またぞろ開発プロジェクトがスタート。過去のプロジェクトを引き継いでの開発なので、とりあえずCVSリポジトリにブランチを作るところから。 これまでCVSの操作は、linux にログインしてダイレクトに行っていた。でも、今回は実験もかねて、Eclipse からやってみようかと。ホントに Eclipse は、何でもできる。便利すぎて怖い。まんじゅう怖い。お茶も怖い。 なお、「CVSって何ですか?」とか「ブランチって何?」という人は、こちらのページが異様に詳しいので、のぞいて圧倒されてみると良いと思います。 以下、Eclipse によるブランチタグ生成のメモ。 前提として、これからブランチタグを付けるプロジェクトが、すでにリポジトリからチェックアウトされている必要がある。新規プロジェクト作成でゴニョゴニョやるとできるので、説明は割愛。 ブランチを作成する際の基本として、はじめに現時点でのリビジョン
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ご質問させて頂きます. Eclipseを使ってServlet+JSP+Benasのプログラムを作っています. JavaScriptのファイル(*.js)をEclipseで開いて,日本語のコメント文 //コメント を書いて保存すると 保管の問題 保管を完了できませんでした. 理由: 一部の文字は"ISO-8859-1"文字エンコードを使用してマップすることはできません. エンコードを変更するか,"ISO-8859-1"文字エンコードによってサポートされていない文字を除外してください. と言うエラーメッセージが表示されます. 設定の問題なのでしょうか?保存できる方法がありましたらご助言お願いいたします.
本記事は2007年に執筆されたものです。環境構築についての最新情報は「バージョン別セットアップマニュアル一覧」の「Eclipse」をご参照ください。Eclipse全般の最新情報は@IT キーワードINDEXの「Eclipse」をご参照ください。 2007年6月29日にEclipseの新バージョンEclipse 3.3(Europa)がリリースされました。Eclipse 3.2(Callisto)がリリースされたのが2006年6月29日ですから、ちょうど1年間隔でのリリースとなります。ちなみに、Eclipse 3.1が2005年6月27日、Eclipse 3.0が2004年6月25日ですから、6月の下旬に1年置きにコンスタントにEclipseの新版がリリースされています。Javaプログラマにとって、6月の花嫁ならぬ6月のEclipseですね。今回は、Eclipse 3.3リリース記念のCoo
前回はMaster(一覧)で選択したフィールドをDetails(詳細)で表示できるようにしました。今回は最初にパッケージとクラスの構造を整理します。そのあとで、各ボタンが動作するようにし、Details(詳細)で変更された内容が反映されるようにします。 パッケージ・クラスの構造の整理 今までは「とりあえず実装して動作させる」ことに重点を置いてきたので、FieldsPageクラスにすべて詰め込んだかなり見にくいソースコードになっています。そこで新しい機能を実装する前に、パッケージとクラスの構造を整理することにします。 パッケージの分割 まず、パッケージの構成を見直すことにします。現在は、com.piece_framework.piece_ide.form_designerにすべてのクラスが配置されています。これらのパッケージ構成を以下のように変更します(パッケージ名にはプリフィックスとしてc
今までVer3.2を使っていたので、時間があるうちにと思いVer3.3.1.1をインストールしてました。ついでに、いくつかのplug-inを入れたのでそのメモ。 Eclipse SDK 3.3.1.1 http://download.eclipse.org/eclipse/downloads/drops/R-3.3.1.1-200710231652/winPlatform.php#EclipseSDKよりDownload。解凍したファイルを適当な場所へ配置すれば終わりです。 Pleiades 1.2.0 と JStyle 3.3.1.2 http://mergedoc.sourceforge.jp/ よりDownload。解凍したファイルをそれぞれ、Eclipse SDKを配置したフォルダへ上書きすれば終わり。Pleiadesで日本語化できるので、LanguagePackは入れない方向で。
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