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storageに関するendorのブックマーク (22)

  • Seagate から 3TB の HDD 登場。ただし外付け。 | スラド ハードウェア

    家 /. 記事によると、Seagate が 3TB の容量の外付けハードディスクを発売するようだ (Engadget の記事、Seagate のページより) 。 お値段は 250 $。1 台の 3.5 インチ HDD としてはこのクラスで最大容量となるが、インターフェイスは USB 2, 3, FireWire で外付けという事で、家でも「何で外付け ?」な声が上がっている。

  • データ同期サービス「SugarSync」に日本語版--柔軟な同期設定が可能

    異なるデバイス間でデータを共有するためのサービス「SugarSync」が日語版を公開した。PCのローカルフォルダ、ウェブ、スマートフォンなどさまざまな環境で常にデータを同期しておける。2Gバイトまでは無料で利用できる。iPadiPhone用の日語版アプリも間もなく公開予定だ。 代表的な競合サービスには「Dropbox」がある。だがSugarSyncの優れた点は、より柔軟に同期設定できるところだ。Dropboxは複数のPC間で「My Dropbox」という1つのフォルダを同期するが、SugarSyncでは複数のフォルダとデバイスを自由な組み合わせで同期できる。 例えばドキュメントが中心のフォルダは容量の小さいネットブックやタブレットと同期し、音楽ファイルを入れた大容量のフォルダは自宅のデスクトップと同期するといった設定が可能だ。 しかもこのような複雑な設定がクライアントソフトの管理画面

    データ同期サービス「SugarSync」に日本語版--柔軟な同期設定が可能
  • Googleがデータストレージ事業に本格参入=クラウドで首位目指す【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    PC Worldは、Googleがクラウドのデータストレージ事業に格参入すると報じた。サンフランシスコで19日(現地時間)から開催される開発者イベント「Google I/O」で正式に発表される予定で、先行するAmazon.comのクラウドコンピューティング・サービスのS3やEC2に真っ向から競合するサービスになりそうだ。 Googleはこれまでにもクラウド上にデータを保管するサービスを提供している。Google Docsではどのような形式のデータでも無料で1GBまで保存できるほか、1年間に1GB当たり25セントの料金を支払えばファイルサイズが250MB以下のファイルなら無制限に保存できる。(関連記事:Google Docsにどんなファイル形式でも記憶可能に=クラウド上のハードディスクに) 新しく発表されるサービス「Google Storage for Developers」では、よりセ

    Googleがデータストレージ事業に本格参入=クラウドで首位目指す【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
  • 【イニシャルB】目からウロコの超快適パーソナルクラウド環境「Pogoplug」 

    endor
    endor 2010/05/19
    これは便利そう
  • Tokyo Cabinet and Tokyo Tyrant Presentation | PDF | Search Engine Indexing | Array Data Structure

    Tokyo Cabinet - database library features modern implementation of DBM - key / value database e.g.) DBM, NDBM, GDBM, TDB, CDB, Berkeley DB - simple library = process embedded - Successor of QDBM C99 and POSIX compatible, using Pthread, mmap, etc. No actual limit size of a database file (to 8 exabytes) transaction - write ahead logging and shadow paging - ACID

    Tokyo Cabinet and Tokyo Tyrant Presentation | PDF | Search Engine Indexing | Array Data Structure
  • NoSQLを知る

    Azure Day Rome Reloaded 2019 - Deconstructing Kubernetes using AKSazuredayit

    NoSQLを知る
  • DBMによるテーブルデータベース - mixi engineer blog

    正月早々インフルエンザにかかって寝込んだmikioです。電車に乗る時や繁華街などに出る時はマスク着用が必須ですね。さて今回は、Tokyo Cabinetで実装したテーブル方式のデータベースについて紹介します。意外にどうして強力な機能なので、このネタは連載することを予告します。 テーブルデータベースとは 簡単に言えば、リレーショナルデータベースのテーブルのように、複数の列からなるレコードを格納できるデータベースです。SQLや表結合などの複雑な機能はサポートしませんが、そのぶん高速に動作します。つまり、DBMの速度で動くリレーショナル風データベースです(厳密にはリレーショナルデータベースではありません)。 TCの基となるハッシュデータベースは、単純なkey/value型のデータベースであり、つまりキーにも値にもスカラ(数値や文字列などの特に構造を持たない単一の値)しか格納することはできません

