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Felicaと決済に関するdodolabyのブックマーク (29)

  • 「エディ割り勘」 最終回 「ICカード 前編」:宮田拓弥の東西ケータイ見聞録 - CNET Japan

    「エディ割り勘」 最終回 「ICカード 前編」 公開日時: 2007/07/23 10:04 著者: 宮田拓弥 昨年の12月から始めさせていただいたこのブログですが、対談という形式は今回が最後ということになりました。来月以降は、私が最近海外に行くことが多いということで、アジア、ヨーロッパ、北米など、海外のモバイルの事情を中心のテーマにしてブログを書くことになりますのでよろしくお願いします。 さて、最終回ということで選んだテーマは「ICカード/おサイフケータイ」。 あまり新しくないテーマに聞こえるかもしれませんが、筆者は今後のモバイルアプリケーションを考える上で「外部のデバイスやメディアとの連携」がもっとも重要と捉えおり、現時点でもっとも使われている外部連携デバイスであるICカードを取り上げることにしました。現在の主流のモバイルコンテンツ・アプリケーションは、「モバイルの中で楽し

    dodolaby
    dodolaby 2007/07/26
    ディズニーさんみたいな大手だけでなくて、リーダはなくても、ラーメン屋の親父が首から提げてる携帯でクーポン読み取って50円引きみたいな話もできるわけですね。
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にビジネスモバイルトップページに自動的に切り替わります。

  • ITmedia ビジネスモバイル:JR東日本、Suica連動のポイントサービスを提供

    東日旅客鉄道(JR東日)は、Suica電子マネーの利用金額に応じて付与できるポイントシステムを開始することを明らかにした。2007年6月よりサービスを開始する。 ポイントシステムは、大きく2種類に分けられる。1つは複数の加盟店で共通して利用できる「Suicaポイント」を使う仕組み、もう1つは事業者の独自ポイントを、Suica連動で発行できる仕組みだ。 複数の加盟店共通で貯められる「Suicaポイント」 JR東日が運営する「Suicaポイント」は、複数のSuica加盟店で利用できる共通ポイント。Suicaポイントを導入している店舗であればどこでも、Suica電子マネーを使って支払いをすると、Suicaポイントが貯まる。ユーザーが貯めたポイントは、Suica電子マネーとしてチャージできるほか、JR東日と提携した企業のポイントに交換することもできる、“貯めやすさ”が魅力だ。 ユーザーがS

    ITmedia ビジネスモバイル:JR東日本、Suica連動のポイントサービスを提供
  • おサイフケータイの狙いは何か、ようやく全貌が分かるだろう――NTTドコモ夏野氏に聞く(前編)

    おサイフケータイの狙いは何か、ようやく全貌が分かるだろう――NTTドコモ夏野氏に聞く(前編):Interview(1/3 ページ) 4月28日、NTTドコモがイシュアとして始めるクレジット決済サービス「DCMX mini / DCMX」がスタートした(4月4日の記事参照)。既報のとおり、DCMXはドコモと三井住友カードの提供するおサイフケータイ向けクレジット決済ブランド「iD」を使用しており、同方式の普及を強く後押しするものだ(4月5日の記事参照)。 今日の時事日想は特別編として、NTTドコモ プロダクト&サービス部マルチメディアサービス部の夏野剛氏に行ったインタビューを掲載する。DCMXのビジネス的な意義と狙い、今後の展望などを聞いた。 すべてはDCMXの布石だった 「誰も信じてくれないんだけど、僕は当にDCMXのためにJavaを(ドコモのiモードで)始めたんですよ。iモードを始めた

    おサイフケータイの狙いは何か、ようやく全貌が分かるだろう――NTTドコモ夏野氏に聞く(前編)
    dodolaby
    dodolaby 2006/05/08
    DCMX miniは「携帯電話キャリアにしかできない」コスト構造を持つクレジット決済サービス
  • ノジマ、コジマ、國學院大學でドコモの「iD」導入

