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covid-19に関するendorのブックマーク (213)

  • 第6波ピークアウトは早く、流行規模も小さい? 当初想定と異なるオミクロンとどう向き合えば良いのか

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    第6波ピークアウトは早く、流行規模も小さい? 当初想定と異なるオミクロンとどう向き合えば良いのか
  • 「オミクロン株は制御不能ではない」 8割おじさんが「鍵を握る」と話すクラスターの場所と若者の協力

    ピークアウトをどう捉えるかにもよりますが、南アフリカやイギリスのロンドンのように、「集団免疫(※)」一過性に人口内でできあがることによって減ってきたかというとそういう状況ではありません。それが一番重要です。 ※集団の中で免疫を持つ人が増え、免疫を持たない人も含めて人口レベルで守られる状態。 相当の規模の流行にならないと集団免疫はできませんが、沖縄はまだ流行が始まったばかりです。今、感染者の増加が一度止まったかのように見えているのは、一過性にクラスターが急増したのが止まったのか、あるいは検査が追いついていないのか、など様々な要因が考えられます。 今の時点で、沖縄ではまん延防止等重点措置が出ていますが、20代の感染が止まっているかといえば、そんな状況ではないと聞いています。 沖縄では検査が追いついていない状況もありそうです。今後、これ以上に軽症の新規感染者数が増えるとなると、いつかは自分で検査

    「オミクロン株は制御不能ではない」 8割おじさんが「鍵を握る」と話すクラスターの場所と若者の協力
  • 東京都 新型コロナ 新たに922人感染確認 前週比約12倍 | NHKニュース

    東京都内の7日の感染確認は922人で、1週間前の金曜日のおよそ12倍に増えました。 都の担当者は「これまでに類がない増加率で、感染が急激に広がっている」と述べ、強い危機感を示しました。 東京都は7日、都内で新たに10歳未満から90代までの男女合わせて922人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 78人だった1週間前の金曜日と比べ、およそ12倍に増えました。 1日の感染の確認が900人を超えるのは、去年9月15日以来です。 7日までの7日間平均は、338.6人で、前の週の623.6%と6倍を超えました。 都の担当者は「これまでに類がない増加率で感染が急激に広がっている。感染拡大を抑えるには一人一人が責任をもって対策をとるのが重要だ」と述べ強い危機感を示すとともに、3密の回避、マスクの着用など感染防止対策の徹底を重ねて呼びかけました。 7日に感染が確認された922人

    東京都 新型コロナ 新たに922人感染確認 前週比約12倍 | NHKニュース
  • 新型コロナ第5波を振り返って 過去最多感染者数と低下した致死率 今後取るべき対策は?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    全国の多くの地域で新型コロナウイルス感染症の過去最大の流行となった第5波は、現在収束しつつあります。 緊急事態宣言が解除される今、第5波を振り返り、今後の取るべき対策について検討します。 過去最大の流行となった第5波2020年1月から2021年9月までの新型コロナ新規感染者数の推移(厚生労働省オープンデータより筆者作成) 2021年6月下旬頃から始まった第5波は、全国では8月20日に過去最多となる25851人の新規感染者数を記録し、それ以降は減少に転じました。 9月下旬現在も、減少の速度は落ちることなく順調に新規感染者数は減少しています。 2020年5月から2021年9月までの新型コロナ入院患者数の推移(厚生労働省オープンデータより筆者作成) 全国での新型コロナ入院患者数は過去最大を記録し、一時は20万人を超え、第5波の新型コロナの累計入院患者数においては80万人に達しました。 よく新型コ

    新型コロナ第5波を振り返って 過去最多感染者数と低下した致死率 今後取るべき対策は?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • ワクチン2回接種後の制限緩和、専門家間で賛否 分科会の提言案判明 | 毎日新聞

