアメリカ一色。カナダ、メキシコや中

    第二次世界大戦後の世界をどうするつもりだったかが描かれた地図