    DBMによるテーブルデータベース - mixi engineer blog
  • myfinder's blog: 人生に役立つかもしれないTokyo Tyrantについての知識

    タイトルはホッテントリメーカーから頂戴しました。 お仕事でmemcachedとかその周辺プロダクトを利用することとなり、memcached、Tokyo Tyrant、Flareのパフォーマンスを測ってみたときに発覚したことを書いておきます。 (前提条件:memcached client for Javaからmemcachedとかその互換プロダクトを利用する場合) まずはパフォーマンスの手っ取り早い指標として処理速度があげられるので、上記3プロダクトをセットアップして、下記のようなテストプログラムをそそくさとこさえました。 public static void main(String[] args) { // memcacheのインスタンス取得 SockIOPool pool = SockIOPool.getInstance(); pool.setServers(new String[] {

  • 非リレーショナルデータベースを選ぶ(私達がMySQLからMongoDBへ移行した理由) | taro-nishinoの日記 | スラド

    先日のYuval Kogman氏のエッセイ″Why I don't use CouchDB″の私家版和訳(私は略して私訳と呼んでいます)が私の周辺のCouchDBファンに冷や水を浴びせたようです。どうも誤解もあるようで、Yuval Kogman氏は頭からCouchDBを否定しているのではないのです。氏のような一流のPerler(いや、Perlerでなくても)は野心的である反面、非常に現実的です。ですから、現時点においてはCouchDBがかなりスピード面で劣るのであるから、それを補って余りある野心的な(現にロードマップに載せていますよね)フィーチャーを早く見せなさいと、氏は言っているのです。これは叱咤激励でもあると思います。 私はたまたまMongoDBを選びましたが、夢を持ちたい人はCouchDBを選べばいいし、もっと現実路線の人は他のNoSQLデータベースを選べばいいのです。 そんなことよ

  • Webアプリをとりまく最近のKVS事情、雑感 - Tous Les Jours 攻防記

    RDBの復権はしばらくないと思う 最近目にしたのは、「これからRDBが十分速くなっていくので、memcachedに代わってRDBがまた使われるようになる」という意見。これはしばらくの間は無いんじゃないかと思う。全データがオンメモリだったとしても、KVSはRDBより一桁以上速い(Memcachedで100,000req/sec出せるマシンで、MySQLのpkeyによる単純なSELECTをした場合、10,000req/sec出るかどうか)。SQLパーサやらなんやらを捨てない限りこの速さには対抗できない。RDBには、1コネクション1スレッドというモデルが持つ、接続数がスケールしないという制約もある。 また、memcacheプロトコルは、get_multiが使える。get_multiを効果的に活用した場合、RDBとの差はさらに広がると思う。 RDBで大丈夫なアプリも Viewキャッシュが効果的なア

    Webアプリをとりまく最近のKVS事情、雑感 - Tous Les Jours 攻防記
  • NoSQL – SQLはもう古い?

    Photo by shindotv ここ最近、海外のブログで「NoSQL」という単語をちょこちょこと見るようになりました。 これは新しいデータベースのムーブメントで、「SQL=リレーショナル」ではないデータベースの事を指しています。 NoSQL DBサーバの有名な物は、Facebookがリリースした「Cassandra」、Erlangで書かれた「CouchDB」、日からは、mixiがリリースしている「TokyoTyrant」があります。 またGoogle App Engineでは、DataStoreというBigTableベースのNoSQLサービスが提供されています。 ある程度ユーザを集めたコンシューマ向けサービスは、大抵の場合パフォーマンスとの戦いとなります。 技術誌の中でも「スケールアウト技法」的な記事を目にすることが増えてきたことからも、多くのサイト運営者が、パフォーマンスの問題を抱