    政府の有識者会議「新型コロナウイルス感染症対策分科会」(尾身茂会長)が検討してきた、新型コロナのワクチンを2回接種した人の移動や行動に関する制限緩和の提言案が判明した。接種歴もしくは陰性の検査結果を提示すれば、「人に感染させるリスクが低い」として大規模イベントや会への参加を容認する内容が含まれる。分科会を3日に開いて議論するが、内容や公表時期に批判的な専門家もいて、原案通り了承されるかは見通せない。 接種済みの人への制限緩和を巡っては、経済活動の再開を目指す日経済団体連合会などが要望。尾身氏ら分科会メンバーを中心に提言内容の検討を進めてきた。

    ワクチン2回接種後の制限緩和、専門家間で賛否 分科会の提言案判明 | 毎日新聞
  • ハワイで感染爆発 ワクチン接種率7割でも再ロックダウンの可能性 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    ハワイで、感染者数が爆発的に増えている。病院は満床になり、オアフ島ではレストランやジムへの出入りにワクチン接種証明の提示が義務付けられることとなった。住民のワクチン接種率はおよそ7割で、ほんの数カ月前まではコロナ以前のような生活に戻っていたハワイで、なぜ再び感染が増加しているのか。現地在住の筆者が最新情報を紹介する。 1日約700人が感染、医療崩壊の危機 ハワイに激震が走ったのは、2021年8月13日のことだ。人口約140万人のハワイで、新規感染者数が1167人となった。8月以前の新規感染者数は、最大でも1日300人台だ。しかも2020年12月から始まったワクチン接種のおかげで、2021年に入ってからは感染者が目に見えて減少し、2021年2月から7月頃までは、1日の新規感染者が50~60人程度で推移していた。 8月13日の1167人の感染者には、州のシステムの不具合により、前日と前々日の感

    ハワイで感染爆発 ワクチン接種率7割でも再ロックダウンの可能性 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • WHO、「ミュー株」を注目すべき変異株に

    コロンビア・メデジンの公園で新型コロナウイルスのワクチン接種を受ける人(2021年8月5日撮影)。(c)JOAQUIN SARMIENTO / AFP 【9月1日 AFP】世界保健機関(WHO)は8月31日、1月にコロンビアで最初に確認された新型コロナウイルス変異株「ミュー株」を注視していると明らかにした。 WHOは新型ウイルスのパンデミック(世界的な大流行)に関する週次報告で、「B.1.621」系統のミュー株を「注目すべき変異株(VOI)」に分類したと明らかにした。 WHOは、ミュー株にワクチン耐性を持つ恐れのある変異があると説明した上で、さらなる研究によって理解を深める必要があると強調した。 WHOは現在、「懸念される変異株(VOC)」にアルファ株とベータ株、ガンマ株、デルタ株の4種を、その次に警戒されるVOIにミュー株を含む5種を分類している。 ミュー株は、コロンビア以外の南米諸国と

    WHO、「ミュー株」を注目すべき変異株に
  • デルタ株、ワクチン接種後感染者も感染広げる可能性、証拠を確認

    米フロリダ州レイクワースのワクチン接種会場で米ファイザー・独ビオンテック製の新型コロナウイルスワクチンを投与する医療従事者。2021年8月13日金曜日撮影。(PHOTOGRAPH BY SAUL MARTINEZ, BLOOMBERG VIA GETTY) 新型コロナウイルスのデルタ株は、規定回数のワクチンを接種した人の鼻腔でも、ワクチンをまったく接種していないときと同じように増殖しうることが、8月11日付けで発表された予備的研究の実験で確かめられた。増殖したウイルスが人に感染しうる点についても同程度だった。 つまり、ワクチン接種を終えた人もウイルスを他人に感染させる可能性があるということだ。その可能性はあるだろうとこれまで多くの専門家が考えていたものの、実験で証明されてはいなかった。 「私の知る限り、ワクチン接種が完了した感染者(の試料)からヒトに感染するウイルスが培養されうることを示し

