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大瀧雅之氏の金融立国論批判 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
先日の後藤田正純氏のインタビューでも、サブプライムはサラ金だ云々という一節があって、例によってケ... 先日の後藤田正純氏のインタビューでも、サブプライムはサラ金だ云々という一節があって、例によってケインズよりもフリードマンが大好きで、ヒトやモノよりもカネしか目に入らない、高利貸し応援団の特殊日本的リフレ派の面々から非難されていたようですが、そういうインチキ連中ではなく、まともな経済学者は、こういう文章を書いているようです。 http://www.iwanami.co.jp/sekai/ 大瀧雅之氏の「「金融立国論」批判――日本経済の真の宿痾は何か」というのが、『世界』3月号に掲載されています。物事の本質をわかりやすく説明していて、私には大変有益でした。要約は: > 日本は「モノづくり」への幻想を捨て、これからは「金融業」によって国を立てるべきだ――一部のメディアや経済学者がそう主張している。しかし、そもそも米国でなぜサブプライム問題が発生し、それが日本の金融機関にまで影響を及ぼしたのだろう
2008/07/04 リンク