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インターフェイスに関するdodolabyのブックマーク (51)

  • Wiiリモコンでなんでもホワイトボードに変える魔法のような動画 : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン)

    「Wiiリモコンで作る、安価なマルチポイントのインタラクティブなホワイトボード」という解説ビデオです。 見るからにつまらなそうなタイトルですけど、でもでも我慢して最後まで見てくださいよ? 絶対「おおおおおおおおおおおおお」の「お」が止まらなくなります! こんなWiiリモコンの使い方、見たことないですねー。カーネギーメロン大のジョニー・リー(Johnny Lee)さん(動画の人)が考案しました。 Wiiリモコン内蔵の赤外線カメラを活用してます。ボールペンの芯を取り出して赤外線入力の「ライトペン」なるものDIYしてますね。あとは遠くない45度の感知圏内からWiiリモコンで画面狙いながらライトペンで4点繋ぐとアラ不思議。MS-Surfaceっぽいホワイトボードになってますよ? ペン2使うとその姿はまるで、ジェフ・ハン氏のよう…。絶対意識してますよね。 コントローラはパソコンにフックすると、Wi

    Wiiリモコンでなんでもホワイトボードに変える魔法のような動画 : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン)
  • 未経験者がユーザーテストを行う際の10のポイント - livedoor ディレクター Blog

    こんにちは、ディレクターのほうの谷口です(余談ですが、ライブドアには3名の谷口がいて、私はプログラマーじゃないほうの谷口です)。今回は、ユーザーテストについてお話したいと思います。 ユーザーテストは、ウェブサイトの新規立ち上げやリニューアルの際、ユーザーがウェブサイトやプロトタイプを実際に操作してもらう様子を目の当たりにすることで、問題点を発見する方法です。 ライブドアのサービスは、作る側とユーザー像が近いことが多かったので、頻繁にはユーザーテストをしてきませんでした。しかし、今後は自分たちと違うユーザー像も対象としていきたいことから、ユーザーテストの数を増やしていきたいと思っています。 ユーザーテストの専門会社に頼むという手もあり、そうすることで厳密に調査をしてくれます。しかし、ポイントをしぼって外注せずにすむ方法もあるので、ここに紹介します。 1. 被験者は友人か知り合いでいい 専門会

    未経験者がユーザーテストを行う際の10のポイント - livedoor ディレクター Blog
  • 画面上で墨が揺らぎ、雲が流れ、街が成長する──UI重視のau design project新モデル

    KDDIデザイニングスタジオに、au design projectのコンセプトモデルがお目見えした。ユーザーインタフェース(UI)を重視した4モデルがラインアップされる。 →動画で見る、au design projectコンセプトモデル──「sorato」「ヒトカ」「Rhythm」 ユーザーデータや操作が新たな画面を生み出す──actface TEAM☆LABがデザインしたactfaceは3画面ケータイ。ダイヤルキー部や背面全体にレイアウトした3つの画面を、フルに生かしてユーザーの感性に訴える。 actfaceには2つのバリエーションモデルがある。「Rhythm」は携帯の操作をリズムととらえたUIで、ユーザーが携帯を操作するとそのリズムに合わせて水墨画の映像が生成される。キーボード側ディスプレイから上のディスプレイに墨が立ち上る様子はとてもエモーショナルだ。 「PLAY」はユーザーデータと

    画面上で墨が揺らぎ、雲が流れ、街が成長する──UI重視のau design project新モデル
  • SMSがやめられない理由

    前回、携帯電話の用途がSMSと通話から広がらないと書いたが、今回は進まないインターネットの利用を中心に、その理由を分析してみたい。 フランスでは、3社あるオペレーターがいずれもインターネットポータルを展開している。最も古いのが最大手Orangeで、1999年に現在の「Orange World」の前身となるWAPベースのポータルサービスを開始した。Orangeによると2326万人いる総加入者に対し、ポータルサービスの月間ユニークビジター数は500万人。つまり、ポータルを定期的に利用するユーザー比率は20%程度ということになる。 これについて、たまたまOrangeの顧客関係部門に勤務する知人がいたので、彼女の意見を聞いてみた。まず最初にあげたのが必要性、次が料金だ。ポータルが提供するニュース、天気予報、エンターテインメントなどは他でも代用できる。Orangeに勤めていながらこんなことをいうのも