    家電量販店のノジマ、コジマ、テレマックスの全店舗で、おサイフケータイを利用したクレジット決済サービス「iD」(2005年11月8日の記事参照)が導入される。 また、國學院大學の生協もiDに対応、購買部などの決済でiDによるクレジット決済ができるようになる。また國學院大學では、iDが利用できるクレジットカードも発行する。iDが利用できる大学向け提携カードは初めて。 コジマ、ノジマ、テレマックス全店舗でiDを導入 コジマと三井住友カードは3月29日、コジマ全225店舗で4月1日からiDを導入すると発表した。ユーザーは、おサイフケータイを専用の読み取り端末にかざすだけで、サインレスでクレジット決済が可能になる。 また同日、ノジマと三井住友カードは4月末までに、NTTドコモのFeliCa対応携帯(おサイフケータイ)を活用したケータイクレジットサービス「iD」を、ノジマ全69店舗に導入すると発表した

    ノジマ、コジマ、國學院大學でドコモの「iD」導入
  • ドコモとローソンが資本・業務提携、全店舗で「iD&トルカ」

    NTTドコモとローソンは3月28日、資・業務提携すると発表した。ドコモは、ローソンの発行済み株式の2%に当たる209万2000株を、約90億円で4月14日に取得する。 ローソンの全店舗(全国約8300店)で、ドコモのおサイフケータイで利用できるクレジットサービス「iD」(2005年11月8日の記事参照)と、「トルカ」(2005年11月7日の記事参照)を導入する。 iD、トルカともに2007年3月31日までに全店舗へ導入予定。iDについては、4月30日までに約100店舗のローソンで先行して導入する。また、トルカを使って、顧客へローソン店舗の販促情報などを提供する予定だ。トルカはおサイフケータイを店頭のリーダー/ライターにかざすことにより、情報を取り込める機能。FOMA 902iシリーズとF702iDで利用できる。 両社では今後も業務提携を進めていく意向。おサイフケータイを利用したローソン

    ドコモとローソンが資本・業務提携、全店舗で「iD&トルカ」
  • am/pmが全店舗でiDを導入

    am/pmジャパンと三井住友カード、NTTドコモの3社は3月27日、am/pm全店舗でNTTドコモのおサイフケータイを利用したクレジットサービス「iD」を導入することを発表した。 →イオンとドコモが協業――ジャスコ・ミニストップで「iD」 2006年末までに、am/pm全店(約1350店舗)で導入する予定。FeliCaを利用した決済サービスとしては、am/pmはすでに電子マネー「Edy」を導入しているが(2005年12月19日の記事参照)、クレジット決済サービスであるiDを導入することにより、決済手段の多様化と、レジの混雑緩和をさらに進めるという。 ドコモと三井住友カードが2005年11月にiDを発表したとき、すでにam/pmジャパンは対応予定企業として名前が挙がっており(2005年11月8日の記事参照)、2005年12月からam/pm東新橋一丁目店でiDの試験導入を実施していた。 なお、

    am/pmが全店舗でiDを導入
  • イオンとドコモが協業――ジャスコ・ミニストップで「iD」

    イオンNTTドコモは3月27日、イオングループ店舗へ、おサイフケータイを利用したクレジットサービス「iD」を導入すると発表した。また、イオンクレジットサービスが発行するクレジットカードがiDに対応する。今後両社では広範に協業の道を探るとしている。 イオングループは、「ジャスコ」「サティ」「マックスバリュ」といったスーパーマーケットや、コンビニエンスストアの「ミニストップ」のほか、ホームセンターやドラッグストアなど157社からなる小売り企業グループ。 7月を目処に、一部店舗からiDの導入を開始し、その後グループ各店舗への導入を進めていく。 iD対応、クレジットカードとしては3社目 また、イオンクレジットサービスが発行するクレジットカードも、7月を目処にiDへの対応を開始する。iDは、ドコモのおサイフケータイで利用できるクレジット決済サービス(2005年11月8日の記事参照)。 iDが利用で

    イオンとドコモが協業――ジャスコ・ミニストップで「iD」
  • QUICPayで儲けようとは思っていない――JCBの戦略(後編)

    2006年に入り、おサイフケータイのクレジット決済サービスが大きく動き出した。その中でもJCBの「QUICPay」は、この分野の先駆けであり、モバイル決済推進協議会(2005年10月25日の記事参照)でも重要な役割を担っている。前編に引き続き、ジェーシービー開発部QUICPay推進プロジェクト営業推進グループの吉田敦史氏と、同開発部QUICPay推進プロジェクト事務局の青木直人氏のインタビューをお届けする。 ジェーシービー開発部QUICPay推進プロジェクト営業推進グループの吉田敦史氏と、同開発部QUICPay推進プロジェクト事務局の青木直人氏 ETCのような決済スキームを目指す おサイフケータイ向けクレジット決済で分かりにくいのが、サービスの立ち位置とブランド戦略である。ドコモ=三井住友カードの「iD」はブランドという位置づけであり、すべてのイシュアに対しての普及を目指している。

