Mobage Developers Japan に登録することで、 複数のプラットフォームで、ゲームを配信することが可能になります。
Mobage Developers Japan に登録することで、 複数のプラットフォームで、ゲームを配信することが可能になります。
ディー・エヌ・エー(DeNA)は9月10日、携帯電話向けコミュニティーサービス「モバゲータウン」のゲームを開発する外部開発者向けサイトをオープンした。開発には、ハドソンやバンダイナムコなど30社が参加を表明。パートナーが開発したゲームは、来年1月以降にリリースする予定だ。 同日から開発者の仮登録受け付けをスタートした。10月に正式登録を始め、その後、ゲームAPI「モバゲーAPI」を公開。開発に着手してもらう。仮登録は個人でも可能だが、正式登録は、同社の審査を通った法人のみに限られる。事業者向けフォーラムやセミナーなども、10月に行う予定だ。 バンダイナムコゲームス、ハドソン、ソネットエンタテインメント、カヤック、芸者東京エンターテインメントなど30社が、先行パートナーとして開発に参加すると表明している。 同社は、「『モバゲータウン』のオープン化の流れを加速させ、ケータイNo1.ポータルサイ
ディー・エヌ・エー(DeNA)は8月26日、携帯電話向けコミュニティーサービス「モバゲータウン」のゲームAPIを、社外の開発者向けに公開すると発表した。9月上旬に開発者向けサイトをオープンする。 OpenSocialに準拠したAPIに加え、同社のノウハウを注ぎ込んだ独自のゲームAPIや課金APIなどを開放する。ゲームから得た収益は開発者とシェアする。 「今後もオープン化の流れを加速させ、ケータイナンバーワンポータルサイトを目指す」としている。モバゲータウンの7月末時点での登録会員数は1469万人。 OpenSocialに準拠したAPIは、SNS「mixi」でも開発者向けに公開されており、PC向け「mixiアプリ」として8月24日に正式サービスが始まった。携帯電話向けも9月下旬に正式版として公開する予定だ。 関連記事 「mixiアプリ」モバイル版、仕様の概要を公開 外部開発者が携帯電話向けm
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