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YouTubeに関するendorのブックマーク (19)

  • YouTube、動画レンタル開始へ | スラド

    Googleは現地時間20日、22日からYouTubeで動画レンタルサービスを試験的に開始することを発表した(AFPBB News、CNET Japan、家/.より)。 動画配信市場を広げることによってコンテンツを拡充し、また広告以外から収益を上げるための試みでもあるという。レンタル期間や料金設定などは映画会社など権利所有者側で自由に設定でき、レンタル毎にYouTubeにコミッション料が入る仕組み。利用にあたってはGoogleの決済サービスであるGoogle Checkoutのアカウントが必要となるとのこと。また、今後PayPalなど他の決済サービスが利用可能になるかは未定とのこと。 現在は米サンダンス映画祭に今年と昨年出品された映画5の試験レンタルが31日まで行われているとのことだ。

  • YouTube日本版、広告売上をユーザーに還元するプログラム開始

    4月17日、YouTubeの日版サイトが広告売上をユーザーに還元する「YouTube パートナープログラム」を提供開始した。 パートナーになるにはYouTubeの審査を通る必要がある。条件は、オリジナル動画の頻繁なアップロードがあること、チャンネルの購読者数、再生回数や、利用規約の準拠などだ。このパートナーシップは非独占契約で、動画のアップロードや配信にYouTubeからの制限はない。 パートナーになることでユーザーが得られるメリットは以下の通り。 コンテンツに連動したバナーと動画広告により、パートナーはその広告がクリックされると広告売上を得られる。 コンテンツがYouTubeのパートナーチャンネルで紹介され、YouTubeとそのシンジケーションパートナーに提供される。 チャンネルのカスタマイズが可能になる。 すでに参加しているパートナーの一覧はこちら。

    YouTube日本版、広告売上をユーザーに還元するプログラム開始
  • 京大、YouTubeと提携しコンテンツの公開を開始 | スラド Linux

    日経ネット関西版によると、京都大学はYoutubeを運営するGoogleと提携し、講義等の映像の配信を開始したと発表したとのこと。海外では同様の試みを行っている大学があるが国立大学では初である。 対象は京都大学オープンコースウェアにある199の動画で、長時間の動画も10分毎に区切られずそのまま見る事が出来る。また、講義の動画だけではなく臓器移植の手術の動画や地震のシミュレーションの動画なども公開される。将来的には全講義の動画を公開することを目指すとのことである。

  • YouTubeが中国で接続不能に--メディアは報じずともブロガーたちが大反応

    10月17日の午後より10月31日まで中国でYouTubeが見れないという状況が起こった。YouTubeアクセス禁止に関する中国当局からの発表はない。中国では一般的にある出来事に対するニュース発信は多数のメディアが行うのだが、今回の件については中国メディア「IT世界網」のみが報じた。 このアクセス禁止の事態となったのは、第17回中国共産党大会(10月15日〜17日)に伴う措置か、YouTube繁体字版サイトが台湾で開設されることをYouTubeが17日に発表したことへの報復措置でないかとIT世界網は分析している。ちなみにYouTube繁体字版サイトについては、台湾での開設を前に香港では既に開設済だ。 IT世界網のこのニュースにおいて、YouTube接続禁止以外にも、数日前に、それまで接続不能だったGoogleblogspotや、Flickrへのアクセスが解禁されたこと、Wikipedia

    YouTubeが中国で接続不能に--メディアは報じずともブロガーたちが大反応
  • YouTube創業者、初めてアップしたのは「猫動画」

    スティーブ・チェンさん。「お越し下さりありがとうございます」と日語であいさつすると、大きな歓声が上がった 米YouTube創設者で同社CTO(最高技術責任者)のスティーブ・チェンさんが来日し、パートナー企業やユーザーを招いたイベント「YouTube Mix」が10月25日、東京・青山で開かれた。グーグル法人が主催し、約300人が参加。2種類の動画投稿キャンペーンも紹介し、第3者の権利を侵害しないオリジナル動画を増やしていこうという姿勢をアピールした。 チェンさんによると、YouTubeが生まれたきっかけもパーティーだった。友人と一緒に参加したパーティーで動画を撮影したものの、その動画を友人と共有できるサービスがないということに気づき、自分で作ることにしたという。「当時は、写真ならメールを使って簡単に共有できたが、動画を共有する方法がなかった。だからYouTubeを始めた」 β版公開は