    SMSがやめられない理由
  • 成功するショッピングサイトに必要な17の新常識 | POP*POP

    SEO関連の話題を扱っているseomoz.orgにて興味深い記事がありました。「17 New Rules for Successful E-Commerce Websites」です。 ショッピングサイトを作るときにはどういった点に気をつければいいか、かなり参考になるのではないでしょうか。 以下に詳しくご紹介(あまり好きではないですが、説明の都合上、元記事からそのまま画像を拝借しています)。 ユーザーがどこにいるのか教えてあげよう ユーザーがトップページ以外にいる場合、どのセクションにいるのかわかるようにしましょう。パンくず型のナビゲーションも有効です。 選択条件を解除できるようにしよう ユーザーは一般的に選択条件を追加しながらサイトを見ていきます。そうした選択条件はすぐにはずして元に戻れるようにしておきましょう。 一般的な並び替え方法はきちんと用意しよう ユーザーが選択しやすいように「価格

    成功するショッピングサイトに必要な17の新常識 | POP*POP
  • ヤコブ・ニールセンの考えをまとめたWebユーザビリティガイドライン::ホームページ制作::NPO法人しゃらく

    ヤコブ・ニールセンの考えをまとめたユーザビリティガイドライン ユーザビリティのグル、ヤコブ・ニールセン氏の考えや調査を元にユーザビリティガイドラインを作りました。 デザインやコーディングをしている際に、このガイドラインを元に自分のデザインを一度チェックしてみるのもよいかと思います。 TRANS - ヤコブ・ニールセン氏の考えを元に、ユーザビリティガイドラインを作った。

  • ウェブページを見る目の動きは「F」パターン - GIGAZINE

    つまり人間はページを見る場合、「F」の字を描きながらページ全体を見ているというわけ。 これは232人の被験者を対象に行われたもので、大体1ページから重要なコンテンツを見つけるために2秒から3秒というものすごい短時間に驚異的な速度でページを見ていくそうで。 で、その視線の経路をビジュアル化したのがこの画像。全部で3段階のステップを踏んでおり、各段階を踏んでいった結果、「F」の字を描くというわけ。大体どのユーザーも一貫してこのパターンを踏んでいるらしい。以下がその全3段階の説明。どういうレイアウトが効果的なのかが分かります。 F-Shaped Pattern For Reading Web Content (Jakob Nielsen's Alertbox) http://www.useit.com/alertbox/reading_pattern.html 第1段階: 訪問者は最初にページの

    ウェブページを見る目の動きは「F」パターン - GIGAZINE
    dodolaby
    dodolaby 2007/01/22
    アフィリエイトのリンクや広告の場所に関しても、右に置くよりも左に置く方が効果的と言うことです。
  • COULD:Webデザインに関する 15 の調査結果

  • Webサイトのツリー構造とコンテンツのメタ情報、そして、ナビゲーション:DESIGN IT! w-LOVE

    この一覧を階層構造的に分類していくのが、Structure段階でのインフォメーション・アーキテクチャのタスクの1つです。 その際、コンテンツ分類を行なう際に意識するものとしては、以下のようなものがあげられるでしょう(これがすべてではありません)。 ターゲット別(個人顧客、法人顧客、株主・投資家、マスコミ、学生など)コンテンツ内容別(製品カテゴリー別、サポート情報、FAQなど機能/非機能コアコンテンツ/サブコンテンツ(企業の基情報とスペシャルコンテンツ、ブログなど)時系列で並ぶもの/そうでないもの分類は現実のモデルを反映しているか? 一般的に認知されているものを想起させるか? もうひとつインフォメーション・アーキテクチャを考える際に行なっておくべきことは、コンテンツにどのようなメタ情報を付与するかでしょう。 メタ情報を付与することで、先のコンテンツの階層化による分類を越えて、コンテンツ間を

  • EZ-GREEに見るケータイサービス構築の重要なポイント - キャズムを超えろ!

    ここんところ、積極的にケータイサービスを使っている。PCからもケータイからも繋がるWebサービス(ex. mixi)のケータイ版について色々と思い悩んでいる為だ。『ちよろず。』の屋島さんの力作であるEZ-GREEを、PCGREEと比較してみると、GREEの中の人が考えるケータイユーザの特徴,ケータイユーザ受けするUI,サービス内容といったところが見えてくるので面白い。以下、EZ-GREEから学ぶケータイサービス構築の重要なポイント。 絵文字が使えるのは必須。 PCで見た場合はGIF画像変換などして絵文字を再現してあげる必要がありそう。 規約やその他文言類は軽い口調で短文にて。 ex. 正:今すぐ空メールを送って会員登録! 誤:まず文・件名ともに空欄のまま下記アドレス宛にメールをお送りください。その後当社より折り返し会員登録方法についてのご案内メールをお送りいたしますので、メールを確認し

    EZ-GREEに見るケータイサービス構築の重要なポイント - キャズムを超えろ!
  • ケータイ族の特性を生かしたケータイサイトの作り方 [絵文録ことのは]2006/10/26

