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阿比留瑠比に関するdj19のブックマーク (15)

  • 阿比留瑠比記者という人も、自分勝手な人だ - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

    映画、旅、その他について語らせていただきます。 タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。 今年の4月、産経新聞の阿比留瑠比氏が菅首相の記者会見で、 >-先ほど首相は「辞任をするのか」という時事通信記者の質問には答えなかった。現実問題として与野党協議にしても、最大の障害になっているのは首相の存在であり、後手に回った震災対応でも首相の存在自体が、国民の不安材料になっていると思う。一体、なんのためにその地位にしがみついていらっしゃるのか考えを聞かせてほしい (引用ここまで) という質問をしました。 菅首相は >阿比留さん(産経新聞記者)の物の考え方がそうだということと、私は客観的にそうだということは必ずしも一致しないと思っています。 と軽くあしらいましたが、この阿比留氏の質問でなくて発言は、非常に興味深いですね。 というのはこちらの記事のコメント返しでも書いたように、同じこと

    阿比留瑠比記者という人も、自分勝手な人だ - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
  • 【政論】「死して屍拾う者なし…」 証明された「誠意なき」首相+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    政治家の秘訣(ひけつ)は、ほかにはないのだよ。ただ誠心誠意の四字しかないよ。伊藤(博文)さんは、この政治家の秘訣を知らない」 勝海舟は明治29年5月、倒れる直前の第2次伊藤博文内閣に引導を渡す際にこう語った。明治は遠くなりにけり。 4日で首相指名から1年を迎える菅直人首相は、国民の批判に耳をふさぎ「やるやる詐欺」ならぬ「辞める辞める詐欺」を働き、その地位にかじりついている。明治の元勲にさえ苦言を呈した勝海舟がこの姿を見たら何と言うだろうか。 首相は3日の閣僚懇談会で、2日の内閣不信任決議案採決直前に鳩山由紀夫前首相と交わした退陣の約束をあっさり否定した。 「自分と鳩山氏の会話は確認文書に書いてある通りだ。それ以外のことは一切話をしていない」 これを信じた閣僚はいないだろう。現に鳩山氏は首相を「ペテン師」呼ばわりして激怒している。 不信任案可決の公算が大きくなった1日深夜から首相周辺は「民

    dj19
    dj19 2011/06/04
    菅の首を挿げ替えても他もダメなんだから意味ないだろ。私憤を公憤であるかのようにいくら粉飾しても震災復興より政局争いを優先させるあの名物記者さんねとしか映らないし「そこに被災者への視点はない」のは明らか
  • 産経阿比留記者、抗議される。 - 黙然日記(廃墟)

    辻元清美に関するデマについて: つじともWEB:辻元清美オフィシャルサイト: つじともWEB http://www.kiyomi.gr.jp/news/2011/03/23-2132.html コメント欄でantisankei55さん、wattoさんから情報をいただきました。辻元首相補佐官に関する産経新聞阿比留瑠比記者によるデマ記事に、ご人がブログで抗議されています。*1 このうち、21日記事については《カメラマンの宮嶋茂樹氏の著書によると》*2としているので、事実確認を怠った責任はあるとしても、一概には責められないかもしれません。しかし、2ちゃんねる等の噂に基づいたと思われる16日記事のデマは、新聞記者としていいわけのできないところです。一度ならまだしも数日をおいて別種のデマを撒き散らしたのですから、意図的であることを疑われてもしかたありません。「デマである」と認識していたかはともかく

    産経阿比留記者、抗議される。 - 黙然日記(廃墟)
  • 官房長官、見え始めた「超リベラル」 戦後補償の狙いは慰安婦賠償か (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    菅直人内閣の要である仙谷由人官房長官が、新たな戦後個人補償の検討を表明するなど「超リベラル」な志向を見せ始めた。東大在学中は全共闘で活動し、社会党時代は田辺誠、土井たか子両委員長と親密だった仙谷氏。民主党に移った後はリベラル色を極力封印し、現実路線を標榜(ひょうぼう)してきたが、質は変わらないようだ。(阿比留瑠比) 「結局、元慰安婦への賠償法案がやりたいんじゃないか。民主党がやろうとした外国人地方参政権、夫婦別姓、人権侵害救済機関の3つは棚ざらしだ。むしろ争点になっていない慰安婦の件の方が危ない…」 仙谷氏が7日の記者会見などで突如として主に韓国に対する新たな個人補償の検討を表明したことを受け、戦後補償問題に詳しい現代史家の秦郁彦氏はこう指摘した。 仙谷氏は個人補償の対象をあえて明確にしなかったが、日外国特派員協会の講演でフィリピンや韓国の慰安婦補償請求訴訟などに深くかかわってきた高木