    デルタ株、ワクチン接種後感染者も感染広げる可能性、証拠を確認
  • 西浦博教授が考える「ワクチン接種が進む日本」でこれから先に見込まれる“展開”(西浦 博) @gendai_biz

    今後の未来像は 予防接種という行為は、接種者自身はもちろんのこと、それ以外の方の感染機会を減らすことに繋がる。そのため、そのような間接的な防御が人口内で積み重なり、流行自体を防ぐ効果が得られたものを集団免疫効果と呼ぶ。そして、流行排除のための閾値について、従来株の場合、予防接種率が60%超程度ではないかと過去の記事で私も言及してきた。 実際に、イスラエルではロックダウン下で2回目接種が完了した者の割合が40%を超えたところで新規感染者数が減少傾向に転じたことから、国内外含めて予防接種に大きな期待が広がったのである。 残念ながら、上記の見通しは楽観的すぎた。それはどうしてなのか。加えて、現時点までの科学的な知見から今後の未来像をどのように見込んでいるのか。簡単ではあるが、稿で皆さんと共有したい。 いずれの要素も集団免疫閾値に直接的に影響を与える。特に、前回の記事でお伝えした通り、(1)に関

    西浦博教授が考える「ワクチン接種が進む日本」でこれから先に見込まれる“展開”(西浦 博) @gendai_biz
  • ワクチン2回目接種後は副反応の“フルコンボ”だった

    この記事は、2021年8月2日発行の「電子機器設計/組み込み開発 メールマガジン」に掲載されたEE Times Japan/EDN Japanの編集担当者による編集後記の転載です。 ※ついでに、「電子機器設計/組み込み開発 メールマガジン」(無償)をお申し込みいただけたら、うれしいです。 ワクチン2回目接種後は副反応の“フルコンボ”だった ついに、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のワクチン2回目を接種してきました。モデルナ製です。1回目の副反応は、よくいわれている腕の痛み(五十肩ってこんな感じなのかと思いました)があり、「モデルナアーム」と呼ばれる赤みや熱感が出ました。 2回目は、ファイザー製に比べると発熱の確率が高いという統計もあることから、まず間違いなく発熱はするだろうな……と覚悟し、解熱剤やスポーツドリンク、カットフルーツなど相応の準備は整えておきました。 いざ接種(夕方

  • なぜデルタ株は脅威なのか、あらためてコロナ感染対策の徹底を

    2021年7月30日金曜日、米カリフォルニア州トーランスのリトル・カンパニー・オブ・メアリー・メディカル・センターで、新型コロナ患者20人に付き添う看護師たち。ここの患者の大半はワクチンを接種していない。(PHOTOGRAPH BY FRANCINE ORR, LOS ANGELES TIMES VIA GETTY) 米国疾病対策センター(CDC)によれば、デルタ株は既知の呼吸器系ウイルスの中でも感染力が非常に強く、ほかの変異株よりも重症化を引き起こしやすいと考えられ、抗体を回避する能力も高い。米国が新型コロナの第4波と向き合う中、ずっと懸念されていたデルタ株(インドで初確認)の危険度について、多くのことがわかり始めている。 米国では、ソーシャルディスタンスやマスクのガイドラインが緩められたり、一部地域でワクチン接種が進んでいなかったりするせいで、デルタ株が急速に主流となった。CDCのデー