    YouTube創業者、初めてアップしたのは「猫動画」
  • グーグル、YouTube不法コピー防止ツールを発表

    UPDATE カリフォルニア州サンブルーノ発--Googleは米国時間10月15日、YouTube上で不法コピー映像がアップロードされる際にそれを識別する新しいシステムを開発したことを明らかにした。もっともこのシステムは、映画制作会社などのコンテンツ所有者がまず最初にコンテンツのコピーをYouTubeに提供しなければならず、コンテンツ所有者に負担のかかるものとなっている。 コンテンツ所有者は、YouTubeに映像を提供する際に、そのコピーを他者がアップロードするのをブロックするか否かを指定する。他者が広告を付加して投稿したり、自分のサイトで宣伝したりすることは許可するようにYouTubeに依頼することもできる。YouTubeのプロダクトマネージャDavid King氏が当地のYouTube社において米国時間10月15日、報道陣に対して概要を説明した。 YouTube映像IDシステムはすべ

    グーグル、YouTube不法コピー防止ツールを発表
  • 「YouTubeと日本の著作権団体の対立」を考える | WIRED VISION

    「YouTubeと日の著作権団体の対立」を考える 2007年8月 3日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (2) Adario Strange 2007年08月03日 最新の報道によると、8月2日(日時間)に東京で開催された記者会見の席上で、日音楽映画テレビ業界の代表者がYouTubeの著作権侵害について不満を表明したという。 作曲家の立場から発言した出席者の1人、松武秀樹氏(写真)は以下のように述べたと伝えられている。「YouTubeは現行のサイト運営方法を取りやめ、違法な動画をすべて削除しなくてはならない。サービスを『リセット』するくらいのことをしていただきたい……。妥協点はない。著作権を有するコンテンツすべてを直ちに削除するよう要求する」 会見では、他にも日音楽著作権協会(JASRAC)の理事からの発言もあった。 YouTubeを傘下におさめたGoogleは、

  • 国内著作権権利者団体がYouTubeにすべての日本発コンテンツの削除を要求 | スラド IT

    CNET Japan 他の記事によれば、7月31日、国内24の著作権関係権利者団体・事業者はYouTube側と協議を行い、その内容を8月2日公表した。その中で権利者団体側は以下のように述べている。 実演家著作隣接権センター(CPRA)運営委員会の松武秀樹運営委員は会見の中で、「将来的にパートナーシップを築ける部分があるかもしれないが、まずは一度『リセット』してほしい」と訴えた。 リセットは同記事に寄れば 「究極的には、サーバ内にあるすべての日発コンテンツ(正確には著作権を侵害している内容)を一度、すべて削除する」(松武氏) ことなのだそうだ。著作権法違反は親告罪であるにもかかわらずひとまず全て削除せよとは、ちょっと物騒な主張であると感じた。 一方でYouTube・Google側は8月2日、国内事業戦略の説明会を開き、従来のスカパーやTOKYO MXの他、ミクシィや吉興業との提携も発表さ

  • ケータイSNSサイト「スイミー」、Youtube動画を視聴できる変換サービス

    有限会社ミミブックはこのほど、携帯電話専用SNSサイト「スイミー」(http://iswimmy.jp/)において、6月4日からYoutube動画の検索・視聴機能の提供を開始したと発表した。 スイミーは、携帯電話のGPS機能により位置情報をつけた日記をリアルタイムで共有できる携帯電話専用のSNSサイト。3キャリアに対応し、日記や画像等のコンテンツ投稿機能のほかに、検索や友人紹介機能、投稿コンテンツのタグ分類機能などを提供している。 今回提供を開始したYoutube動画の検索・視聴機能は、Youtube動画を3G携帯電話で視聴可能な動画ファイルへ変換するサービスで、ドコモ、auの携帯電話に対応している。 複数の動画の変換を予約することができ、変換が完了すると、完了通知がメールで送付される。ユーザーは動画ファイルをダウンロードして視聴することができるほか、動画変換履歴をユーザー間で共有でき、当

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  • iPhoneにはYouTube視聴アプリケーションが搭載される--Appleが発表

    6月29日に米国で出荷されるiPhoneに、YouTubeのビデオコンテンツを視聴する専用アプリケーションが搭載されることが明らかとなった。Appleの発表によれば、このアプリケーションはAppleによって開発されたもので、Wi-FiまたはEDGEネットワークを使ってYouTubeのコンテンツをワイヤレスにストリーミングし、iPhoneの3.5インチディスプレイで再生できる。 またAppleは、6月20日からYouTubeがApple TVから直接視聴できるようになったことを明らかにした。Apple TVに内蔵されたアップデート機能を使って無料のソフトウェアアップデートをダウンロードすることで、YouTubeのカテゴリーをブラウジングしたり、特定のビデオを検索したりできるようになる。Apple TVからYouTubeのアカウントにログインして、お気に入りに保存することも可能だ。 モバイル機

    iPhoneにはYouTube視聴アプリケーションが搭載される--Appleが発表
  • 米大統領選討論会で質問ビデオ--YouTubeとCNN、提携内容を明らかに