    NoSQL – SQLはもう古い?
  • オンラインストレージ上の動画や楽曲、iPhoneで再生 「Nドライブ」で

    ネイバージャパンは1月21日、最大5Gバイトの無料オンラインストレージ「Nドライブ」に、保存したMP3、MP4ファイルをiPhoneでストリーミング再生できる機能を追加した。 SafariからNドライブにアクセスし、アップロード済みのMP3、MP4ファイルを選ぶとQuickTimeが起動。動画や音声をストリーミング再生する。iPhoneから保存データの削除も可能だが、アップロードすることはできない。 これまでNドライブはWindows XP/Vista専用だったが、新たにMacにも対応した。Mac版はFirefoxに対応。Firefox 3以上での利用を推奨している。

    オンラインストレージ上の動画や楽曲、iPhoneで再生 「Nドライブ」で
  • CNET Japan

    人気の記事 1ホンダのビジネスジェット「HondaJet」が日初導入--千葉功太郎氏やホリエモンが共同購入 2018年12月20日 2“全国住み放題”の定額制シェアサービス「ADDress」--2019年4月に開始 2018年12月20日 3ストリートビューに映った「UFO」が話題に--その正体は 2018年12月20日 4JDI、静電容量式ガラス指紋センサの量産を開始--セキュリティ市場向けに提供 2018年12月20日 5マイクロソフト、「My Office」に代わる「Windows 10」向け新「Office」アプリ発表 2018年12月20日 6「Android」から「iOS」に戻ってきて驚いた5つのこと 2014年10月31日 7「ホーム・アローン」で「Googleアシスタント」が大活躍--マコーレー・カルキン登場のCM動画 2018年12月20日 8東京メトロ公式アプリ、トイ

    CNET Japan
  • えとらぼ、分散型ストレージ「kumofs」をオープンソースで公開

    えとらぼは1月18日、分散型のストレージシステム「kumofs」をApache License 2.0 のもとオープンソースとして公開した。kumofsは同社の写真ストレージサービス「Ficia」で使用されている。 kumofsはレプリケーション機能を備え、一部のサーバに障害が発生しても正常に動作し続けられるほか、自動的に複数のサーバに負荷を分散して高速に動作するという。システムを止めることなくサーバの追加や復旧ができるなど、スケーラビリティ性に優れるという特徴もある。 kumofsはInteropTokyo 2009 クラウドコンピューティングコンペティションで優勝した。えとらぼはプログラムをオープンソースとして公開することにより、多くの人にkumofsを利用してもらい、プログラムの改善に参加してほしいとしている。 えとらぼは元ミクシィCTOの衛藤バタラ氏が創業したベンチャー企業だ。

    えとらぼ、分散型ストレージ「kumofs」をオープンソースで公開
  • 分散Key-Valueストア「kumofs」を公開しました! - Blog by Sadayuki Furuhashi

    分散Key-Valueストア kumofs を、日オープンソースソフトウェアとしてリリースしました! kumofs@SourceForge kumofs関連資料まとめ kumofsとは? kumofs(クモエフエス)は、実用性を重視した分散データストアです。レプリケーション機能を備え、一部のサーバーに障害が発生しても動作し続けます。単体でも高い性能を持ちながら、サーバーを追加することで読み・書き両方の性能が向上する特徴を持ち、低コストで極めて高速なストレージシステムを構築・運用できます。 kumofsの大きな特徴は、システムの構成の簡単に変更できる点です。システムを止めることなく、簡単な手順でサーバーを追加したり復旧したりできます。アプリケーションには一切影響を与えません。 またkumofsは、広く利用されている分散キャッシュシステムの「memcached」と互換性のあるプロトコルを実装

    分散Key-Valueストア「kumofs」を公開しました! - Blog by Sadayuki Furuhashi
  • インテルの高速SSD、ついに国内でも販売開始 | スラド ハードウェア

