![2017年のスマホの話・MWC2018レポート・IIJフルMVNO徹底解説 (IIJmio meeting 19資料公開)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/81d698aa0fe787ee1728ece5e921472446d8e11c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftechlog.iij.ad.jp%2Fimages%2Fog-icon.png)
この記事の内容を元にした講演をIIJ Technical WEEK 2014で実施しました。(2014/11/28) IPv4の新しい通信方式? 主に家庭や小規模オフィスで利用されているNTT東西の「フレッツ」シリーズについて、このblogでは今までにIPv6に関する話題を度々取り上げてきました。ところが、今回はIPv4についての話題です。「いまさらIPv4?」と首をかしげる方もいらっしゃるかも知れませんが、実はこれ、家庭用インターネット接続の大きな転換点でもあるのです。 バッファロー、IIJ、インターネットマルチフィードがIPv6インターネット接続普及に向けて協力 (プレスリリース) DS-LiteによるIPv4接続機能の提供開始について (IIJmioおしらせ) IPv4をIPv6で運ぶ、DS-Lite プレスリリースの通り、IIJでは、IIJグループのインターネットマルチフィード(M
IPv6接続の新しい方式? 本日もIPv6関連のお話です。先日プレスリリースで発表いたしましたが、7月21日より家庭向け(ブロードバンド回線向け)の新しいIPv6接続サービスが始まりました。 NTT東西の「フレッツ光ネクスト」回線に対応した「IPoE方式 (旧称:ネイティブ方式)」のIPv6サービスです。 IIJ、個人向けサービスでNTT東西の新たなIPv6接続方式に対応したサービスを開始 IIJmio FiberAccess/NF いろいろな方法があってそろそろ皆さん混乱されているのではないかと思います。このblogでも、フレッツ光ネクスト PPPoE方式(トンネル方式)・IPv6仮想アクセスなど、家庭用IPv6接続サービスの紹介をしましたが、今回のはそれとどう違うの?という疑問はもっともかと思います。技術的な面からその違いを説明することもアリですが、今回は【試してみた】記事と言うことで
速度低下 昨年より提供開始した、ブロードバンドサービス「IIJmioひかり」ですが、都道府県により極端に通信速度が低下するという現象が発生しています。ご迷惑をおかけしているご利用者の皆様にお詫びします。 同様の現象は、NTT東西の光コラボレーションモデルやフレッツ光を利用する他のISP(プロバイダ)でも発生しているという話をSNSなどで見かけます。今回の記事では、こういった現象が何故発生しているか、どうしてすぐに解消できないのかを説明いたします。 光コラボの仕組み IIJmioひかりでは、NTT東西の「光コラボレーションモデル」と呼ばれる仕組みを使っています。光コラボレーションモデルについては以前このblogでもご紹介しました。この記事にもあるとおり、従来はNTT東西が提供するフレッツ光とIIJmioのようなISPをご利用者にばらばらに契約して頂いていたものを、まとめてISPが提供するよう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く