タグ

捕鯨に関するdj19のブックマーク (18)

  • シー・シェパードがロケット弾で日本船を攻撃 船員3人軽症 緊迫の映像も  (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    南極海で日船団に対して調査捕鯨妨害を続ける反捕鯨団体シー・シェパードが11日夕から12日未明(日時間)にかけて、捕鯨船にロケット弾を発射するなど、新たな攻撃を行った。監視船「第2昭南丸」のデッキにいた乗組員3人が酪酸弾の飛沫(ひまつ)を浴び、船内で手当てを受けた。顔面などが腫れる症状があるという。 シー・シェパードは母船スティーブ・アーウィン号(オランダ船籍)と今回のキャンペーンで新たに導入された新抗議船ボブ・バーカー号(トーゴ船籍)の2隻態勢で、日船団を攻撃。ヘリコプターが異常接近して、航行を邪魔したほか、高速ゴムボートも出動させ、捕鯨船のスクリュー破壊を狙って、海中にロープが投げ込まれた。 また、高速ゴムボートからは、到達距離が伸びるランチャーから酪酸弾が投てきされ、捕鯨船の乗組員が飛沫を浴びた。この様子は、米CS放送局のアニマル・プラネットのカメラマンが撮影。映像は、今年夏から

    dj19
    dj19 2010/02/12
  • 「美味しんぼ」作者、ブログでシー・シェパードと豪を猛批判 - MSN産経ニュース

    調査捕鯨船団に対して信号弾のようなものを発射するシー・シェパードの抗議船スティーブ・アーウィン号=2月5日、南極海(日鯨類研究所提供) 長寿グルメ漫画「美味しんぼ」の原作者、雁屋哲さんが自身のブログで、米環境保護団体「シー・シェパード」(SS)による調査捕鯨妨害を厳しく批判している。 雁屋さんは7日付の書き込みで、SSを「海賊を通り越してテロリスト」とし、「日の、調査船団の乗組員の命が危険にさらさられているのに、日政府は何をしているのだ」と自衛隊の派遣を主張。さらに日政府は抗議船の乗組員ら妨害行動の関係者すべてを日に引き渡すことなどをオーストラリア政府に求め、聞き入れなければオーストラリアに対し制裁に踏み切るべきと持論をつづった。 オーストラリアに20年以上住んでいるという雁屋さんだが、「ここまで日人を馬鹿にし、日人に対してテロ行為を行っているオーストラリアになんか、遊びに来

    dj19
    dj19 2009/02/09
    雁屋哲さんのブログ:「シー・シェパード」のテロとオーストラリア政府を許すなhttp://kariyatetsu.com/nikki/943.php/この人を反日とかいってる奴らは頭おかしい
  • asahi.com:調査捕鯨、懐もピンチ 国からの融資10億円返せず - 食

    ニュース記事一覧2008年02月02日  日の調査捕鯨の資金繰りが悪化している。実動部隊の財団法人日鯨類研究所(鯨研)が、06年度決算(06年10月〜07年9月)では、国から無利子で借りていた36億円の運転資金のうち10億円が返せなかった。昨年、捕鯨船で火災や死亡事故が発生。操業の中断で捕獲量が減り、鯨肉の販売が2割減ったことが直接の要因だが、最近の捕獲頭数拡大に伴うコストの増加と、05〜06年の鯨肉の大幅な値下げも影響している。    36億円は、農林水産省所管の財団法人、海外漁業協力財団からの短期融資。年度の初めに借り入れ、年度末に返す予定だった。しかし、資金の余裕がなくなり、10億円分を、07年度から4年間の分割返済にしてもらったという。  海外漁業協力財団の貸し出し原資は国からの補助金で、鯨研への無利子融資は事実上、国からの融資だ。鯨研が同財団から借りるようになったのは、捕獲

  • 「沿岸商業捕鯨再開OKだが、調査はダメ」反捕鯨国から日本に提案 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【ロンドン=木村正人】ロンドンで6〜8日に行われた国際捕鯨委員会(IWC)の中間会合で、一部の反捕鯨国から、日に沿岸での商業捕鯨再開を認める代わりに、南極海での調査捕鯨を中止するよう求める妥協案が提出されていたことが11日、関係者の証言で明らかになった。この妥協案は、捕鯨支持国と反捕鯨国の間で非公式に協議されたという。5〜6月にチリで開かれる年次総会でも提案される見通しで、打開策のひとつとして注目される。 IWCのグランディ事務局長が同日、産経新聞に語ったところによると、この妥協案は中間会合で反捕鯨国のオランダとアルゼンチンが提出した。捕鯨支持国と反捕鯨国の勢力が拮抗(きつこう)し、暗礁に乗り上げているIWCの正常化を話し合うのが中間会合の狙いだったため、正式な議題としては取り上げられなかった。しかし、会合の合間に、日など捕鯨支持国と反捕鯨国との間で、妥協案の可能性が真剣に議論された。

    dj19
    dj19 2008/03/12
    合法性をいくら強調しても南極海での調査捕鯨は擬似商業捕鯨との見方が消えない以上、沿岸捕鯨のみに切り替えるのが妥当なところでは。水産庁の天下り先団体は反対するだろけど→http://dj19.blog86.fc2.com/blog-entry-197.html
  • Whale Love | Animals Love Compassion And Care

