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2011年9月15日のブックマーク (4件)

  • 「人間様が気分よくプログラミングするための言語」Rubyは何を目指すのか - GIGAZINE

    「気分やノリがソフトウェア開発には重要だ」と断言し、そこに注目して自らRubyを開発してきたまつもとゆきひろ氏は、どのようにしてプログラマに育ち、Rubyを生み出し、そして開発を続けてきたのでしょうか? 今や日初のオープンソースソフトウェアとして100万人規模のユーザを持つRuby。数々の賞を受け、なおも変化と成長を見据えるまつもと氏が日最大のゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC2011」にて、自らの若かりし日々から長いRubyの開発の歴史とそこで培われたコンセプト、そして未来への展望までを余すところなく披露してくれました。「Ruby開発が教えてくれたこと」と題されたこの講演の全内容は以下から。 まつもと: はじめまして、まつもとゆきひろです。 最近はRubyを開発した人ということで有名になりましたが、Ruby自体ゲームのソフトウェアというより、それを動かすサーバとして使用して頂

    「人間様が気分よくプログラミングするための言語」Rubyは何を目指すのか - GIGAZINE
  • ここまでできる超極短Windows基盤プログラム

    <戻る ここまでできる超極短Windows基盤プログラム MS-DOSからWindowsにプログラムが移行した時、その余りの変わりように、当時ど素人であった私などは愕然としました。たかがウィンドウを表示するだけなのに、なんでこんな面倒なんだと思ったものです。でも実は、全然面倒ではなかったんです。ごちゃごちゃと色々書かれている余分な部分、またオブジェクト化によるプログラムの分断化で、その流れが見えていないだけでした。 では、ウィンドウを表示させるだけの目的でプログラムを書くと、その面倒はどれほど短くなるのか?この章ではその限界を極めてみます。 ① ソース公開 手っ取り早く出来上がりソースを見ていただきます。考え抜いた結果次のようになりました。尚、プラットフォームはVisual Studio 2005のウィンドウズアプリケーションです。 // 極短Windows基盤プログラム #include

  • Redmineのつくりを理解する « ツール工房 覚書

    Redmineのつくりを理解するために、要求からソースコードまでを追跡してみました。 それではさっそく、ログインとチケットの作成について画面の流れを描いてみます。表記法は、IDEA*IDEAさんの「UIデザインを共有するためのシンプルな記法とは?(37signalsの場合)」にて紹介されていた方法を少しアレンジしてみました。これが今回一番の成果に思えます。 UIフロー ログインとチケットの作成 以後、ICONIXプロセスの成果物を作成しますが、アジャイルソフトウェア開発宣言の「包括的なドキュメントよりも動くソフトウェアを価値とする」に従います。典型例が分かってしまえば、Railsのアプリならロバストネス図は捨ててかまわないと思います。 ドメインモデルとユースケース 用語集を兼ねたドメインモデルを作成して・・・ ロバストネス図 ロバストネス分析を行います。 ログインする プロジェクト

  • プロジェクト管理でおなじみ、Redmineをクラスタ化する: 自宅クラウドでAI・機械学習・CI/CD・自動化、全てやろう!

    元々、メルマガ連動目的で始めた初心者・中級者向けブログでした。が、コロナによる在宅勤務が当たり前の時代に突入した2020年。会社に存在していた仕事環境が、自宅内に存在して当たり前の時代に、一気に突入することとなりました。AWSを筆頭としたクラウド環境をベースに、AI機械学習、CI/CD、自動化等、全てが自宅で動作・操作可能です。全てが可能となるよう、自宅環境整備に役立つ内容をブログに記載していく方針とし、今後の内容に反映させていきたいと思います。 整理は明日やります。 gem install mongrel --include-dependencies gem install mongrel_cluster --include-dependencies config/mongrel_cluster.ymlがありますね。 mongrel_rails cluster::configure -