    UPDATE YouTubeとCNNが米国時間6月14日に共同発表を行い、通常はテレビ放送される民主・共和両党の大統領選挙討論をデジタル時代のマッシュアップ、リミックス、バイラルマーケティング化する共催計画を披露した。同討論会(およびCNNのほかの討論会)のビデオコンテンツがネットで共有および配信されるだけでなく、討論の質問自体もYouTubeユーザーがビデオで送信する形になる。 両社の関係者は、ダイヤルイン会議による記者会見で新しいプロセスについて説明するとともに、報道陣の質問にも回答した。この記者会見には、CNN US社長のJon Klein氏、CNNシニアバイスプレジデントおよびワシントンDC支局長David Bohrman氏、YouTubeの最高経営責任者(CEO)および共同創業者Chad Hurley氏、そしてYouTubeのニュース・政治部編集長Steve Grove氏の4人が

    米大統領選討論会で質問ビデオ--YouTubeとCNN、提携内容を明らかに
  • YouTube Japanがスタート--日本語をはじめ多言語化

    YouTubeは6月19日、インターフェースなどを日語化した「YouTube Japan」を開始した。日語だけではなく、ブラジル、フランス、イタリアなど、10カ国語に対応した。 正式に日語でタグが扱えるようになったほか、困ったときの「ヘルプ」ページや、動画を撮影するためのノウハウなどが説明された「動画ツールボックス」ページなども日語になっている。 また、スカイパーフェクト・コミュニケーションズの番組の一部が視聴できるSKY PerfecTVのサイトも開設した。 今回は、各国の言語を利用できるようすることを主な目的としたが、将来的には動画、チャンネル、カテゴリー、コミュニティの内容なども各国、地域に合わせていく予定だ。 YouTube共同設立者兼CEOのChad Hurley氏は、「動画は世界の誰でもが、コミュニケーションやアイデアを交換するツールとして利用いただけると思います。これ

    YouTube Japanがスタート--日本語をはじめ多言語化
  • YouTube創業者が語る日本戦略--「あらゆるデバイスに動画コンテンツを広げたい」

    動画共有サイト「YouTube」が6月19日より多言語に対応した。日語版サイト「YouTube Japan」を含め9カ国でローカルサイトを開設したことを、この日パリで開かれたイベント「Google Press Day」でYouTube創業者の2人--CEOのChad Hurley氏とCTOのSteve Chen氏が発表した。 この発表直後にはGoogleの日オフィスでもパリと中継して、この2人の創業者との会見の場が設けられた。Chad Hurley氏とSteve Chen氏に加えて、YouTube Product ManagerのSakina Arsiwala氏、Communications Senior ManagerのJulie Supan氏が報道陣からの質問に答えた。 ――サーバは9カ国に置いているのでしょうか Chen氏:サーバはエンジニアチーム、アーキテクチャチームが担ってお

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  • YouTubeが日本語を含む多国語のインタフェースに対応 | スラド IT

    ストーリー by GetSet 2007年06月19日 21時30分 さらに利用が加速するか、それとも… 部門より アメリカを除く世界からのアクセスでは、日からのアクセスがトップというおなじみ動画投稿サイトの「YouTube」であるが、ついに日語を含む多国語のインターフェースに対応したようだ。(参考:前回のストーリー / ITmediaの記事) 検索そのものはすでに日語が通っていたのだが、これでさらに人気に拍車がかかりそうである。日語対応を売りにしていた国内の動画投稿サイトにとっては脅威かも知れないが……。

  • YouTube、米大統領選ディベートをホスト | スラド IT

    ストーリー by mhatta 2007年06月17日 6時00分 政見放送が載せられたくらいでぶつぶつ言うどっかの国とは違うな 部門より 家/.の記事より。Wired Blogsの一つThreat Levelの記事によると、YouTubeとCNNが共同で、来年11月のアメリカ大統領選挙の候補者によるディベートを開催することになったそうだ。 来たる6月23日の第一回では、民主党候補を迎えてサウスカロライナ州チャールストンで開催。9月17日の第二回ではフロリダ州で共和党候補を迎えて開催する予定だと言う。有権者は質問の動画をYouTube上にアップロードし、そのうち20から30の質問が選ばれて放映される。もちろん事前に候補者に対して質問内容が知らされることはなく、あたかも記者会見における政治記者のように有権者が直接候補者に所信を問うことができるとのこと。