    QUICPayで儲けようとは思っていない――JCBの戦略(後編)
    dodolaby
    dodolaby 2006/03/08
    狙うのは、QUICPayによる(親カードの)メインカード化と、少額決済でクレジットカード利用に慣れていただくという点/小額決済で利益を上げるつもりはない
  • ソニー、複数のFeliCaサービスに対応したリーダー/ライター

    ソニーはジェイアール東日メカトロニクスと共同で、EdyとSuica電子マネーなど、複数のFeliCaサービスに対応したリーダー/ライターを開発。3月7日から「IC CARD WORLD 2006」のFeliCaワークショップ会場で展示している。※共同開発社名が誤っておりました。お詫びし訂正させて頂きます。 複数のサービス──例えばEdyとSuica電子マネーなどを入れたFeliCaを読み取り機に当てると、電子マネーAには2万456円、電子マネーBには1万7391円などと表示される。ユーザーは利用したい電子マネーを伝え、好きなほうで支払いが行えるようになる。 同じFeliCaチップを使っていてもサービスが異なればリーダー/ライターも個別に必要になるのがFeliCaサービスの現状だ。店舗が複数のサービスに対応しようとすれば、複数のリーダー/ライターを設置しなくてはならず、この点がFeliCa

    ソニー、複数のFeliCaサービスに対応したリーダー/ライター
  • CNET Japan

    ケータイはまだまだ進化する--CEATECで見た未来の技術 幕張メッセで開催されているデジタル家電の展示会「CEATEC JAPAN 2008」では、携帯電話関連の新技術が数多く展示されている。その様子を写真で紹介する。 2008/10/03 22:33   [パーソナルテクノロジー] ココが変わった、新型「ニンテンドーDSi」--「ニンテンドーDS Lite」と比較 任天堂が11月1日に発売する新型ゲーム機「ニンテンドーDSi」はどんな点が新しいのか。既存のニンテンドーDS Liteと比較するとともに、新機能を紹介する。 2008/10/02 21:04  [パーソナルテクノロジー] Wiiもソフトを一気に拡充--写真で見る「任天堂カンファレンス秋2008」 任天堂のイベント「任天堂カンファレンス2008秋」ではニンテンドーDSの普及状況やWiiの利用状況が明かされ、新ソフトが多数

  • すかいらーくグループの46店舗がスマートプラスを導入

    UFJニコスは、3月2日、すかいらーくグループのイタリアンレストラン「スカイラークガーデンズ」16店と「ジェイズガーデン」4店、回転寿司店「魚屋路(ととやみち)」26店で、クレジット決済システム「スマートプラス」(2月22日の記事参照)を導入することを発表した。3月末を目処に端末設置を完了し、順次取り扱いをスタートする。 スマートプラスは、FeliCaを利用したクレジットサービスで、UFJニコスのクレジットカードユーザーが利用できる(2月13日の記事参照)。3キャリアのおサイフケータイに対応アプリをダウンロードして利用できるほか、専用カードも発行されている。3万円までならオフライン・サインレスで決済できるほか、UFJ銀行のATMでキャッシングも行える。 現在スマートプラスを利用できる店舗は、タスコシステムの飲チェーン(ソバの「高田屋」、焼鳥の「とり鉄」、中華の「暖中」など)や書店のジュン