    なぜデルタ株は脅威なのか、あらためてコロナ感染対策の徹底を
  • どう終わる?コロナのパンデミック 過去の感染症からわかること

    米テキサス州ヒューストンのドライブスルー検査場で、新型コロナウイルスの自己検査キットを手渡す医療従事者。(PHOTOGRAPH BY CALLAGHAN O'HARE, BLOOMBERG VIA GETTY IMAGES) 今年に入って減少傾向にあった新型コロナウイルス感染症の新規感染者数が、7月以降に世界各地で増加し、目の前に見えていたトンネルの出口が遠ざかってしまったような徒労感を覚える。 2021年5月、米国、ヨーロッパの一部、中東ではワクチン接種率の上昇に伴って新規感染者数が減少すると、社会的規制や旅行制限が解かれ、店は一斉に営業を再開した。ところが、喜んだのもつかの間。7月に入って米国ではワクチンの接種者数を示すグラフが横ばいとなり、感染力の強い変異株が猛威を振るうようになる。公衆衛生当局は再び方針を転換し、マスクの着用を推奨し、ワクチン接種を呼びかけた。 世界保健機関(WHO

    どう終わる?コロナのパンデミック 過去の感染症からわかること
  • 感染・伝播性の増加や抗原性の変化が懸念される 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の新規変異株について (第12報)

    感染・伝播性の増加や抗原性の変化が懸念される 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の新規変異株について (第12報) 国立感染症研究所 2021年7月31日12:00時点 PDF VOCsに関する主な知見のアップデート 【B.1.617.2系統の変異株(デルタ株)】 WHOによれば、2021年7月20日時点のGISAIDへの登録情報で、過去4週間にデルタ株の割合が75%を超えている国として、オーストラリア、バングラデシュ、ボツワナ、中国、デンマーク、インド、インドネシア、イスラエル、ポルトガル、ロシア、シンガポール、南アフリカ、英国を挙げている(1)。また、デルタ株は世界の132の国・地域で確認されている(2)。 英国では、2021年7月4日から7月10日に遺伝子型決定された症例の96%をデルタ株(B.1.617.2系統およびAY.1/AY.2系統を含む)が占めていた(3)。 米国で

  • デルタ株“1つの起点から全国拡大か” 国立感染症研究所が分析 | NHKニュース

    国内でも主流になっている新型コロナウイルスの「デルタ株」について、国立感染症研究所が遺伝子のデータをもとにどう広がったか分析したところ、海外から首都圏に流入した1つの起点から全国に広がったとみられることがわかりました。 国立感染症研究所は、感染力の強い変異ウイルスデルタ株について、感染した人から採取したウイルスの遺伝子を解析してどう広がったか分析した結果を4日、厚生労働省の専門家会合に示しました。 それによりますと現在、全国各地に広がっているデルタ株の系統で最も初期のものは、ことし5月18日に首都圏で海外渡航歴がない人から検出されたウイルスだったと分かり、さらに調べると、これとよく似たウイルスが4月16日に空港の検疫で見つかっていたということです。 国立感染症研究所は海外から流入した1つの起点から首都圏を中心に拡大し、その後、全国規模で拡散したと推定されるとしています。 一方で、ことし5月

    デルタ株“1つの起点から全国拡大か” 国立感染症研究所が分析 | NHKニュース
  • 西浦博教授が描く「私が最も恐れ、怯えているシナリオ」の“中身”(西浦 博) @gendai_biz

    ここまでの疫学的状況は? 8月2日(月)、首都圏の神奈川県、埼玉県、千葉県と大阪府を対象に緊急事態宣言が発令された。これまでの東京都と沖縄県に加えて、感染者数が過去最多を記録しながら増加を続けていることを受けての判断である。 緊急事態宣言の一方で、流行に対する危機感が薄れていることを強く感じるのは私だけだろうか。若者のみならず中年を含めて成人の感染者数が増加を続けている。医療が逼迫しているのに、オリンピックが開催されている影響か、21時の公共放送のニュースも15分間だけであった。 これまでの高齢者中心の感染と異なり、50歳代を中心とした入院が目立っている。高齢者は予防接種の直接的効果や医療従事者接種の間接的効果などによって感染者数が著減しており、他方で全体の感染者数が増えたことが影響して、相対的に重症化したり入院を要したりしやすい50歳代の入院者が増えたのである。次いで40歳代が多い。 現

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  • 欧州サッカー「ユーロ2020」開催都市で新規感染者10%増 WHOが警鐘