    On-line stores are extraordinarily well stocked and so it’s simple to buy supplies for the whole 12 months ahead if...

    dj19
    dj19 2008/02/16
  • http://www.asahi.com/business/update/0201/TKY200802010378.html

    dj19
    dj19 2008/02/09
  • http://www.news.janjan.jp/world/0801/0801190188/1.php

  • 『クジラのことなら何でも分かる!鯨ポータル・サイト』

    クジラ横丁サイトにアクセスいただき、ありがとうございます。 クジラ横丁サイトは閉鎖されましたが、クジラ横丁で掲載していたクジラの情報につきましては、内容をリニューアルして新たなサイト「くじらタウン」へ移設しました。より多くの方が集まる場所、くじらの情報が知れる場所として「くじらタウン」サイトを引き続きご覧ください。今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。 くじらタウンTOP

    『クジラのことなら何でも分かる!鯨ポータル・サイト』
    dj19
    dj19 2008/01/28
  • 捕鯨問題は解決しないし、しちゃいけない。 島国大和のド畜生

    オーストラリアの一部が大きく反捕鯨の動きを見せているからだろうか。 それに対し日の一部のバカがヘタな行動にでてさらに反感を買うというマヌケを演じている。 こういう話に正解も答えも無いので、思いつくまま適当に書く。 勝手に話を整理すると。 反捕鯨の人達は、クジラが可愛そうだからクジラを捕るなと言っているのではない。 さらに、日人蔑視や、文化の違いから、反対しているのでもない。 これは、海洋利権の話なんでしょ。 知ってのとおり、200カイリ(排他的経済水域)外での漁業は国籍を問わない。 問わないけど、そんな遠洋漁業ができる技術とシステムを持つ国は限られる。ていうかメインは日。 世界の人々は、誰のものでも無い海の資源を日人が根こそぎ持っていく事に、強い反感を持っているわけ。マグロの漁獲量も制限された。 おそらく、「日の領海内でしかクジラ捕らないよ」といえば、グダグダ言う奴は出ない。そ

    dj19
    dj19 2008/01/25
  • 27年ぶり くじら 学校給食 おいしいね 横浜市 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    dj19
    dj19 2008/01/25
  • 欧米から悪者扱いされる日本の調査捕鯨 | [公式] 天木直人のブログ

    NameBright.com - Next Generation Domain Registration amakiblog.com is coming soon

    dj19
    dj19 2008/01/25
  • Gazing at the Celestial Blue ついうっかり撮ってしまった魚拓が二点

    暫定アップの料理に手間取っているうちに(メモっておきたいネタはありますので、後ほどまとめます(^^;)、産経が楽しい記事をリリースしてくれるもので。 MSN産経2008.1.20 02:52より 「【土・日曜日に書く】ワシントン支局長・山秀也 覚悟問われる日の捕鯨」 捕鯨問題を語れる程の背景情報の持ちあわせはないものの、この一節は見逃せない(^^; (以下、強調などは引用者による、以降も同じく)(略) ≪慰安婦問題との類似性≫ 捕鯨問題への賛否議論を見渡すと、慰安婦問題に関する米下院の対日非難決議といった歴史責任の議論にも似た構図がみえてくる。論争のキーワードを「史実」(慰安婦の実態)から(調査捕鯨の)「科学的根拠」に置き換えると、浮かび上がるのはかみ合わない議論と不信に満ちた感情論だ。 まして対日非難の出所は、近隣の中韓ではなく、米豪や英国などだ。高飛車に来られると、日人の体内時計

  • その論法は…(追記あり) - Apeman’s diary

    捕鯨についてはちゃんと調べたことがないので、「捕って問題ないなら捕りゃいいし、疑念があるなら止めりゃいい」と思いつつなぜ農林水産省があれほど懸命になるのかその裏はなんだ? という程度なんですが、Dr-Setonさんの一連のエントリは当ブログの名称とも深い関係があるのであえて触れてみます。 自滅する捕鯨 続 自滅する捕鯨 新 自滅する捕鯨 自滅する捕鯨 征服 最後の 自滅する捕鯨 国際社会で自国の主張が通らない時に、それをぜんぶ外国のせいにしてさらには「人種差別だ」とか言い出すのは、まさに満州事変後の日そのものなんで、それはヤバいですよと。自国の主張を通したいのならなおさら、国際社会がなぜ反対しているのかをきっちり理解しないと。 ブクマコメントより rna 「捕鯨をしなくてもいい理由(若しくは捕鯨の範囲を限定する理由)が繰り返し強調されますが、いくら捕鯨が必要ない理由を挙げてもそれが捕鯨を

