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2008年10月13日のブックマーク (8件)

  • ノーベル賞受賞者の哀れ - 心に青雲

    ノーベル賞を日人が受賞したといって、マスゴミは大喜びらしい。一般の国民も受賞理由はチンプンカンプンなのに、わがことのように喜んでいると見える。 「暗いニュースが毎日続くなか、明るいニュースが飛び込んできました」などとテレビでアナウンサーが叫んでいる。私には特段、明るいニュースでも、嬉しいニュースでもない。学問の世界の基準からすれば、こんなゴミみたいな研究で、世界的な発見だとは笑止である。 しょせんノーベル賞なんか、ユダヤ陰謀組織の配下の者へのご褒美か、世界中の人々をまやかしの研究に目をむけさせるために方策に過ぎない、ということが分かっている人は少なかろう。 化学賞をもらった下村脩氏は、なんとフルブライド留学生であったし、南部陽一郎氏も国外逃亡組の一人である。みんなユダヤ組織に忠誠をつくしてきた連中だ。 南部陽一郎氏は米国籍を取得しているのだから、日人のうちには入るまい。下村氏も

  • asahi.com:「蚊帳の外」に置かれた日本 テロ国家指定解除 - 政治

    「蚊帳の外」に置かれた日 テロ国家指定解除(1/2ページ)2008年10月12日7時5分印刷ソーシャルブックマーク 米政府が北朝鮮のテロ支援国家指定の解除について日側に伝えてきたのは、発表の直前だった。「蚊帳の外」に置かれた日は、米国への信頼が揺らぐ事態に衝撃を受けている。 「ブッシュ大統領が麻生首相に直接電話で伝えたい」 シーファー米駐日大使から日外務省に連絡があったのは、日時間の11日夜。電話がつながったのは米国がテロ支援国家指定解除を発表するわずか30分ほど前だった。 麻生首相は浜松市内のホテルで開かれた日青年会議所歴代会頭らの懇談会の2次会に顔を見せていた。酒席を中座してのあわただしい電話協議だった。 米国によるテロ支援国家指定解除の発表を、日政府は直前までまったく予期していなかった。「蚊帳の外」に置かれた格好の日側にとって、同盟国・米国との信頼関係が大きく揺らぎか

  • ノーベル物理学賞:反戦語る気骨の平和主義者…益川さん - 毎日jp(毎日新聞)

    ノーベル賞決定から一夜明けての会見で、感極まり涙を流す益川敏英教授=京都市北区の京産大で2008年10月8日午前7時29分、望月亮一撮影 ノーベル物理学賞を受賞した益川敏英・京都産業大教授(68)。穏やかでちゃめっ気のある益川さんだが、「反戦」を語る気骨の平和主義者でもある。 作家の大江健三郎さんらが作った「九条の会」に連動し、05年3月、「『九条の会』のアピールを広げる科学者・研究者の会」が発足した。益川さんは呼びかけ人の1人だ。同時期に誕生したNPO法人「京都自由大学」では初代学長に就任し、市民の中に飛び込んで平和を語った。 原点は幼少期の体験にある。益川さんは名古屋市に生まれた。小学校入学前、第二次世界大戦を体験し、焼夷(しょうい)弾が自宅の屋根を突き抜けた。「不発だったが、周囲はみな燃えた。両親はリヤカーに荷物を積んで逃げまどった。あの思いを子孫にさせたくない」と言う。 05年、自

  • 海自訓練で隊員死亡 特別警備隊 集団暴行が常態化か - MSN産経ニュース

    海上自衛隊の特殊部隊「特別警備隊」の隊員を養成する第1術科学校(広島県江田島市)の特別警備課程で9月、同課程を中途でやめ、潜水艦部隊への異動を控えた男性3等海曹(25)=愛媛県出身、死亡後2曹に昇進=が、1人で隊員15人相手の格闘訓練をさせられ、頭を強打して約2週間後に死亡していたことが12日、分かった。 教官らは3曹の遺族に「(異動の)はなむけのつもりだった」と説明しており、同課程をやめる隊員に対し、訓練名目での集団暴行が常態化していた疑いがある。海自警務隊は傷害致死容疑などで教官や隊員らから事情を聴いている。 関係者によると、9月9日午後、同学校のレスリング場で「徒手格闘」の訓練が行われ、3曹1人に15人の隊員が次々に交代しながら50秒ずつ格闘。3曹は途中で意識不明になり、9月25日に死亡した。

