本格的なプログラミングにはVisual Studio(やEclipse) のようなプログラミング開発環境が必要です。 しかし、初心者のうちはむしろbcc32の方がやりやすいと思います(実は ...
# この問題は当初、『XBox360のカルドセプトサーガというゲームに「サイコロが規則的な目を発生させる」という致命的な欠陥があり、原因はおそらく「下位ビットを最終値として使用している」というレベルの低いミス』という話で始まったが、その周辺の事情はもう少し面白かった。 * 意味不明な動作やバグはサイコロの目の問題に留まらず、多岐に渡る。その数はゆうに2桁を越え、現在も増加中。 * このゲームのプランナー(実際何にどれぐらい関わった人間なのかは不明)が12/6、mixiのblog上で開発環境の悪さを愚痴った。内容を要約すれば「詳しい事は全部伏せるけど、とりあえず開発環境は劣悪で、俺も被害者で怒ってる」という内容。その後2chで騒ぎになって12/10に該当エントリを削除、さらに数時間後にmixiを退会。 * 同じblogの過去エントリに「ROでlv88になった」等の面白い燃料が存在。 * この
ポインタとは ポインタはC/C++言語の特徴的な機能のひとつである。ポインタ(pointer)を直訳すると「指し示すもの」であり、別の変数や文字列定数の場所を指し示すために使う。また、ポインタを指すポインタ(ポインタへのポインタ)というものも存在する。 このページをお読みいただいている読者にあっては、「C言語 ポインタ」「C++ ポインタ」などのキーワードでWeb検索をしたことがあるかもしれない。そうするとポインタに特化した内容の書籍をいくつか見つけられる。それだけ奥が深い機能ということである。 ポインタの用途 では、ポインタはどんなところで使われているのだろう。C/C++言語では、あらかじめ定義されている関数が多数存在するが、その一覧には、*(アスタリスクあるいはアステリスク)が付いているものをよく見かける。 これらはポインタを表し、主に文字列の操作やファイルをはじめとするデータの入出力
循環検出中にポインタを上げ下げしたいのだが、循環検出中にポインタを上げ下げするのを防ぎたい。これを両立するのは無理なので折衷案を考えてみた。 循環検出を開始する。 ポインタを上げ下げしようとする。 上げ下げイベントを待機キューに送る。 循環検出を終了する。 待機キューの処理を開始する。 という流れだ。あまり特殊なことはしていない。 先日、プログラミング未習熟な人に「初心者向けのプログラミング言語って何か良いのありますか?」と聞かれた。「とりあえずjavaで」と答えておいたが、実際のところどうだろう。java,ruby,python,javascriptで考えてみた(perl,phpはパス)。 入門者(とりあえず文法を学ぶレベル)向けで重要なのは 逐次実行できる 状態が確認できる エラー・メッセージが詳しい 環境が整っている といったところか。javaは前二項が弱いものの、後二項が非常に優れ
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