みなさんはZETA DIVISIONのVALORANT部門に所属しているプロゲーマーのLaz(ラズ)さんをご存知でしょうか? Laz(ラズ)さんはVALORANTの実況動画やデバイス解説動画をYouT ...
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スマートフォンでウェブページを見ている際に面白いムービーに出くわし、「パソコンの画面でじっくり見たいな」と感じたり、パソコンで記事を読んでいたのに時間がなく、「続きをスマホで読みたい」という思いをしたりすることがあります。そんな時に役立ちそうなのが「Pushbullet」で、スマートフォンとパソコン間でメモやデータ、ウェブページのリンクなどを簡単に行き来させることができ、スマートフォンの通知をパソコンに表示させることもできます。さらにDashClock Widgetと連携させることも可能なので、幅広い使用方法が可能になります。 Pushbullet - Send files, links, and more to your phone and back, fast! https://www.pushbullet.com/ ◆Pushbulletをインストール まずはPushbulletをG
By nate bolt タブレットは2013年の第2四半期において全世界で約5170万台売れており、2012年同期と比べると43%も増加しています。驚異的な勢いで出荷台数を伸ばすタブレットですが、ビジネス用途で使用する人は今後も増え続けるのでしょうか?というわけで、iPadのビジネスとの相性を確かめるべく、AnandさんがiPadを1週間仕事のメインで使用してみるという実験を試みています。 Ink — Experiment: To work primarily on an iPad for a week http://blog.inkmobility.com/post/58068032644/experiment-to-work-primarily-on-an-ipad-for-a-week 実験に使用するのはiPad(第3世代)で、主に行う業務はEメール・電話会議・プロダクトマネジメン
LANケーブルを買いに家電量販店に行くと、フラット・極細・より線・カテゴリー5・5e・6・6a・7などいろいろな種類のものがそろっていますが、LANケーブルを選ぶ際に重要視するポイントはカテゴリーで、5・5e・6・6a・7に分けられ、5・5e・6・6a・7の順に通信速度・伝送帯域などが高性能になり高価になります。また、同じカテゴリーでもLANケーブルの形状が通常より平らになったフラットケーブルや細くなっているものがあるので、通信速度に違いがあるのか実際に計測して確かめることにしました。 ◆集めたLANケーブル 会社ごと・製品ごとの違いを確かめるため、家庭でも使えて売れ筋の長さが5メートルで、なおかつカテゴリー5e・6・6a・7が全部そろっていること、という条件で探していった結果、エレコム・サンワサプライ・バッファロー・ミヨシの4社のLANケーブル、合計38種類を計測することに決定。 実際に
やっかいなPCの処分 かつて、まだ、PCがとてつもなく高価だったころ、1年おきに新製品が出るのを待ち、それまで使っていたPCを売却し、それで得た売価に追加投資して新製品を購入するということを繰り返していた。追加投資分を1年で換算すると、だいたいリースしたのと同じくらいの金額になり、常に最新のPCが使えるという点でリーズナブルな運用だったと自分では思っている。 そして今、時代は変わり、PCの価格の下落とともに、新しいPCの購入負担は低くなったが、異なる世代のPC複数台を併行して使うようになり、もっとも古いPCを処分するころには、その価値がゼロに近くなってしまっているようになった。それを中古屋に持ち込んだり、オークションに出品してもいいのだが、その手間に見合うだけの対価を得るのは難しい。 リサイクルマークのついたメーカー製のPCなら、その製造メーカーに引き取ってもらう再資源化が可能だが、やっか
