IBMは米国時間11月15日、「Blue Cloud」計画を発表した。インターネット経由で巨大データベースを利用することで大規模アプリケーションの稼働を容易にすることができるという。 IBMは、同プロジェクトには200人の専任の研究者が従事しており、2008年の第1四半期にサービスを提供する予定だと述べている。 製品には、グリッドコンピューティングソフトウェア、仮想化ツールの「Xen」と「PowerVM」、もともとはYahooが開発したオープンソースのパラレルワークロードスケジューリングソフトウェア「Hadoop」が含まれる。また、ハードウェアのプロビジョニングを自動的に行い、コンピューティングニーズの変化に合わせて調整するIBMの「Tivoli」データセンタ管理ソフトウェアも含まれる。 Blue Cloudは、大量のデータを処理でき、仮想化やデータセンタなどの管理ソフトウェアを利用して、

