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コメント欄と台湾に関するdj19のブックマーク (3)

  • Gazing at the Celestial Blue チャンネル桜が呼びかけていた『NHK集団訴訟』は本日提訴の運びとか

    …受信料を払っている人と払っていない人の要求支払額が同じというのは妙では無かろうか。他人事ながら。 視聴者ら8300人NHKを訴え 「虚偽の事実捏造。極めて悪質」 台湾統治で偏向報道【6月25日付「夕刊フジ」】(6月24日発行) (略) ■8300万損賠請求 問題の番組は、台湾統治を現地取材や歴史的資料をもとに振り返ったものだが、放送直後から「全編が“歪曲報道”の連続」(ジャーナリストの櫻井よしこ氏)、「日台湾統治を批判するため、台湾人の証言を都合よく操作した」(日李登輝友の会)などと批判が続出している。 訴状によると、原告らは、同番組について「事実に反し、一方的な『やらせ』取材をし、虚偽の事実を捏造し、極めて悪質で偏向したものである」と断定。政治的に公平で、事実に即した良質な番組をつくるという、放送法や受信契約に違反しており、「不法行為として損害賠償を請求できる」としている。 ■台

    dj19
    dj19 2009/06/25
    ボスに呼びつけられました(^^ 「大東亜聖戦の歌」なんて軍歌を作ってる自称研究所代表でも歴史研究者扱いになるのかあ?/「※この集団訴訟自体が不法行為として損害賠償を請求される可能性はあります」
  • 匪徒刑罰令 - Apeman’s diary

    NHKのシリーズ「JAPANデビュー」第1回、『アジアの“一等国”』に対する右派の天に唾するような抗議に対しては、すでに多くの方が、拙エントリのコメント欄も舞台としつつ反批判を展開しておられます。それはそれで重要なことなのですが、右派が「あれにも触れてない、これにも触れてない」と文句を言うならわれわれもまた『アジアの“一等国”』で触れられなかったことを指摘していく必要があろうと思います。右派の批判に対して左派がNHKの弁護ばかりしているようではまるでNHKが偏向しているみたいではないですか(笑) まずは番組中で「後藤〔新平〕が考え出した条令」として紹介されていた、匪徒刑罰令です。番組では次のように語られていました*1。 日内地ではあり得ない厳しいものでした。略奪、殺傷のみならず、建物や標識、田畑を破壊した者は死刑。未遂であっても同罪とする。総督府警察が、匪徒、犯罪者と見倣せば、たとえ未遂

    匪徒刑罰令 - Apeman’s diary
    dj19
    dj19 2009/05/10
    もろに事後法やん/コメ欄に永井和教授
  • 『博覧会の政治学』(追記あり) - Apeman’s diary

    吉見俊哉、『博覧会の政治学 まなざしの近代』、中公新書、1992年 引用にあたって、原文にある注番号はすべて省略した。 博覧会と植民地主義について。 博覧会の時代とは、同時に帝国主義の時代であった。これは決して偶然ではない。一九世紀半ばから二〇世紀初頭に至るまで、地球規模で増殖し続けたこの資主義のスペクタクルは、なによりも帝国主義の巨大なディスプレイ装置であったのだ。博覧会は、テクノロジーの発展を国家の発展、つまりは帝国の拡張に一体化させ、そのなかに大衆の欲望を包み込んでいったのである。このような博覧会と帝国主義の結びつきは、すでに一八五一年のロンドン万博のときから現れてはいた。ロンドン万博を開催するに当たり、主催者側が最初に着手したのは、大英帝国の植民地や自治領からの出品全体を帝国の展示としてまとめあげることであった。それらの植民地には、東インド、セイロン、マルタ、アフリカ西海岸、喜望

    『博覧会の政治学』(追記あり) - Apeman’s diary
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