    すかいらーくグループの46店舗がスマートプラスを導入
  • iDに見る電子マネーとのリーダーライター共通化の強み

    2月27日、NTTドコモとファミリーマートが、おサイフケータイを利用したクレジットサービス「iD」(2005年11月8日の記事参照)をファミリーマート全店舗へ導入すると発表した(2月27日の記事参照)。詳しくはレポート記事に譲るが、2006年4月末を目処に約100店舗のファミリーマートへ先行導入し、2006年秋から翌年春にかけてファミリーマート全店舗へ導入する予定だという(1月19日の記事参照)。おサイフケータイを使ったクレジット決済サービスとして、サービス開始で最後発になるiDにとって今回の「ファミマ全店対応」は重要な起爆剤になりそうだ。 今回の発表で特筆すべきポイントは、ファミリーマートがSuica電子マネーの格導入を始めていることである。iDとSuica電子マネーは将来的なリーダーライターの共通化の方針が打ち出されており(2005年7月28日の記事参照)、2007年春までの全店舗展

    iDに見る電子マネーとのリーダーライター共通化の強み
  • ドコモのiD、ファミリーマート全店舗で導入へ

    NTTドコモとファミリーマートは2月27日、おサイフケータイを利用したクレジットサービス「iD」(2005年11月8日の記事参照)に対応した決済システムを、ファミリーマート全店舗へ導入すると発表した。 2006年4月末を目処に約100店舗のファミリーマートへ先行導入し、その後、2006年秋から翌年春にかけてファミリーマートが計画しているPOSシステムの更新タイミングに合わせて、全店舗へ導入する。 iDの導入に合わせ、トルカなどおサイフケータイ機能を活用した独自のサービスメニューを提供したり、店頭に設置されているマルチメディア端末「Famiポート」と携帯電話を連携させた新サービスについても検討しているという。 iDは、店頭に置かれた専用リーダー/ライターにおサイフケータイをかざすだけで、サインレスで利用できるクレジット決済サービスのブランド名。ドコモでは、iDが利用できる店舗を1年間で10万

    ドコモのiD、ファミリーマート全店舗で導入へ
    dodolaby
    dodolaby 2006/02/27
    iDの導入に合わせ、トルカなどおサイフケータイ機能を活用した独自のサービスメニューを提供したり、店頭に設置されているマルチメディア端末「Famiポート」と携帯電話を連携させた新サービスについても検討している
  • QUICPayで少額決済市場が大きく変わる――JCBの戦略(前編)

    2006年は、おサイフケータイのクレジット決済サービスが大きく躍進する年になりそうである。現在、この分野はJCBの「QUICPay」(2月2日の記事参照)、UFJニコスの「スマートプラス」、三井住友カード・NTTドコモの「iD」があり、それぞれ市場拡大に努めている。JCBとUFJニコスは全キャリアのおサイフケータイ対応を終え(2月13日の記事参照)、利用可能なユーザーも着実に増えつつある。 今日の時事日想は特別編として、ジェーシービー開発部QUICPay推進プロジェクト営業推進グループの吉田敦史氏と、同開発部QUICPay推進プロジェクト事務局の青木直人氏にインタビューする。おサイフケータイ向けクレジットサービスの草分けであるJCBに、QUICPayのこれまでと、今後の展望を聞いていく。 ジェーシービー開発部QUICPay推進プロジェクト営業推進グループの吉田敦史氏と、同開発部QU

    QUICPayで少額決済市場が大きく変わる――JCBの戦略(前編)
    dodolaby
    dodolaby 2006/02/23
    QUICPayにおけるおサイフケータイの位置づけは、あくまで親にあたるクレジットカードの補完/スーパーやファミリーレストランなど、一般ユーザー(の少額決済)が使われる場所から利用店舗を広げていっています
  • スマートプラスとはどんなサービス?

    現在日で、おサイフケータイで利用できるクレジット決済サービスは3種類ある。ここではUFJニコスが開発した「スマートプラス(Smartplus)」について、サービス内容を詳しく紹介していく。 →「iD」についての詳細記事 →「QUICPay」についての詳細記事 クレジットカードに近い仕様で、キャッシングも可能 スマートプラスは、日信販(現:UFJニコス)が開発した、非接触クレジット決済システムだ。2004年5月にiモードFeliCa端末を用いた実証実験を行い、2005年からサービスを開始、10月にはスマートプラスの積極展開をうたった発表を行っている(2005年12月12日の記事参照)。非接触ICとしてFeliCaを採用している点は、iDやQUICPayと同様だ。また、QUICPayと同様、カードタイプ(FeliCaチップを内蔵した「スマートプラスカード」)と携帯タイプがある。 UFJニコ

    スマートプラスとはどんなサービス?
    dodolaby
    dodolaby 2006/02/23
    流通店舗の既存のPOSシステムにFeliCa用のリーダー/ライターを増設するだけで、比較的容易に環境を作れる/決済だけでなく、キャッシングにも対応している(iDやQUICPayは決済のみで、キャッシングには現状未対応)
  • 九州エリアの高速道路で、電子マネー4種の実証実験