    その論法は…(追記あり) - Apeman’s diary
    dj19
    dj19 2008/01/21
  • 最後の 自滅する捕鯨 - シートン俗物記

    昨日のエントリーで、結構見抜かれた皆様が多いことにニンマリ。というわけで、“最後の”エントリーとなります。 レインボーさん。 あのね、チュコトやアリュートの捕鯨は、彼らの伝統的文化、いわば彼らのアイデンティティの一部ですよ。それを奪うとすれば、彼らはまさに“死ぬ”んです。 彼等のばかり捕鯨が”アイデンティティ”と認められて日は”死ぬ”と表現しない理由はなんですか? 前言通り、「バカか、オマエ。」 で済ましてもいいんだが、 あのね、チュコトやアリュート(アレウト)達は“狩猟採集文化”を近年まで保ってきたんです。彼らが彼らのアイデンティティたる根に“捕鯨”が位置するんです。アリュートなど、皮張りのウミヤックやカヤックで北極の海に出て鯨を捕るという勇敢さ。その生活の中にある儀礼的捕鯨が彼らの精神文化のバックボーンにあるんですよ。 現在の日文化(と見なせる)中に、商業捕鯨が位置しますか?商業

    最後の 自滅する捕鯨 - シートン俗物記
    dj19
    dj19 2008/01/20
  • 自滅する捕鯨 - シートン俗物記

    既視感のある風景。 ・捕鯨めぐり日豪ネット摩擦 YouTube動画にコメント1万5000件(IT media News) http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0801/09/news061.html 動画は「白豪主義オーストラリアと反捕鯨」というタイトルで約10分間。豪州の人種差別問題やディンゴ(野犬の一種)の虐殺などについて画像や動画を、英語と日語の解説文入りで紹介し、「豪州は日人への差別意識から日の捕鯨に反対している」などと批判している。 ・捕鯨問題で「豪批判」動画 YouTubeで日豪サイバーバトル(J-CASTニュース) http://www.j-cast.com/2008/01/08015346.html 動画の内容は、日の調査捕鯨に猛烈に反発する豪州政府の方針などを痛烈に批判するもので、豪州での人種差別暴動やディンゴやカンガルー

    自滅する捕鯨 - シートン俗物記
    dj19
    dj19 2008/01/20
  • 頭が悪いと思われそうだ - 非国民通信

    捕鯨問題、ユーチューブ動画めぐり日豪が火花(朝日新聞) オーストラリアが日の調査捕鯨に反対していることをめぐり、「豪州も希少な野生生物を殺している。人種差別ではないか」などと批判する動画が大手サイト「ユーチューブ」に投稿され、波紋を呼んでいる。約3週間で閲覧は80万回以上。豪州の公共放送ABC(電子版)が、「品がないことだが、両国の関係には影響しない」とするスミス外相の反応を報じる事態になっている。 動画は、12月下旬に投稿された。投稿元は「日」となっている。日語と英語で豪州の捕鯨反対を批判する約10分間の内容。豪州が「日の捕鯨は残酷だ」と訴える一方で、ディンゴやカンガルーを駆除している、などとしている。ディンゴは野生の犬で、国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストで「近い将来に絶滅のおそれがある」と分類されている。 例えば歴史修正主義者は、「他国も同じようなことをやってきた」と

    dj19
    dj19 2008/01/20
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    dj19
    dj19 2008/01/20
    「それでよさそうだよな。iza!見てると(嘲)」w
  • ようつべの"日本発"の反・反捕鯨動画について: 旧館@ネタ切れ人民共和国統合不定期更新日記

    チュチェ102(2013)年1月以降の記事はこちらよりご参照ください。 2013年01月(1) 2012年12月(1) 2012年08月(1) 2010年09月(4) 2010年08月(4) 2010年07月(6) 2010年06月(2) 2010年05月(2) 2010年04月(1) 2010年03月(5) 2010年02月(13) 2010年01月(16) 2009年12月(5) 2009年11月(13) 2009年10月(11) 2009年09月(14) 2009年08月(15) 2009年07月(13) 2009年06月(10) 2009年05月(4) 2009年04月(7) 2009年03月(11) 2009年02月(5) 2009年01月(14) 2008年12月(21) 2008年11月(8) 2008年10月(13) 2008年09月(14) 2008年08月(17) 20

    dj19
    dj19 2008/01/19
  • 1