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    欧州サッカー「ユーロ2020」開催都市で新規感染者10%増 WHOが警鐘
  • 8月初めに再び緊急事態宣言レベルの感染拡大 8割おじさんこと西浦博さんが最新のシミュレーションを公開

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    8月初めに再び緊急事態宣言レベルの感染拡大 8割おじさんこと西浦博さんが最新のシミュレーションを公開
  • 台湾 新型コロナ感染確認 1か月たらずで1万人以上に急増 | NHKニュース

    台湾で新型コロナウイルスの感染が確認された人は、この1か月たらずで1万人以上増えていて、当局は屋内での集まりなどを規制する警戒措置を、さらに2週間延長することを決めました。 台湾では海外から到着した人などを除いた域内での新型コロナウイルスの感染確認が、先月10日までは累計で100人に満たなかったのに対し、それから7日までの1か月たらずで1万200人余りに急増しています。 内閣にあたる行政院は7日「感染の広がりがまだ落ち着いていない」として、警戒レベルを4段階の上から2番目に維持する期間を、さらに2週間延長して今月28日までとすることを決めました。 延長は2回目で、屋内で5人以上、屋外で10人以上集まることを禁じたり、学校での対面の授業を停止したりする措置が続くことになります。 台湾では今週末から旧暦5月5日の端午節の連休に入りますが、当局は帰省や旅行を極力控えるよう呼びかけています。 鉄道

    台湾 新型コロナ感染確認 1か月たらずで1万人以上に急増 | NHKニュース
  • 武漢研究所は長年、危険なコロナウイルスの機能獲得実験を行っていた

    厳戒態勢(写真は今年2月、WHOの調査団が訪ねたときの武漢ウイルス研究所) Thomas Peter-REUTERS <パンデミック発生以来、世界は新型ウイルスは動物から自然発生した、と信じ込まされてきた。だがアマチュアネット調査団「ドラスティック」の活躍で、風向きは大きく変わった。ドラスティックの発見を知った主要メディアが、新型コロナの始祖ウイルスが発見されたとみられる雲南省の鉱山へ取材に向かったのだ> ※前編はこちら:「研究所流出説」を甦らせた素人ネット調査団、新型コロナの始祖ウイルスを「発見」! ......最初に現地入りを試みたのはBBCのジョン・サドワース記者。数台のトラックと治安要員に行く手を阻まれ、鉱山には近づけなかった(サドワース記者はその後まもなく中国当局に記者証を取り上げられ国外退去を命じられた)。ほぼ同時期にAP通信の記者も試み、NBC、CBC、USAトゥデーなど他の

    武漢研究所は長年、危険なコロナウイルスの機能獲得実験を行っていた
  • 「研究所流出説」を甦らせた素人ネット調査団、新型コロナの始祖ウイルスを「発見」!

    <パンデミック発生後早い段階で「反中の陰謀説」とされてきた新型コロナウイルスの「研究所流出説」がここへ来て急に見直されているのは、中国の説明がおかしいと感じた世界各地のアマチュアネットユーザーがチームを組んで否定しがたい新事実を科学界と大メディアに突きつけたからだ> 新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的な大流行)は中国・武漢の研究所から手違いでウイルスが流出して引き起こされた──これはつい最近までオルト・ライト(新右翼)的な陰謀論としておおむね無視されてきた主張だ。 ワシントン・ポストは2020年初め、「専門家が何度もその誤りを証明した陰謀論を、執拗に蒸し返している」として、トム・コットン上院議員を批判。CNNは「陰謀論や誤情報を信じている友人や家族を説得する方法」を伝え、ニューヨーク・タイムズも「非主流の説」扱いをし、公共放送のNPRも「研究所の事故で流出したという説は虚偽だと

    「研究所流出説」を甦らせた素人ネット調査団、新型コロナの始祖ウイルスを「発見」!