    dj19
    dj19 2010/07/09
  • 鳩山首相の所信表明演説 「あいまいさ」と「甘さ」目立つ (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    鳩山由紀夫首相の初の所信表明演説からは、政権交代を成し遂げた高揚感と「友愛」にかける首相の強い思い入れは感じられるものの、諸施策に関する具体的言及は乏しい。残念ながら日が置かれた厳しい国際環境への危機感もあまりうかがえない。 演説作成にあたり「役所の要望は極力抑え、国民の心に響くメッセージにしたかった」(政府高官)という意気込みは理解できる。だが、通例の1・5倍という12905文字を費やした割には、抽象的で焦点がぼけた印象だ。 例えば「何よりも、人のいのちを大切にし、国民の生活を守る政治」を掲げているが、これは当たり前すぎてことさら強調する意味が分からない。「大きな政府とか小さな政府とか申し上げるその前に」という表記も、どこを目指したいのか方向性が見えない。 あるいは、1月のオバマ米大統領就任演説にある「今日問われるべきなのは、政府が大きすぎるか小さすぎるかではない」との言葉を意識したの

    dj19
    dj19 2009/10/26
    『「何よりも、人のいのちを大切にし、国民の生活を守る政治」を掲げているが、これは当たり前すぎてことさら強調する意味が分からない』その当たり前のことすら出来ない自公政権だから見放されたんですよ
  • 民主党 「韓国など外国籍を有したまま日本国籍も取得し、参政権を行使できるようにする」:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「民主党 「韓国など外国籍を有したまま日国籍も取得し、参政権を行使できるようにする」」 1 イワウチワ(神奈川県) :2009/07/25(土) 15:42:51.32 ID:a4ipSxmk ?PLT(12000) ポイント特典 株優プチ 隠れた衆院選の争点 社民、共産との共通点浮き彫り 左派・リベラル色が濃厚な民主党政策集「INDEX2009」は、外交・安全保障などの政策面で現実路線をとりつつあるとされる民主党が、実はまだ旧社会党的発想の影響下にあることを浮き彫りにしている。質的な違いの見えにくい自民、民主両党だが、こうした点にも衆院選の隠れた争点がありそうだ。 「自民党も右から左までいるし、民主党もそうだ。ただ、決定的な違いはそれぞれが抱える左の体質だ。自民党の左は『なんとなくリベラル』だが、民主党は『物の左翼』『職業左翼』を抱えている」

  • 産経新聞から「訂正文掲載の申し入れ」(爆)! (山口一臣の「ダメだめ編集長日記」)

    今週号の週刊朝日(11月14日増大号)に上杉隆さんが、 「外務省が誌に抗議」に反論する! という記事を寄稿しています。これが、けっこう面白い。 当は買って読んでもらいたいのですが、特別に無料で公表します。 (今週号はおかげさまで売れているので) 会社にはナイショ。編集長の勝手な権限です(笑い)。 以下にアクセスしてください。 これは「デジ×マガ」というサイトで、雑誌の立ち読みができる仕掛けになってます。 今週の週刊朝日は上杉さんの記事をアップしてあります。 さて、この記事に対して、さっそく外務省と産経新聞が「反応」してきました(爆)。 まず、外務省。相変わらずヒマなお役所ですね。 外務省の仕事は外交で、週刊誌への抗議ではないはずです。 抗議文を読むと、外務省は誌への抗議のために、 並々ならぬエネルギーを使っています。 念のために言っておきますが、 それらはすべて、私たちの血税につなが

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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  • 河野洋平氏の言葉の重み - Stiffmuscleの日記

    すでに多くのブログでも記事*1が書かれているのでご存知だと思うが、河野洋平衆議院議長が議長の職を勇退することになった(追記:正解政界自体を引退するとのことだ『河野衆院議長が引退表明 「体調万全ではない」』)。 河野洋平氏といえば、1993年8月4日に自民党宮沢内閣が発表した『いわゆる従軍慰安婦問題について』(内閣官房内閣外政審議室)にもとづく『慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話』‐いわゆる『河野談話』(以降、これをもちいる)−を発表したことで有名だが、河野氏の議長勇退の報に接し、産経新聞は阿比留瑠比記者の署名入り記事を発表した。 さらば“河野談話” 引退前に非を認めてほしかった (1/2ページ) (msn産経 - 2008年9月18日) さらば“河野談話” 引退前に非を認めてほしかった (2/2ページ) 「慰安婦」に対する強制*2の主体は日軍および日政府であることは、元

    河野洋平氏の言葉の重み - Stiffmuscleの日記
    dj19
    dj19 2008/09/22
    国家として組織的に強制連行を命令した文書が無かったことと、実際に強制性や強制連行が無かったことはイコールではないというは小学生にでも理解できることなのにね。
  • Gazing at the Celestial Blue 産経、予想通りの報道をする