    インテルの高速SSD「X25-M」がついに国内でも販売開始された。一般的な2.5インチHDDと同等のサイズで、インターフェイスはSerial ATA。お値段は80GBで約7万5000円~8万円(AKIBA PC Hotline!の記事)。 X25-Mはバイト単価が安い一方でアクセス速度が遅いMLC(Multi Level Cell)タイプのNANDフラッシュメモリを採用しているが、メモリに対して10チャンネルの並列アクセスを行うことでデータ転送速度を向上させているそうだ。データ転送速度はシーケンシャルリードが240MB/秒、ライト70MB/秒で、ランダムアクセス時のリードレイテンシは85マイクロ秒。消費電力がアクティブ時でも0.15Wと低いのも特徴だ。また、3年間の製品保証も付いているとのことで、ヘビーな用途での利用でも安心して利用できそうなのも心強い。 ということで、サーバー用途などにも

  • ホログラフィックストレージ、5月から出荷開始 | スラド ハードウェア

    ホログラフィックストレージディスクが5月から登場する(Engadget Japaneseの記事、元ネタのZDnetの記事)。製品名は「tapestry 300r 」。価格は体が18,000ドルで、メディアが180ドル。開発元のInPhase社にある製品紹介によると、スペックは以下のとおり。 容量:300GB 転送速度:20MB/s(160Mbit/s) 記録形式:WORM レーザー波長:405nm また、InPhase社のページの下のほうに簡単な説明があるが、さらに第2世代では800GB、80MB/秒のスペック、第3世代では1.6TB、120MB/秒となる予定だ。 ホログラフィックストレージは、ベル研で始まった研究からスタートし、後のLucent TechnologiesからスピンアウトしたInPhase社で実用化が進められ、日立マクセルの資が入るなどして進められてきた。昨年の国際放送

  • 日立、東芝、富士通でHDDとストレージの新会社設立の噂 | スラド ハードウェア

    CNET News Blogの Michael Kanellosの投稿によれば、日立と富士通、東芝の三社が、各社のHDDとストレージ部門を統合した 新会社を共同で設立する方向で協議しているとのこと。Kanellos氏は2つのソースから聞いた話としているが、 信憑性については不明。ただ、つい先日米国の投資ファンドである シルバーレイクに日立グローバルストレージテクノロジーズ(HGST)の株式の5割弱を売却するという動きがあり、 シルバーレイク側がSeagateと元々良好な関係を築いていたため、日立側の再売却への警戒感が拭えず うまく進まなかったということはあった。この事案がうまく進まなかったので、HGST側からより密接に話をかけやすい国内ベンダーの 東芝、富士通に声をかけるというのはあり得る話なのだろう。ただ、富士通と日立のストレージ部門がマージというのは 可能性としてどうなのだろう?

  • Seagateからフラッシュメモリを併用するハイブリッドHDD | スラド

    Seagate TechnologyがNAND型フラッシュメモリを非常に大きな容量のキャッシュとして利用し、通常のHDDとフラッシュのハイブリッドとも言えるノートPC用HDD量産を開始したとのことだ(japan.internet.comの記事、Seagateのページ)。今回発表されたのは、ノートPC用HDDである「Momentus 5400.3」に、256MBのNAND型フラッシュメモリを搭載したもので、Vistaの機能を使えば、使用頻度が最も高いファイルをフラッシュ格納するということもできるようだ。フラッシュはHDDよりもエネルギー効率が高く、静かで高速であるという利点があるが、この利点を低コストで利用できるという面白い試みである。

  • アドテック、世界最速のSSD、3.5インチサイズ64GBで19万8000円など

    アドテック(林芳弘社長)は6月20日、デスクトップPC、ノートPCに内蔵で きるソリッドステートディスク(SSD)「プレミアムソリッドステートディス ク」を発売すると発表した。 NAND型フラッシュメモリを搭載した韓国のMTRON製SSD。最大データ転送速度 は、NVIDIA チップセットボードUltraDMA mode6時で、読み込みが100MB/秒、 書き込みが80MB/秒で、現在発売されているSSDでは世界最速。 ラインアップは、3.5インチサイズで容量64GBの「MSD-S35064GA01」、同32GBの「MSD-S35032GA01」、2.5インチサイズで32GBの「MSD-S25032GA01」の3種 類。いずれもシリアルATAインターフェイスのHDDと互換性を持ち、WindowsMacintoshどちらにも組み込める。 SSDは、磁気ディスクの代わりに半導体メモリにデータ

    アドテック、世界最速のSSD、3.5インチサイズ64GBで19万8000円など