しばらく放置していたWindowsマシンを久しぶりに使おうとしたところ、パスワードが分からずにログインできないという場合がある。またこれ以外にも、退職などで連絡がつかなくなってしまった社員のPCからデータを回収しなくてはいけないのに、パスワードが分からないといった場合がある。HDDごとフォーマットしてOSを新規インストールするならまだしも、内部に必要なデータが残っているケースだと、八方塞がりで途方にくれる羽目になる。 こうした場合に便利な、Windowsのログインパスワードを解析できるツールが、今回紹介する「Ophcrack」だ。このツールをCDに書き込み、このCDによってマシンをブートさせることにより、Windowsが記録しているパスワードを数分程度で解析し、ユーザー名とともに表示してくれる。 おおよその手順を紹介しよう。まずはディスクの作成。サイトから「Ophcrack」のISOファイ
HDDやフラッシュメモリ、そしてBlu-rayディスクなど、今日さまざまな大容量の記録媒体が普及していますが、決して主流になることは無く、歴史の表舞台から姿を消していった非常に個性的な記録媒体いろいろです。 多くの人が一度は見かけたことがあるようなものから、人の目に触れることもほとんど無いままひっそりと消えていったものまで幅広くラインナップされており、興味深い内容となっています。 詳細は以下から。 1:2インチのフロッピーディスク(ビデオフロッピーディスク) 1981年にソニーが試作し、その後他社からもリリースされた「電子スチルビデオカメラ」用の記録媒体。記録容量は720KBで、1989年に登場したノートパソコン「Zenith Minisport」の記録媒体としても採用されました。 2:マイクロドライブ(Microdrive) 2003年にコンパクトフラッシュと同じサイズで発売された超小型
こんにちは。サーバ担当の家野(ヤノ)です。 最近は HDD も大容量化や低価格化が進み、TB(テラバイト)単位の HDD も珍しくなくなってきました。 しかしながら大容量の HDD を組み込む時には若干注意が必要です。 これまでも HDD が大容量化する度に「容量の壁」が存在したのですが、昨今でも OS によっては通称「2TB の壁」という容量の壁が存在するためです。 今日はこの 2TB の壁についてご紹介したいと思います。 ■ 2TB の壁の具体例 例えばですが、3TB の HDD を 32bit 版 WindowsXP に接続してみると、何故か 746GB しか認識しません。しかもこの 746 GB は「GPT 保護パーティション」と表示されフォーマットもできないのでデータの保存領域としても使えません。 何故こんなことが起こるのでしょうか。 ■データの呼び出し方法に制約の原因が 現在、
高性能ビデオカードが手軽に購入できる時代に ビデオカードを探しに秋葉原のパーツショップを久々に訪れたユーザーは、少なからず驚くはずだ。なぜなら、今やかなり高性能なビデオカードが、非常にリーズナブルな価格で販売されていることが本当に多いからだ。 NVIDIAの最新デュアルGPU「GeForce GTX 590」採用のリファレンスカード。1枚で3系統のDVIコネクターを備え、3枚の液晶を使った3D環境「NVIDIA 3D Vision Surround」、あるいは非3Dの3画面環境「NVIDIA Surrond」に対応する 1年前のハイエンドビデオカードが、現役のミドルレンジカードよりも安い価格で販売されているのはもちろん、その現役最新カードも実売5万円台で売られるなど、メーカーによっては以前のミドルクラスGPU搭載製品よりも安く販売されていたりするのだ。 ある意味、需要と供給のバランスが崩れ
価格も逆転しDDR3が主流となったメモリ さて、AMD/Intel各社のCPUやチップセットを確認したところで、今度はメモリについて解説を進めていこう。Intelプラットフォーム、AMDプラットフォームともメモリは完全にDDR3に移行した。もちろんいまだにDDR2メモリはもとよりDDRメモリも入手可能だが、こちらは新規PC用というよりは既存環境のアップグレードや保守用といった意味合いが大きい。 DDR3メモリは大容量、低価格化が進み、2GBから4GBモジュールが主流となっている。32ビットOSでは4GB以上のメモリを利用することはできないが、Windows 7の登場によって64ビットOSの普及も急速に進んでおり、大容量メモリを使用するハードルはこの1年で大きく下がったといえる。 デスクトップPCの場合、デュアルチャネルでは2枚単位、トリプルチャネルの場合は3枚単位で増設するのが基本となって
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