    タイトルは「黙然日記」さん風のつもりでつけてみました。 あちらでも取り上げていただける予定なので、期待しつつ待ちながらも、これはちょっとうちでも展示しておきたくなったので、魚拓保存がてらのエントリ。 MSN産経2008.9.18 22:57付 『さらば“河野談話” 引退前に非を認めてほしかった…1』 『さらば“河野談話” 引退前に非を認めてほしかった…2』 阿比留瑠比記者の署名報道。 タイトルでいきなりつっこめてしまう。引退するのは河野洋平衆議院議長であって、「河野談話」が議長引退に伴って撤回されるわけではないのだが、いくら願望とはいえ面白すぎる(*)。 なぜ、「さらば“河野談話”」? 河野氏に関し指摘しておかねばらないのは、宮沢喜一内閣総辞職のわずか5日前の5年8月4日、駆け込むように発表した「河野官房長官談話」の影響だ。 この談話が世界で独り歩きした結果、日は「性奴隷(セックス・スレ

  • さらば“河野談話” 引退前に非を認めてほしかった (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    河野氏に関し指摘しておかねばらないのは、宮沢喜一内閣総辞職のわずか5日前の5年8月4日、駆け込むように発表した「河野官房長官談話」の影響だ。 この談話が世界で独り歩きした結果、日は「性奴隷(セックス・スレイブ)の国」と決めつけられるようになった。日が、事実と異なると反論しても「談話という形でコメントが出ているではないか」(マイク・ホンダ米下院議員)と言い返されるありさまだ。 国連人権委員会には河野談話を根拠の一つとして1996年(平成8年)にクマラスワミ報告書が、98年にはマクドガル報告書が提出された。それぞれ、慰安婦を軍事的性奴隷とか、奴隷狩り同様の強制連行と指摘したりした内容だ。米下院が昨年7月、慰安婦問題に関する対日非難決議を行ったのも記憶に新しい。 だが、河野談話は、行政文書など具体的な証拠に基づく談話ではない。韓国における元慰安婦女性からの聞き取り調査(内容は非公開)だけを根

    dj19
    dj19 2008/09/19
    なんだこの電波記事とおもたら、やっぱり阿比留じゃねーか。結果をみれば明らかだが日本の名誉を傷つけたのは安倍です。
  • 戦争を語り継ごうブログ 靖国冬の時代

    今朝の産経新聞に、昨15日の靖国神社のルポが掲載され、<福田政権 下における靖国が「冬の時代」を迎えていることを実感した>と報告 しています。 <わずか2年前のこの日には、靖国神社には小泉元首相の参拝効果で 約25万8000人もの参拝者が詰めかけた。それが、昨年は一気に 約16万5000人へと落ち込み、今年はさらにそれを下回る約15 万2000人となった。> この「冬の時代」という言葉は産経の記者が言い出したのでなく、当 日神社境内で開催された戦没者追悼中央国民集会における「英霊にこ たえる会」の堀江正夫会長の挨拶にあったものです。 <靖国神社問題は現在、『冬の時代』にある。一気に『氷河期』に突 入することも予想される。靖国の無視、ご英霊の否定にも発展しかね ない事態だ> 「ルポ『靖国冬の時代』平成20年8月15日 忘れてはならない慰 霊・追悼」 「冬の時代」という危機感は、今年の戦没者追

    dj19
    dj19 2008/08/16
    「この「冬の時代」という言葉は産経の記者が言い出したのでなく、当日神社境内で開催された戦没者追悼中央国民集会における「英霊にこたえる会」の堀江正夫会長の挨拶にあったものです。」
  • 明日の人数調査もやっぱ「テイケイ」?(笑):イザ!

  • あびるさんメダパニの真実? - Stiffmuscleの日記

    昨日のエントリーで「安倍首相はブッシュ大統領に謝罪なんかしてないぞぉぉぉぉぉ!」って意味不明の激白をされていた産経新聞の阿比留瑠衣記者のブロク・エントリーですが、vanacoralさんやhagakurekakugoさんもツッコミいれておられます。 今日は、阿比留記者の真意がわかるヒントを、『月刊WiLL 2007年10月号』で発見! 戦後レジーム脱却を憎悪*1  嘘まで使って反安倍社説  参院選歪めた遺恨の世代*2 郷美則*3(時事評論家)の連載『今月の朝日新聞 連載第7回』 例えば、4月29日の「謝る相手が違わないか」と題した(朝日新聞の)社説だ。27日の安倍総理とブッシュ大統領の首脳会談で、「首相は旧日軍の慰安婦問題で謝罪し、大統領はそれを受け入れた」と書いた。 (略) ・・・・・・社説を読んだ読者は、日の首相が、理不尽にも「米国の大統領に慰安婦問題で謝罪した」と解し、「千万人と

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    【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…

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