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ジャーナリズムに関するdosequisのブックマーク (7)

  • 「バグの無いシステムは無い」が「開発者は成功してほしい」

    稿は取材に基づいて客観的事実を伝える報道記事ではなく,谷島個人の考えを書くコラムです。 妙な書き出しになったが,その理由は後で述べる。ITpro Watcher欄の寄稿者,小飼弾氏が書いた『(6000)人が作ったシステムは必ずどこか壊れている』という文章が5月14日付で公開された。冒頭に「ここで語っておきたいのは,ITproの報道姿勢だ」とあったのでITpro関係者として読んでみると,中身は筆者および拙稿に対する批判と苦言であった。ITproではない場所に書いた記事にも言及されているので,ITproというより筆者の「報道姿勢」が問われていることになる。 インターネットの面白い所は双方向のやり取りが簡単にできることだと思う。ご意見を寄せてくれた小飼氏にまずお礼を申し上げる。ご指名を受けた以上,すぐにお答えしないといけないと思ったものの,なかなか書けず,今日までかかってしまった。言い訳になる

    「バグの無いシステムは無い」が「開発者は成功してほしい」
    dosequis
    dosequis 2008/12/19
    いまさらだが。「分からず屋」にそれを分からせるようにするのがこの人の仕事だし、開発者への応援になるんじゃないかと思う。/普段はそれをしてるよう(詳細未確認)
  • taji-so.com - このウェブサイトは販売用です! - 多事争論 報道 コレヨモ 水平 筑紫哲也 ショット メッセージ 劇場 リソースおよび情報

    dosequis
    dosequis 2008/11/27
    筑紫哲也最後の多事争論。元気な頃からWebで長いのをどんどん流せばよかったんじゃないかなあ…。合掌
  • こんにゃくゼリー規制論にネットはなぜ反発するか インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    こんにゃくゼリー規制論にネットはなぜ反発するか インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
    dosequis
    dosequis 2008/11/20
    マスコミは近代啓蒙主義の枠組みの中にあるから消費者責任論を見かけることは少ない。議論のバランスを取ることが難しいため、ある程度のところまで進むと一気に目論みが反転し、守るべき弱者をかえって不幸にすると
  • 筑紫哲也氏は本当に賞賛すべきジャーナリストだったのか|週刊・上杉隆|ダイヤモンド・オンライン

    11月7日、ジャーナリストの筑紫哲也氏が亡くなった。ヘビースモーカーらしく死因は肺ガンだという。1年半に及ぶ闘病生活の末の永眠、73歳だった。 翌日から、テレビでは追悼番組が流され、新聞では氏の功績を称える記事が掲載される。 「硬骨漢のジャーナリスト」、「弱者の味方」という言葉が躍り、文字通り、絶賛の嵐である。 確かに、朝日新聞記者からスタートし、政治部記者、海外特派員、朝日ジャーナル編集長、ニュースキャスターと歩んできたその経歴を振り返れば、さもありなんであろう。 だが、正直に告白すれば、筆者にはどうしてもその種の報道がしっくりこない。 基的に、日社会は「死者への鞭打ち」をタブーとしている。中国春秋時代、楚の平王の死体に鞭打った故事に倣い、権力者といえども、死者は尊厳をもって扱われるべきという観念は、いまなお日社会にも通念している。 確かに、反論のできない死者に対して、

    dosequis
    dosequis 2008/11/13
    だいぶ遠慮してる感じ。6年前だかに取材したのはどこかで読めるのかな?もっといろいろ功罪を総括したのが読みたい
  • アジテーターに堕した花岡信昭氏 - 玄倉川の岸辺

    率直に言わせてもらえば、馬鹿じゃないかと思う。 花岡信昭ウェブサイト - my weblog : 「竹島」日韓軍事衝突を見たかった領土を獲得するのに、「話し合い」で決着するなどということはまずない。フォークランド紛争でときのサッチャー首相は英国海軍艦隊を派遣、戦闘の末に奪取した。これが当たり前の国の当たり前の姿である。それができなかったところに日の「国家の基的対応が備わっていない、敗戦国ショックを引きずったままの状況」があった。 来は、韓国が警備隊を乗り込ませたときにこちらも兵を送って奪い返すのが「通常の」やり方なのだが、平和国家・日はそれをしなかったのである。国家の主権が侵害されようと、なすすべもなく見ているだけだったのだ。これは北方領土でも基的には同じであって、もし、自衛隊派遣となれば、国民のどれほどが支持するかと考えると、なんともおぼつかないのである。 竹島の場合、半世紀に

    アジテーターに堕した花岡信昭氏 - 玄倉川の岸辺
    dosequis
    dosequis 2008/02/15
    博打で軍事衝突をすすめる花岡はバカかと。
  • 人はなぜスリッパを重ねるのか

    1956年生まれ。テレビディレクター、映画監督、作家。ドキュメンタリー映画『A』『A2』で大きな評価を受ける。著書に『東京番外地』など多数。 森達也 リアル共同幻想論 テレビディレクター、映画監督、作家として活躍中の森達也氏による社会派コラム。社会問題から時事テーマまで、独自の視点で鋭く斬る! バックナンバー一覧 小学5年生になる長男が熱を出した。咳も止まらない。近くの小児科に連れてゆく。玄関の扉を開ければ待合室には大勢の子供たち。風邪が流行っているらしく、そのほとんどはぐったりと、隣に座る母親にもたれかかっている。 を脱いだ僕は、玄関の横の箱に入っているスリッパに履き替える。長男は二回りほど小さなスリッパ。30分ほど待たされてやっと受診。 「風邪ですね」 長男の咽喉の奥を覗き込みながら、症状と経過を説明する僕に医師は一言。うん。それは僕にもわかる。 「お薬2種類出しておきます。熱が少

    人はなぜスリッパを重ねるのか
    dosequis
    dosequis 2007/12/01
    テレビは足し算。引き算でないと社会に影響するメディアたれない
  • 暮らし・「世界が完全に思考停止する前に」森達也さんのお話

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