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柴又・帝釈天③(庭園): 東京ひとり歩き
しばらく間があきました。 柴又・帝釈天です。 前回(その②)の彫刻ギャラリーをみて、順路で「庭園」へ... しばらく間があきました。 柴又・帝釈天です。 前回(その②)の彫刻ギャラリーをみて、順路で「庭園」へと続きます。 庭園の入り口はこんな感じ。 廊下のみ立ち入りが可能です。 ある区画では個室風の小さな部屋があって、数々の美術品が展示されていました。 壺です、お値打ち品でしょうか? 左:水墨画、右:横山大観さんの下絵だそうです。 額で飾っています。 (廊下からの撮影のため、距離や角度の調節はできませんでした。そのため、写真に納まりきらなかったものもあります。) 庭園です。 池もあって。右写真の正面奥にハス(今年初めて見たよ)その上ってススキかな? 魚も元気いっぱいだぁ。 こいうったものも! と、こんな具合です。 見学をしていると清掃のかたとすれ違う。 普通にどちらからともなく「こんにちは」の挨拶。 都会に暮らしていると見知らぬ人と「挨拶」を交わすこともない。 この一言がどれだけ「心
2018/09/07 リンク