    dj19
    dj19 2008/10/13
    軍隊の悪習。
  • 「真性真正保守」を公然と掲げた麻生総理 - Stiffmuscleの日記

    今日発売の『文藝春秋』 2008年11月号を買ってきた。お目当ては麻生太郎総理大臣の寄稿『強い日を! 私の国家再建計画』である。 麻生総理は過去の著作の中でも自分の歴史認識、特に第二次世界大戦における日軍の戦争犯罪(南京大虐殺、「慰安婦」問題、強制連行など)について明確な認識を示していない。 靖国神社については、『とてつもない日』(新潮社、2007年)の中で、『靖国神社が、やかましい議論の対象になったり、いわんや政治的取引材料になったりすることは絶対にあってはなら』ず、『時の政治から、無限に遠ざけておく』)とし、靖国神社にあるのは『明治以来の集合的記憶』であるから『それを後世の私たちが「なかったことにしましょうとはできない。だから靖国には代替施設はつくれない*1』と述べ、『靖国神社を可能な限り政治から遠ざけ(「非政治化」し)、静謐な、祈りの場所として、未来永劫保っていく』と主張してい

    「真性真正保守」を公然と掲げた麻生総理 - Stiffmuscleの日記
  • 日テレが「水からの伝言」の批判番組を放映しました。 | 水からの伝言

    10月10日(金) 私は海外出張中で、見れなかったのですが10月8日の日テレ系番組「みやね屋」で、私の「水からの伝言」を一方的に批判する番組が放映されたそうです。 昨日日に帰ってそれを見ましたが、確かに批判だけの内容で、当然私としては面白くありません。 その内容は、次のようなものでした。 ●冒頭、学校名を伏せた「学校だより」を紹介し、その「水伝」を勧める記述内容についての問題視する映像とナレーション。 ●若いお母さんのインタビュー「このようなことを教える教育についての不安」のコメントの映像。 ●石川県の学校便りも合わせて紹介。 ●放送局内の部屋で女性アナウンサーが「水からの伝言」のページをめくりながらその内容を紹介。 ●水伝ビデオを引用し紹介。 *所長の文字で水が変わることの説明箇所の映像を引用。 *実験方法の手順の映像を引用。 ●物理学者として菊池さんの取材映像。 *もし水が文字などの

    日テレが「水からの伝言」の批判番組を放映しました。 | 水からの伝言
    dj19
    dj19 2008/10/13
    勘違いしちゃってるねw→http://hado.exblog.jp/9679233/「アクセス件数を確認したら、1日で3000件になっていました。船井オープンワールドにこられた方々からの物だと思います。皆様ご来場ありがとうございます。」
  • asahi.com(朝日新聞社):「受験は教育汚染」 ノーベル賞2氏が文科相ら訪問 - サイエンス

    「受験は教育汚染」 ノーベル賞2氏が文科相ら訪問2008年10月10日12時25分印刷ソーシャルブックマーク 野田科学技術担当相(右)を表敬訪問した小林誠さん(左)と益川敏英さん=10日午前、東京・霞が関、上田幸一撮影 今年のノーベル物理学賞に選ばれた小林誠さん(64)と益川敏英さん(68)は10日午前、塩谷文部科学相と野田科学技術担当相を相次いで表敬訪問。このあと東京都内で初の共同会見に臨んだ。 塩谷文科相に対し、益川さんは「来みんなが持っている好奇心が選択式テストの受験体制ですさんでいる。『教育汚染』だ」「今の親は教育熱心でなく、『教育結果熱心』」などと持論を直言。塩谷文科相は「これからどんどんご指導いただきたい」と述べた。また、野田科学技術相は「物理学の大家に会え、雲の上の人が地上に降りてきたような感じ」と緊張の様子だった。 会見では73年発表の小林・益川理論構築の経緯について、小

    dj19
    dj19 2008/10/13
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……

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    dj19
    dj19 2008/10/13
    スクロールしながら愛国マルチ商法bookがどこまで続くのかとw 他にも「覇権か、崩壊か 2008年中国の真実 中嶋嶺雄 古森義久」「中国暴発 中嶋嶺雄 古森義久 」「中国が崩壊する日 西村幸祐」なんてのもあるね。