    前回の記事「ケータイ文化圏とネット文化圏の深い溝」は、かなりの反応があった。ネットを使いこなしている人と、ケータイメインで使っている人では、行動パターンが大きく違っている――この事実を再認識して、何か面白いことができそうだとか、商機がありそうだと思ってもらえれば、書いた甲斐があったというものである。 さて、前回の記事は、その行動パターンの違い=メディア特性の違いが存在している、という事実を指摘することが中心だった。ネットを使いこなしている人の論理をそのまま移行しても、ケータイメインの人の行動パターンから言って便利なサイトになるとはいえない。では、ケータイサイトはどのような特性を持っているのか。それを探れば、使いやすいケータイサイトが作れるのではないかと思う。 今回は、そのケータイサイトの特性を探るために、いろいろ寄り道してみたい。 ■最初に、いくつかの反応について 404 Blog Not

  • 創業2年上場したアクロディアが狙うユーザーインターフェース

    携帯電話を中心とするミドルウェアを開発、提供するアクロディアは10月19日、2004年の創業から2年という短い期間で東京証券取引所マザーズへの上場を果たす。通信キャリアとの長い付き合いがないと参入が難しい携帯電話のミドルウェア業界で驚くべき成長を遂げている企業と言えるだろう。 アクロディアの社名の由来は、最高を示す英語の接頭辞“acro-”と、発想を意味する“idea”を合わせたもの。「つまりアクロディアは、“最高の発想”を実現する技術会社を目指している」と語るのは、アクロディアの代表取締役社長 兼 CEOの堤純也氏だ。 アクロディアが提供するミドルウェアは、「機械をスムーズに操作できるようにすることで、機械を通じた人と人とのコミュニケーションもスムーズにする」というコンセプトで開発・販売されている。 主な製品はテキスト入力したメールが絵文字に自動変換され、動きのある表現が可能となる「VI

    創業2年上場したアクロディアが狙うユーザーインターフェース
  • スゴイ地図はサービスを終了いたしました〜

  • 「メールが送信できました」伝えるのなら、控えめに ― @IT

    ユーザビリティのヒント(2) 「メールが送信されました」 伝えるのなら、控えめに 「Yahoo!メール vs Gmail」 ソシオメディア 上野 学 2006/7/28 Webアプリケーションのユーザーインターフェイスデザインに役立つさまざまなTips集。Yahoo!メールとGmail、使いやすいのはどっち?という疑問から使いやすいユーザーインターフェイスを考えてみましょう(編集部) 前回から始まったこの「ユーザビリティのヒント」ですが、今回もいくつかのTipsをご紹介しながら、Webアプリケーションのユーザーインターフェイスやインタラクションデザインについてボトムアップに考えていきたいと思います。 Webアプリケーションによっては、JavaScriptなどを使用して、ウィンドウの開閉、サイズの変更、スクロールバーやボタン類を隠す、アドレスバーやステータスバーを隠す、といったことを行ってい

  • 多くのユーザーは一度に1本しかジュースを買わない ― @IT

    ユーザビリティのヒント(1) 多くのユーザーは 一度に1しかジュースを買わない 「自動販売機での不要な動作から考える」 ソシオメディア 上野 学 2006/6/2 Webアプリケーションのユーザーインターフェイスデザインに役立つさまざまなTips集。自動販売機でジュースを買うときの不要な動作から考える。(編集部) 今回からはWebアプリケーションのユーザーインターフェイスの続編の「Tips編」として、ウェブアプリケーションのユーザーインターフェイスをデザインするうえで役立つさまざまなヒントを、少し細かな視点から具体的に見ていきます。 複雑な構成物を作り上げるには、基となるコンセプトやアーキテクチャといった抽象度の高い部分から考えていくトップダウン式のアプローチと、構成要素の細部から考えていくボトムアップ式のアプローチの両方が必要になりますが、前回までの経験則編はどちらかといえばトップダ

  • 売りたいなら、“販売”でなく“購入”ツールを準備せよ - @IT

    Webアプリケーションのユーザーインターフェイス[9] 売りたいなら、 “販売”でなく“購入”ツールを準備せよ 「経験則その5:ガイドとレコメンデーション」 ソシオメディア 上野 学 2006/4/22 システムが積極的にユーザーの行動を支援するとどうなるか。人とコンピュータのコラボレーションを実現させよう。インクリメンタルサーチやタスクコヒーレンスの指針を説明(編集部) 前回の「ユーザーが間違えても間違えなくてもエラーは回避せよ」では、エラーメッセージの在り方と、エラーを未然に回避するための方法について考察しました。タスクが中断されずに前進し続けるようにするためには、人の苦手とする「正確な動き」や「大量の記憶」をシステムが適切に補助することが大切であるという話でした。 今回は、システムがユーザーのタスクを補助するという考え方を発展させて、「経験則その5:ガイドとレコメンデーション」を紹介

