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2011年4月11日のブックマーク (6件)

  • おっぱい都市宣言のまち|光市

    「おっぱい都市宣言」は、「おっぱい(胸)でしっかりと子どもを抱きしめ、愛しむ、愛情豊かなふれあいの子育て」を、お母さん、お父さんだけでなく、地域のみんなで進め、応援していきましょう、という宣言です。「地域ぐるみの愛情豊かなふれあいの子育ての推進」を表現しています。 この宣言の始まりは、昭和51年にさかのぼります。当時は粉ミルク全盛の時代でしたが、光市では、昭和51年から母乳栄養の重要性について着目し、母子保健活動の重点目標として掲げ、広く市民へ周知を図ってきました。その結果、母乳栄養率の高い地域として県内外の注目を集めるようになりましたが、母乳育児推進に始まった活動は、より豊かな子育てを推進するため、栄養法や子どもの年齢にかかわらず、胸でしっかりと子どもを抱きしめ愛しむふれあいの子育て“おっぱい育児”の推進へと広がっていきました。 こうした中、平成6年3月には、光市制施行50周年記念事業の

    おっぱい都市宣言のまち|光市
    dosequis
    dosequis 2011/04/11
    うーむ…。
  • 原子力発電という欠陥技術 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    福島第一原発事故の事態収拾の見通しがいまだはっきりしない情勢の下、4月10日に東京では少なくとも2カ所で反原発デモが行われた。一つは芝公園、もう一つは高円寺で。私はこれら2つの集会に駆け足で参加してきた。 芝公園の集会の主旨は、静岡の浜岡原発を停止しようという呼びかけだった。浜岡原発は東海地震の想定震源域にあり、津波への備えも万全とは言えない。もし福島第一のような事故が起きれば、大量の放射能が西風に乗って神奈川・東京方面にやってくることになる。日の GDP の多くの部分を生産する東京・神奈川が壊滅的被害を受ければ、文字通り日という国が存亡の危機に立たされるだろう。 芝公園では、古株の市民団体や労働組合の旗が目立った。より伝統的な左翼的集会という印象だった。チェルノブイリの被災者に対して、20年以上支援を続けている市民団体もあって、こういう地に足のついた活動は偉いなと素直に思う。ただ、私

    原子力発電という欠陥技術 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
    dosequis
    dosequis 2011/04/11
    「左翼アレルギー」で「一部のあまりに急進的な反原発論にもついて行けないような中途半端な人間」が「いまだに原発推進を主張する人たちに」「言っておきたい」こと。
  • 20~30代は東国原さんに投票したのに… こ れ が 現 実

    20~30代は東国原さんに投票したのに… こ れ が 現 実

    20~30代は東国原さんに投票したのに… こ れ が 現 実
    dosequis
    dosequis 2011/04/11
    石原と東で割れてたというのは本当なんだな…。あと、60代以上は、けっこう小池晃にも入れてるのが興味深い。
  • http://sinegami.s67.xrea.com/kayamatetsu.com/kayamatetsu/game9.html

    ■誤解のないように注意書きをここに記します。 これはゲームです。実在の事件や団体とは一切関係がありません。 僕はこのゲームを、原子力発電の是非を人々が考えるきっかけになればと思って作っています。 僕は原発に賛成の人も、反対の人も、多くの事を知らないまま適当な考えに流れてしまっていると思います。 原子力発電の是非を考える上で必要な知識が、多くの人には備わっていないと僕は思っている。そして毎日忙しく働く人がそういう情報に簡単にアクセスできないような世の中になっているのではないかと僕は思う。そしてそういうまま世の中は、「是非」を考えられないまま「是」の方に協力しています。 このゲームに対して「不謹慎だ」「いたずらに不安を煽るな」という意見に対しては、そういう感じ方は自由なので別に良いと思います。僕は不謹慎だとは思いませんし、「過度な」不安は煽る物ではないと判断しています。 ゲームはシ

    dosequis
    dosequis 2011/04/11
    ゲーム(の案?)『クーラー』。「電力会社の立場に立ってみて、いかに原子力発電所が手に負えない厄介な施設かを体験してみましょう」て。よさそうなゲーム。
  • 東京新聞:庶民感覚で本質を突く本紙の時事川柳には、はっとさせられるこ…:社説・コラム(TOKYO Web)

    庶民感覚で質を突く紙の時事川柳には、はっとさせられることが多い。<専門家こんなにいたのに事故起こる><原発を薦めたタレント知らん顔>。その通り、と膝を打った▼<マスメディア原発後押し一休み>。「原発ルネサンス」などと浮ついた言葉を吐いて、政府が進めてきた原子力政策に無批判だった新聞やテレビへの痛烈な批判と受け止めた▼いま、こんなことを考えている。殺人や汚職事件の取材にかける百分の一の労力を、政局の取材に使う百分の一の知恵を、プロ野球や五輪、サッカーワールドカップの取材に向ける百分の一の情熱を、国の原発政策の監視に注いでいれば、この人災は防げたのではないか、と▼大地震が起きた場合、原発が暴走する危険性を指摘するなど、原発問題と真摯(しんし)に向き合っている記者は紙にもいた。残念ながらその警告は大きな流れにはならず、大半の記者は目の前の事象を追うのに精いっぱいで原発の危険性に大きな関心

    dosequis
    dosequis 2011/04/11
    たかがコラムなのかもしれんけど、こういう素直な話が出てきたことはいいことだと思う。なぜ警告が大きな流れにならなかったのか、東京新聞らしくKYにガンガン検証してほしい。継続的に。
  • 反原発のキャンドル・ジュン、意外な言葉「原発を推進した人を責めないでください」東京電力の職員を思いやる(シネマトゥデイ) - エキサイトニュース

    反原発のキャンドル・ジュン、意外な言葉「原発を推進した人を責めないでください」東京電力の職員を思いやる 恵比寿リキッドルームで行われたLOVE FOR NIPPON救援物資を募るアコースティックCandle Nightのエンディングで、Candle JUNE(キャンドル・ジュン)が、長年反対運動を続けてきた原発への想いを語った。 あまり知られていないことだが、Candle JUNEはこれまで反原発の活動に積極的に取り組んできたアーティストだ。放射能やエネルギー産業についての真実をドキュメンタリー映像で報告し続ける鎌仲ひとみ監督が、原子力発電所の使用済み核燃料からプルトニウムを取り出す再処理工場が建てられた青森・六ヶ所村の住民に密着したドキュメンタリー映画『六ヶ所村ラプソディー』を発表した際、六ヶ所村の運動を紹介する、「6(シックス)ペーパー」というフリーペーパーを発行したのもCandle

    dosequis
    dosequis 2011/04/11
    「反原発の活動に積極的に取り組んできたアーティスト」が、「原発を推進した人たち」「電力会社の方々」「放射能濃度が高い過酷な現場で、寝る暇もなく戦っている」人を一緒くたにして「彼らを責めないで」と。