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公立学校の真実
★★★公立中学校の退職者が志を立てて進む。在職していたころから少しずつ行っていた賃貸業で、家賃収入年... ★★★公立中学校の退職者が志を立てて進む。在職していたころから少しずつ行っていた賃貸業で、家賃収入年500万までいった。公認心理師も取得した。これからどう生きるか。志と退職者の実践をつづるブログ。 教員採用試験に合格して特別支援学校に勤務し、毎日自立活動的な授業をしていると、10年もすれば自分の専門教科を教える専門性は衰えてくる。まず教員としての大切な授業スキルを蓄える術が特別支援学校にはないからだ。それでいて次に聾学校や、盲学校に行けば教科を教えることになる。だから、聾、盲の教師の教科指導力は一般校に比較して非常に弱い。さらに生徒会や生徒指導、クラブ活動といった指導力も経験がないだけに弱く、さらに特別支援学校によきモデルが生まれないので若い教員の指導力が向上しない。強いて言いうと素人集団ともいえる人たちで教育を運営しているようなものだ。 これは特別支援学校に勤務する私の友人が言っていた言
2009/11/02 リンク