  • Googleも避けられなかった落とし穴:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    僕の住んでいるマンションは、「加齢対応型住宅」という肩書きが付いています。その名の通り、廊下や浴室などあちこちに手すりがついていて、立ち上がったり歩いたりする時につかめるようになっています。また出入り口や通路によけいなでっぱりがなく、ベビーカーでもぶつからずに出入りできるようになっています(来は車いすを念頭に置いた設計でしょうが)。詳しいことは知らないのですか、こういった設計をすることで、地方自治体から建築時に助成金がもらえるようです。 しかし1ヵ所だけ「加齢対応」とは言えない場所があります。それはエントランスのドア。オートロックになっていて、開くためにはカギを解除しなければなりません。そのカギの位置が、ちょうど大人のひざ下付近にあるのです。それがどうした?と思われるかもしれません。僕も子供が生まれて、子供をダッコして移動するようになるまでは何とも思いませんでした。ところが子供を片手で抱

    Googleも避けられなかった落とし穴:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
  • 欧州のシンプルケータイはこんなスタイル――「50歳からのGSM携帯」

    最新のハイエンド携帯が並ぶ「CeBIT 2006」会場で、豪emporiaは高齢者向けの簡単GSM携帯「emporia Life」を展示していた。体はスライド式の形状をしており、55×112×26ミリ、155グラムと若干大きめのサイズながらも大きいキーパッド、大きいディスプレイ、見やすいオレンジ色のモノカラー液晶を搭載。着信音量も大きめでバイブレーションも備えており、視力や聴力が衰えてきた高齢者にも扱いやすい作りとなっているという。携帯電話としての機能も「通話とSMSのみ」と非常にシンプルだ。 操作方法は至って簡単。emporia Lifeには「メニューキー」は存在しない。スライドを閉じた状態ではディスプレイに電話帳リストが表示されており、矢印キーの上下でかけたい相手を選ぶだけで発信できる。閉じた状態のまま終話キーを押すとツール画面表示となるが、「着信音設定」「アラーム設定」「電卓」など

    欧州のシンプルケータイはこんなスタイル――「50歳からのGSM携帯」
    dodolaby
    dodolaby 2006/03/13
    SMSを受信すると、自動的にSMS発信者の電話番号がemporia Lifeの電話帳に保存される
  • 暴想(昔のブログ。更新してないよ。): タグ、タギングについての私見

    最近、Webの世界で「タグ」という言葉が流行っている。 一つの対象に対して、タグという付加情報を追加して検索性を高めたり共有性を高めたりしようという試みだ。 しかし、Mac OS Xのタグ情報(メタ情報)を触っているうちにWebの世界で行われているタギングの試みが間違った方向に進んでいる、ひょっとしてこれは誤解なのではないかと感じたので、自分なりの考えをまとめてみたい。 Webアプリケーションにタグ機能をつけようとすると、一般的に次のような発想に基づく実装になる。 □ ←写真 菜の花 ←タグ 一つの写真があって、それに対して簡単な、コメントよりもっとシンプルな付加情報を追加させる。 ここでのポイントは、ユーザーにタグを書かせようとしている点だ。 例えばブログのエントリがあって、そのエントリに対してタグ情報を付加させようとする。 ユーザーにタグ情報を書かせようとする。 僕はこうい

    dodolaby
    dodolaby 2006/03/13
    有効かつ実用的なタグ情報はユーザーに意識的に入力させるようなものであってはいけない/メタ情報でより重要なのは、ユーザーが無意識のうちに蓄積している情報/アプリケーションはそれを感じ取って裏でこっそり
  • ITmedia D モバイル:端末の「命」であるUIで妥協はあり得ない──「SO902i」のこだわり (1/2)

    端末の「命」であるUIで妥協はあり得ない──「SO902i」のこだわり:ソニー・エリクソンに聞く「SO902i」(UI編)(1/2 ページ) ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ初のFOMA端末「SO902i」は、そのデザインの秀逸さもさることながら、徹底して使いやすさを重視した独自のユーザーインタフェース(UI)を搭載している点も魅力だ。端末はシャープと協業して開発するという発表があった(2004年11月29日の記事参照)ため、ソニエリならではのUIが変わってしまうのではないかと危惧していた読者もいるかもしれないが、実機を見ればその不安はすぐに消し飛ぶ。 残念ながら、一度3月10日と発表された発売は延期になってしまったが、先に掲載したデザイン編に続き、SO902iのもう1つのこだわり、UI編をお届けする。 PDCからワンランクステップアップしたUIを実現 Symbian OS

    ITmedia D モバイル:端末の「命」であるUIで妥協はあり得ない──「SO902i」のこだわり (1/2)