  • YouTube動画ファイルを装ったトロイの木馬が出現

    YouTubeの動画を装ったファイルが出回っており、これをダウンロードするとコンピュータを危険にさらす恐れがあると、Trend Microが警告している。問題のファイルは、実行された場合、ハイテクが滅んだ後の社会を描いたウェブテレビシリーズ「Afterworld」の1エピソードを掲載したYouTubeのページを表示し、その背後で別のサーバに接続してトロイの木馬をダウンロードする。ウェブセキュリティ企業のWebsenseもこのトロイの木馬を追跡調査し、もともとはかつてのソビエト連邦に割り当てられ、現在でも利用されている「.su」ドメインが出所であることを突き止めている。 ネット上のメディアファイルを利用して一般ユーザーのコンピュータに感染するマルウェアは、今回が初めてではない。2006年12月には、Appleの「QuickTime」が搭載したJavaScript機能の脆弱性を利用したワームが

    YouTube動画ファイルを装ったトロイの木馬が出現
  • CNNとYouTube、米大統領選候補者討論会放送で提携へ

    CNNとYouTubeは米国時間6月14日午前の電話会見において、CNNが放送予定の次期米大統領選挙候補者討論会の詳細を明らかにする予定だ。両社は「これまでの討論会史上、投票者が最も大きな役割を果せる前例のない討論会形式を提供することで協力する」と説明している。 会見に出席を予定しているのは、CNN/U.S.のプレジデントであるJon Klein氏、CNNのシニアバイスプレジデントでワシントンDC局主任を務めるDavid Bohrman氏、YouTubeの最高経営責任者(CEO)で共同創設者のChad Hurley氏、YouTubeのニュースおよび政治編集者Steve Grove氏だ。 テレビで放映される大統領補討論会のコンテンツ所有権はこれまで、番組を放映する放送局にすべての権利が帰属することになっていたが、今春この方式が大きく見直されることになった。著名な政治家やニューメディア関係者が

    CNNとYouTube、米大統領選候補者討論会放送で提携へ
  • 米独立系監視団体、YouTubeの調査に乗り出す--著作権侵害で

    元検事のKen Boehm氏は何週間もビデオクリップを求めてインターネット中を駆け回った。 しかし、Boehm氏はYouTubeのファンというわけではない。同氏は、米国の首都ワシントンDC内の汚職の摘発で知られる独立系監視団体National Legal and Policy Center(NLPC)の会長を務めている。 NLPCが摘発した事件で最も有名なのは、恐らく、2003年に発生した米空軍と米航空機大手Boeing間の総額210億ドルに上る不正取引事件だろう。この事件では、Boeingの2人の幹部に懲役刑が言い渡された。NLPCは、米国政府内の汚職以外の問題にも目を向けており、最近、動画共有サイトYouTubeを傘下に持つGoogleに対する著作権侵害の調査に乗り出し始めた。 メディア企業各社はGoogleに対し、YouTubeのユーザーたちに映画テレビ番組のビデオクリップを同サイ

    米独立系監視団体、YouTubeの調査に乗り出す--著作権侵害で
  • 狭まるYouTube包囲網--著作権侵害訴訟が相次ぐ - CNET Japan

    一部の専門家たちがかなり以前から懸念していたとおり、Google傘下のYouTubeに対する訴訟が、広範囲で始まったようだ。 イングランドで最も権威あるサッカー連盟、Football Association Premier League(プレミアリーグ)は米国時間5月4日、消費者に人気の動画共有サイトYouTubeを相手取り、ニューヨーク州南部地区米連邦地方裁判所に訴状を提出した。訴状によると、YouTubeはユーザーによる著作権侵害を可能にしているという。また、同じ日にNBC UniversalとViacomは、ジャーナリストのBob Tur氏を支持してロサンゼルスの米連邦地裁に法廷助言者文書を提出した。Tur氏は2006年7月、1992年に発生したロサンゼルス暴動の様子を撮影したビデオを、同氏の許可なくYouTubeに掲載され、自身の著作権を侵害されたとしてYouTubeを訴えていた。

    狭まるYouTube包囲網--著作権侵害訴訟が相次ぐ - CNET Japan
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