    西日高速道路は2月13日、九州エリア内(下関・沖縄を含む)53カ所の高速道路サービスエリア(SA)とパーキングエリア(PA)で、小額決済システムの導入実験を行うと発表した。実施期間は、4月から2007年3月までの1年間。 導入されるのは、ビットワレットが提供する「Edy」と、JCBの提供する「QUICPay」、ドコモと三井住友カードが提供する「iD」、UFJニコスが提供する「スマートプラス」の4種類。Edyはプリペイド方式の電子マネー。QUICPay、iD、スマートプラスはいずれもポストペイ方式のクレジットサービスとなる。 4種類すべて非接触ICチップFeliCaを用いたサービスだが、現在複数のシステムに対応した端末がないこと、また、レジスペースが限られており複数台の端末は設置できないという理由から、各SA・PA1カ所につき、1方式ずつの対応となる。Edyが17カ所、QUICPayが8カ

    九州エリアの高速道路で、電子マネー4種の実証実験
  • おサイフケータイクレジット、普及の鍵は「提携カード」

    2月10日、ジェーシービーとファンケルが、QUICPay機能を搭載した初の提携カード「ファンケルプレミアムカード」を発行することを発表。10日から会員募集を開始した(2月10日の記事参照) 。 一方、三井住友カードは1月5日に紀伊國屋書店と、1月31日に弐萬圓堂と提携し、同社の提供するおサイフケータイ向けサービス「三井住友カードiD」を利用できるカードに、「紀伊國屋三井住友VISAカード」と「弐萬圓堂VISAカード」を追加している(2月6日の記事参照)。 コラムでも何度か触れたとおり、今年はおサイフケータイを軸に非接触IC型クレジットサービスが大きく動き出す。この分野で先行したJCB、UFJニコス、そして三井住友カードとドコモのiDの競争が格化。さらに国際ブランドの大手ビザ・インターナショナルも、「日市場のデファクトスタンダード(となる非接触IC技術)はFeliCa。おサイフケータイ

    おサイフケータイクレジット、普及の鍵は「提携カード」
  • Motorolaが「おサイフケータイ」的サービスに進出

    米Motorolaは2月8日、携帯電話をかざすだけで買い物や送金ができる新サービス「M-Wallet」を発表した。 このサービスは、携帯キャリアがWallet Service Centerを通じて管理、登録、クレジット/デビットカードの発行、クーポン、アーカイブ、カスタマープロファイル、メンテナンスを行い、ユーザーはM-Walletアプリケーションをダウンロードして利用する。 M-Walletは各種ネットワークと端末で利用でき、通信方式はGSM、CDMA、iDENに、OSはSymbian、PocketPC、Palm、J2ME、BREW、SimTKに対応する。 店頭での買い物や料金支払いのほか、小売店が仮想クーポンやギフトカードを発行し、オプトイン方式で申し込んだユーザーの携帯に直接送信することなどが可能になる。

    Motorolaが「おサイフケータイ」的サービスに進出
  • QUICPayとはどんなサービス?

    現在日で、おサイフケータイで利用できるクレジットカード決済サービスには、「QUICPay」「スマートプラス」「iD」の3つの方式がある。いずれも、非接触ICチップのFeliCaを利用している点、小額決済を想定している点などで共通している。このうち、JCBが推進するサービスが「QUICPay」だ。 クレジットカード10社、KDDI、ボーダフォンなどが集まり、携帯電話を利用した小額決済の推進や、クレジット市場の活性化を目指して2005年10月に発足した「モバイル決済推進協議会」(2005年10月25日の記事参照)では、各社の共通インフラとしてQUICPayの仕組みを想定している。現在QUICPayのサービスはJCBしか提供していないが、将来的にはほかのカードブランドでも対応する見込みだ。 QUICPayとはどのようなものなのか。ここではサービス内容の詳細をまとめた。 JCBカードの“子カード

    QUICPayとはどんなサービス?
    dodolaby
    dodolaby 2006/02/02
    “今いる場所の近くでQUICPayが使える店を検索”することが可能。ドコモ端末ではオープンiエリアを(画面)、au端末ではGPS機能を使っている